国軍への抗議デモが続くミャンマーから、国境を越えてインドに逃亡した警官10人以上が、BBCの取材に応じた。これまでにほぼ例のないインタビューで警官らは、一般市民を殺傷する事態を恐れ、国軍の命令を拒否して国外に逃げたと語った。
呪術を使って死者を家に送り届ける仕事を描く漫画「さあ、一緒に帰りましょう」が、心揺さぶる内容で好評を博しています。 呪術で死者を動かして連れ帰る呪術者のお話 「さぁ、いっしょに帰りましょう」を読む 死体を家へと連れ帰り、遺族とともに悔やむ「おくり人」。サンはおくり人でありながら、「死体が家に帰りたいと思うわけがない」と自身の仕事に否定的な姿勢。敬意を欠く仕事ぶりをとがめられ、師のもとを飛び出してしまいます。 師に反発するサン あてもなく過ごすうちに、死んだ子どもを家に送り届けることになったサン。呪術をかけられた死体は、家へ向かって歩き出します。術が解けないように手をつなぎ、家まで支えて歩いて行くのがおくり人の仕事。ならい通り、サンは子どもと手をつないで、子どもが進むままに家へと向かって歩いて行きます。 家族は生きて帰ってほしいに決まってる。死体になって帰ってきても悲しいから、帰らない方が―
人気アニメ「呪術廻戦」のエンディングテーマを担当したことなどで知られるバンドのメンバーが、都内の男性が特殊詐欺でだまし取られた現金数十万円をATMで引き出したとして警視庁に逮捕されていたことが分かりました。 逮捕されたのは、7人組のバンド「ALI」でドラムを担当している白井カディオ容疑者です。 捜査関係者によりますと、白井容疑者は先月、医療費などの還付が受けられると言って金をだまし取る「還付金詐欺」で都内の男性が被害に遭った現金数十万円をATMで引き出したとして、電子計算機使用詐欺と窃盗の疑いが持たれています。 警視庁は認否を明らかにしていません。 「ALI」はファンクやヒップホップなどを融合させた音楽が特徴のバンドで、人気アニメ「呪術廻戦」のエンディングテーマを担当したことなどで知られています。 メンバーが逮捕されたことについて、所属事務所は公式サイトで「ファンの皆様、関係各所の皆様へ多
「千本桜」を弾くと演奏に合わせて初音ミクと星乃一歌が歌う、「プロジェクトセカイ・ピアノ」をヤマハが開発しました。さっそくピアニスト・作曲家のよみぃ(@431tv)さんが演奏してTwitterで紹介し、その魅力を知らしめています。 プロジェクトセカイ・ピアノ 演奏のテンポに合わせてボカロが歌ってくれるので、本当にセッションしているみたい スマホゲーム「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」とのコラボで生まれたAI搭載ピアノ。千本桜を演奏するとそれに合わせて、同作に登場する星乃一歌と初音ミクが歌ってくれます。あらかじめ録音された歌が曲の尺に合わせて流れるのではなく、ちゃんと演奏の速さやリズムによって歌のテンポも変化するのがすごいところ。本当に自分の演奏に合わせて、ミクさんたちが歌っているようです。 さらに動画の後半では、この「AI初音ミク」の頭脳を試すかのように、よみぃ
2006年より名前や主催、運営チームの姿を変えながら続いてきた開発コンテスト「Mashup Awards」(現在は改称し「ヒーローズリーグ」)は、それぞれの時代におけるITモノづくりやプロトタイピングの現場を見てきました。 今回は、2006年の第1回から名称変更前の2017年までの12年間のコンテストを、その時々の技術トレンドなどとあわせて振り返ってみたいと思います。 過去の開催を振り返りながら気づくのは、技術トレンドの移り変わりの速さと、その移り変わりをいち早く嗅ぎつけ様々な形でプロトタイピングするプロトタイパー達の姿です。 モノづくりのゼロイチにおいて、シーズ(技術)がニーズ(課題や要望)にフィットするまでは一定の時間がかかります。 その一定の時間にシーズを起点に生まれるプロトタイプを見ていると、まさに時間を超越する感覚を味わえます。(ニーズベースのプロダクトが少し遅れて世間にやってき
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