10期連続最高益を達成し、急成長を続けるワークマン。躍進の一翼を担った"Excel経営"の裏側を、立役者である専務取締役 土屋哲雄氏に聞きました。 アパレル業界の中で、ワークマンはいま最も注目を集めている急成長企業と言っても過言ではないでしょう。2021年3月期通期決算では売り上げは1000億円を超え、10期連続最高益を達成。新型コロナウイルスによって業績低迷に悩む企業が多い同業界の中で、右肩上がりの成長を続けています。 同社のコンセプトは、"最重要目標に集中し、それ以外はしない"という「しない経営」です。低価格の機能性ウェアというブルーオーシャンに狙いを定めた事業戦略は、同名の著書によってビジネスシーンで大きな話題を呼びました。 そんなワークマンの好調を支えるもう一つの経営手法が「データ経営」です。 データ経営と聞くと、データサイエンスなどの高度な知識やスキル持つ人材が先端のツールを活用

