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2019年4月7日のブックマーク (2件)

  • ファンと付き合ったアイドルの顛末「私はこうして彼と繋がった」 | 日刊SPA!

    地下アイドルとファンの距離感は意外と近い。週に何回もライブやイベントの現場があり、いっしょにチェキを撮るなどすれば、密に接することができる。 アイドルといえど、ひとりの人間だ。頻繁に会い、応援してくれるファンに対して情が生まれないとは言い切れない。その結果、アイドルとファンが“繋がり”、交際に発展することだってあるのだ。 実際にファンと付き合った経験のあるサエコさん(27歳・仮名)がこう話す。 「もう3~4年前の話ですが、当時加入していたアイドルユニットのファンとお付き合いしていました。じつは、付き合うキッカケというか、そもそも繋がったキッカケ自体を私が作ったんです(苦笑)」 “繋がる”というのは、アイドルとファンが個人的に連絡が取れる状況になることだ。アイドルとファンはTwitterやブログを通さなければコンタクトが取れない。彼女はどんな方法でいちファンと繋がったのだろうか? 「比較

    ファンと付き合ったアイドルの顛末「私はこうして彼と繋がった」 | 日刊SPA!
    nilab
    nilab 2019/04/07
    「ステージでしか見れない推しより、プライベートで会える干されメンの私が良く見えたのかな(笑)」「Aちゃんにも『サエコに推し変する』ってハッキリ言ってくれました」
  • 学ぶ姿勢を生徒に伝える存在としての教師(教えるときの心がけ)|結城浩 / Hiroshi Yuki

    ※全文を公開している「投げ銭」スタイルのノートです(結城メルマガVol.065より) テストでバツをつけるのは難しいことだと思います。バツをつけられて生徒がやる気をなくすのも困りますが、その一方で明らかな誤りを指摘されなかったら、きちんと学びを進めることは難しくなってしまいます。生徒が納得するようなバツならたいへん良いけれど、納得できないバツならたいへん悪い効果を及ぼすでしょう。 テストを作るのは難しいものです。下手に作ると「これが正解」とは明確にいえない問題ができてしまいます。 「これは正解(マル)」 「これは誤り(バツ)」と明確になる問題にするのは意外に難しいものです。 学ぶ立場なら、テストの結果がマルかバツかで一喜一憂するのは賢明ではありません。マルバツは単なる目安であって、「自分は当に理解しているのか?」と自問し、自己の習得状況を知る手がかりとしてテストを扱うのが良いのです……と

    学ぶ姿勢を生徒に伝える存在としての教師(教えるときの心がけ)|結城浩 / Hiroshi Yuki
    nilab
    nilab 2019/04/07
    「教師は「知識を伝える存在」というだけではなく、「学ぶ姿勢を生徒に伝える存在」でもあってほしい」「たとえ多くの知識を持っていたとしても変化の激しい現代にあわせてアップデートし続けることは困難でしょう」