現在販売されているクルマの多くは、純正オーディオが装着されていない“オーディオレス”となっている。その理由のひとつに、カーナビを搭載するクルマが増えたことが挙げられるが、近年ではカーナビ以外のディスプレーオーディオの選択肢も増えてきている。ここでは、ディスプレーオーディオとはいったい何なのかを、ふたつの視点から検証していく。 【画像】えっ…! これが42年前の「カーナビ」です(計11枚) ディスプレーオーディオとは、その名のとおり「ディスプレー付きのオーディオ」である。簡単に言えば、「カーナビのナビ機能を持たず、音楽だけを楽しむために作られたタッチパネル式のクルマ用オーディオ」である。 ディスプレーオーディオが市場に出回り始めたのは、筆者(宇野源一、元自動車ディーラー)がディーラーに勤務していた2014年頃からである。当時からクルマに搭載されるオーディオはオプションであり、ピアノブラック風
「新しい学校のリーダーズ」が25日、TBS系で放送された「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」に出演。まことしやかに流れる一部の噂を否定した。 【写真】似てるwww RINとHITOE比べて見た ネット上では“学校のリーダーズのRINはSPEEDのHITOE(新垣仁絵)の娘”という噂があるそうで、RIN(21)は「(私も)見たことあるんですけど」と明かし、「違います」ときっぱり否定。 母親が「私ってHITOEだったんだ…」とつぶやいたエピソードを披露すると、メンバーは「あなた(お母さん)はYUKARIです!!」と一斉にツッコミを入れ、笑っていた。 RINは今年5月、「BABY RIN オギャ!」とBCG注射の痕が残る赤ちゃんの時のあくび顔の写真をアップ。「超カワイイ!」「小さい頃から可愛すぎて破壊力えぐい」「可愛すぎる」と反響を呼んでいた。
【読売新聞】 静岡県教育委員会は25日、女性教職員のスカートの中をスマートフォンで動画撮影したとして、県中部の男性小学校教諭(25)を懲戒免職処分にしたと発表した。 発表によると、男性教諭は5月19日午前10時頃、勤務先の学校の図書
羽田空港に到着し、中山内閣官房参与(手前左)の先導で政府チャーター機のタラップを下りる浜本富貴恵さん(手前中央)、地村保志さん(同右)、奥土祐木子さん(中央左)、蓮池薫さん(同右)、曽我ひとみさん(上左から2人目)の拉致被害者5人=2002年10月15日
心配していたら、帰ってきた娘たちが教えてくれた。ある生徒の母親と思われる人から「一緒に食べよう」と手招きされ、ご飯も分けてもらったという。食料事情が良いとは言えない中での好意に、曽我さんはとても感心した。 「(拉致を実行した)組織と無関係な人は、普通の人だったと改めて気付いた」 曽我さんは後になって日本に帰国し、講演などをする際には、北朝鮮の一般市民に対する気遣いや、感謝の気持ちについても言及している。 「自由こそなかったのですが、毎日がつらく苦しいものだった訳ではありませんでした。現地で暮らしている人たちはごく普通の人たちなのです。とは言っても、特別地区に住んでいたので、現地の一般的な状態を一部しか知りません。私たちと関わりを持っていた指導員はとてもいい人たちでした。確かに生活レベルは日本では考えられないくらい低いもので、物資なども常に不足している状態です。一部の特権階級の人々の犠牲にな
袋を外されたのは船の上。曽我さんは当時の状況をこう話す。「窓もない暗い船室に押し込められていたので、外の様子も知ることができませんでした。身に起きた出来事にただ恐怖するだけで、声を殺して泣くしかありませんでした」 船室に母の姿はなかった。泣き疲れて目を覚ますと、13日の夕方を回っていた。船の甲板から外の景色を見ると、見覚えのない港に着いていた。日本語を話す女性に場所を問うと、「ここは北朝鮮という国だ」と答えた。 別の男性に母の安否を尋ねると、こう言われた。「母さんは日本で元気に暮らしているから、心配しなくていい」(※ミヨシさんは日本政府が認定する拉致被害者だが、北朝鮮側は現在まで、「未入国だ」と主張している) ▽横田めぐみさんとの出会いと別れ 拉致されてから「招待所」と呼ばれる施設での生活が始まった。そこで、曽我さんよりも先の1977年に13歳で新潟市内から拉致された横田めぐみさんと出会う
