O/Rマッパーとは 「O/Rマッパー」って名前、なんか小学生の必殺技的な響きしてますよね。 最近業務で色々なO/Rマッパーに触れる機会があったので、ついでに調べたことをざっくりまとめました。 O/Rマッピングとは、オブジェクト指向プログラミング言語におけるオブジェクトとリレーショナルデータベース(RDB)の間でデータ形式の相互変換を行うこと。 IT用語辞典 -O/Rマッパーとは 簡単に言うとJavaなどのプログラミング言語とRDBの橋渡しをしてくれるものです。 もっと詳しく知りたい方 オブジェクト関係マッピング O/Rマッピングの役割とメリット 先に結論 それぞれメリット・デメリットがあるため、どのO/Rマッパーが良いかはプロジェクト次第。 色々調べるよりまずはこれ読んでください。Java ORマッパー選定のポイント O/Rマッパーの分類 要約するとこんな感じ。 JDBCラッパー型 初
Server-Side Kotlinで開発を進める中で得られた知見や落とし穴などを共有し、さらに盛り上げていくことを目的とする「Server-Side Kotlin Study」。竹端氏は、Kotlinの学びにおいて必要になるJavaの知識について発表しました。 Kotlinを学ぶのにJavaの知識はどのくらい必要なのか 竹端尚人氏(以下、竹端):「Server-Side Kotlinで必要なJavaの知識」というタイトルで始めます。 まず自己紹介からします。竹端と申します。今フリーランスでエンジニアをやっていて、職種としてはバックエンドエンジニア、サーバーサイドKotlinや、Javaなどを主に過去やってきて、そのへんを得意としています。少し前までサイバーエージェントグループで、スマートフォンゲームの開発をやっていましたが、2020年に転職していろいろとやって、2020年12月からフリー
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