LocoSticker位置情報付きコンテンツ検索API 緯度経度を入力すると、その周辺について書かれたブログのURLをJSON形式で 応答します。 LocoSticker位置情報付きコンテンツ検索の体験
LocoSticker位置情報付きコンテンツ検索API 緯度経度を入力すると、その周辺について書かれたブログのURLをJSON形式で 応答します。 LocoSticker位置情報付きコンテンツ検索の体験
住所やスポット名の文字列を単純にすべてピックアップするものではなく、テ キストの主題との関連の強さを判断し、関連の強いものだけを抽出します。 【単純に文字列をピックアップする場合の問題点】 (1)同じ地名、スポット名に複数の候補がある たとえば、「清水寺」に緯度経度を振ろうとすると非常にたくさんの候補があ ります。(日本には「清水寺」というお寺がたくさんあるため(「清水寺」でジオコードした結果)) このAPIでは京都が話題の中心の場合は京都の清水寺の位置だけを返します。 (2)地名、スポット名でないものを間違えてピックアップする 「福井」さんが京都に旅行に行ったという風な話題の時に「福井」を地名とし て取ってしまっては困ります。このAPIではこのような地名との取り違えといっ た問題が起こりにくくなっています。
複数のブログサイトからクローリングしたブログの位置表現から場所を特定し、 位置情報を自動的に付けることで、地図や位置キーワードから付近のブログを 簡単に探すことができます。
京都の「通り名」表記をブログから自動抽出して位置情報をつけました。付近のエン\ トリには、位置表現として「通り名」が出てきます。 地図をぐりぐり動かして、路地裏のブログを探してみてください。
LocoSticker に日々登録されるコンテンツから抽出した位置表現の統計処理を 行ない、「話題のスポット」としてRSS配信しています。 RSSのURLはこちらです。 http://api.locosticker.jp/rss/hot_spots.xml Google Maps で見るとこんな感じです。 http://maps.google.com/maps?q=http://api.locosticker.jp/rss/hot_spots.xml RSSは、item フィールドの title に位置表現を、georss:point に 緯度経度を記述したもので以下のような形式になります。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <rss version="2.0" xmlns:blogChannel="http://backend.user
キーワードを入力すると、そのキーワードの分布状態を表す地図(キーワード分布 図/ヒートマップ)を作成するのに必要なデータを応答するAPIです。
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