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2017年8月16日のブックマーク (3件)

  • [Ansible] Registered variable について調べてみた - Qiita

    ansibleでは、コマンド実行結果をRegistered variableに突っ込んで便利に使えます Registered Variablesとは? ターゲットホストで実行したコマンドの結果を任意の変数に入れることができます。 使い方を見ていきます。ansibleのバージョンは 1.9.4 です。 サンプルとして、簡単なplaybookを作成しました。 --- - hosts: 127.0.0.1 connection: local tasks: - name: exec whoami shell: whoami register: result - name: debug result var debug: var=result whoamiコマンドの実行結果をregisterキーワードで設定した result 変数に受け、次のdebugタスクでハンドリングします。 変数の中身はどうな

    [Ansible] Registered variable について調べてみた - Qiita
    nilab
    nilab 2017/08/16
    「ターゲットホストで実行したコマンドの結果を任意の変数に入れることができます」
  • ansible playbook コマンド

    オプション -k, --ask-pass SSH のパスワードを尋ねる(プロンプトが出る) -K, --ask-sudo-pass sudo のパスワードを尋ねる(プロンプトが出る) -C, --check インストールなどの変更は行わないが、条件の確認などは実行する -c CONNECTION, --connection=CONNECTION local, ssh, paramiko から選択。デフォルトは paramiko。古い OpenSSH で ssh を指定する場合は ANSIBLE_SSH_ARGS="" と環境変数を空で上書きする必要がある -D, --diff file や template の差分(diff)を表示する。--check と一緒に使うと便利 -e EXTRA_VARS, --extra-vars=EXTRA_VARS 追加の変数を key=value で指定

    ansible playbook コマンド
    nilab
    nilab 2017/08/16
    ansible playbook コマンド · yteraoka/ansible-tutorial Wiki · GitHub
  • Ansible の Playbook を使ってみる - akishin999の日記

    構成管理ツール Ansible を使ってみる の続きです。 今回は Playbook について調べた事をまとめてみます。 Playbook は Ansible のモジュールを使用した処理の組合せにより対象サーバの構成を記述したものです。 例えば Apache を使用して Web サーバを構築する場合、単に yum で Apache をインストールして完了、という事はなく、その後 httpd.conf の内容を適切に設定したり、iptables でポートを開けたり、といった一連の作業がありますが、そういったサーバ構築のための作業をまとめて Playbook として定義しておく事で、「実行できる手順書」として残しておく事が出来ます。 Puppet で言うところのマニフェスト、Chef でのレシピに相当するものになります。 Ansible の Playbook はフォーマットが YAML なので

    Ansible の Playbook を使ってみる - akishin999の日記
    nilab
    nilab 2017/08/16
    「作成した Playbook を実行するには、ansible コマンドの時と同様に対象ホストを記述したファイルを用意して ansible-playbook コマンドを実行します。 $ ansible-playbook mysql.yml -i hosts -k」