「ソガ・ヒトミ」その存在に驚愕した日本政府 曽我さんは自責の念を抱えて帰国した 「若い人にこそ知ってもらいたい拉致問題」（後編）（47NEWS） - Yahoo!ニュース

羽田空港に到着し、中山内閣官房参与（手前左）の先導で政府チャーター機のタラップを下りる浜本富貴恵さん（手前中央）、地村保志さん（同右）、奥土祐木子さん（中央左）、蓮池薫さん（同右）、曽我ひとみさん（上左から２人目）の拉致被害者５人＝２００２年１０月１５日

[bocuno]

取材後記が良い。当時自分は若かったから「へー」としか思わなかったが、あの暗い表情には理由があったのだと初めて知った。皆知ってる事なんてあるはず無いし、こうやって情報の掘り起こしをしてくれるのは良い。

[strawberryhunter]

日本語が話せなくなっていたことや母親の顔を忘れていたことは私は知らなかったな。

[d-ff]

当時、一時帰国の約束が反故となり再び「家族」が引き裂かれるのかという絶望感と怒りは映像からでも伝わってきた。その後も自称外交通が唱える強硬論で交渉が断ち切れ、貴重な歳月が無為に失われた。

[x100jp]

当時では分かってないこともあったし、ご本人ら中心にみんな混乱してたんだから、掘り返してもらえるのは有り難いばかり。

[txjp]

拉致問題を世間から忘れさせていたのは記者の上司だったという落ち

[buu]

ミヨシさんは拉致されて以後完全に消息不明。

[nilab]

「最愛の母ミヨシさんが日本にいない」「帰国から２０年超。故郷の新潟県佐渡市で１人で暮らす曽我さんは、今も母との再会と、高齢化していく拉致被害者家族のために闘い続けている」