日本から北朝鮮に拉致された人のうち、5人が帰国してから2022年で20年となった。この年、被害者の1人で新潟県佐渡市に住む曽我ひとみさんは、これまで以上に精力的な発信を行った。報道各社からの質問に1社ずつ対応して丁寧な返信をくれ、介護施設での仕事の傍ら、何度も講演台や街頭に立ち、全面解決を訴えた。 「横田めぐみさんは北朝鮮で生きている」失踪から19年2カ月後に伝えられた衝撃の情報 母・早紀江さんは聖書手に「魂を和らげ静めた」 ただ、共同通信を含めた報道各社の「帰国20年」の特集は、過去の記事との重複を避けるため、主にここ数年間の政府交渉の推移と被害者の状況に焦点が当てられる内容が多い。 曽我さんが何度も繰り返していた「拉致問題を知らない、若い人たちに伝える」という願いに、メディアは応えられているのだろうか。曽我さんの帰国当時、4歳だった私は疑問に思い、壮絶な経験を改めて取材。これまでの発言
工事がストップしたマンション(右)。細い急坂に面している=東京都文京区で2016年5月16日午後1時32分、伊藤直孝撮影 近隣住民ら請求、業者取り消し求め提訴 東京都文京区で建設中の大型マンションの建築確認が、都建築審査会の裁決によって完成直前に取り消され、半年以上工事がストップしている。審査を請求した周辺住民は「住民の疑問に応えず工事を急いだ結果だ」と業者側の対応を批判。これに対し、建築主2社は5月、裁決の取り消しを求める行政訴訟を東京地裁に起こした。紛争解決の糸口は見えず、建築の可否は司法の判断に委ねられる。30日に第1回口頭弁論が開かれ、都側は全面的に争う見込み。 問題のマンションは文京区小石川2でNIPPO(東京都中央区)と神鋼不動産(神戸市中央区)が建設する「ル・サンク小石川後楽園」(107戸)。2012年7月に建築確認を受け、13年に着工。地上8階、地下2階の建物はほぼ完成した
事業の中断から約8年がたった今も白い工事用の壁に覆われている「ル・サンク小石川後楽園」=東京都文京区小石川で2023年8月25日午前9時26分、秋丸生帆撮影 完成直前に建築確認を取り消され、約8年間事業が中断されていた東京都文京区のマンション「ル・サンク小石川後楽園」(107戸)について、建築主のNIPPO(中央区)が、マンションを取り壊して建て替える意向であることが判明した。22日に文京区内で開かれた住民向け説明会で明らかにした。 【図と写真で分かる】子どもの転落、「秋」は特に注意! マンションは2012年に建築確認を受けて13年に着工。地上8階、地下2階の建物がほぼ完成していたが、建設に反対する地元住民らが着工前に都建築審査会に審査を請求。同審査会は15年、1階駐車場が災害時などに直接屋外に出られる「避難階」に該当せず、避難階段もないと判断。都条例の安全基準を満たさないとして建築確認を
青森県は今月、新たな“りんごゲーム”を公開しました。 青森県産のりんごをより知ってもらおうと開発された「ぷよりんご」は、2021年に県がSNSで公開し反響を呼びました。りんごの色や形を見極め、同じ種類を4つ以上つなげて消していくゲームです。 ――今回は、何を作ったのでしょうか 青森県観光企画課 三上悠維さん 「アオモリックキューブ」 新たに公開されたのは、「ルービックキューブ」のりんご版、その名も「アオモリックキューブ」です。 青森県観光企画課 三上悠維さん 「一言に赤りんごといっても、色々な個性があるなと気づきまして、6種類選んで6面にプリントした」 代表的な品種の「ふじ」、「紅玉」などのほかに「ピンクむつ」という珍しい品種を選び、キューブにプリント。すべての面が真っ赤なのはもちろん、縦じまなどの柄もそろえなければいけません。 青森県観光企画課 三上悠維さん 「一般的なルービックキューブ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く