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ブックマーク / practical-scheme.net (11)

  • Practical Scheme

    Shiro Kawai まだ下書き Schemeの特徴をあげるときに、「継続」や「call/cc」が出て来ないことはない。 でも、R5RSのcall/ccの項をいくら読んでも、どうもよくわからない。 call/ccを使えばC言語のbreakみたいなのとか、コルーチンとかいう スレッドもどきとかが書ける、というのはわかったけど、一体そういうのが書けて 何が嬉しいのか、そこんとこがピンと来ないんだ。 今、そこにある継続 プログラミングの世界の概念には、禅の公案のようなものがある。 それを説明する文章はほんの一文なのに、最初に目にする時、 その文は全く意味をなさない、暗号のように感じられる。 だがひとたびその概念を理解すると、 その概念の説明は確かにその一文で説明されているのがわかるのだ。 そんな、「分かれば分かる」という禅問答の中でも 「継続」は最も謎めいたものの一つと言えるだろう。 文献を紐

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    nilab
    nilab 2020/12/12
    「Schemeの特徴をあげるときに、「継続」や「call/cc」が出て来ないことはない。 でも、R5RSのcall/ccの項をいくら読んでも、どうもよくわからない。 call/ccを使えばC言語のbreakみたいなのとか、コルーチンとか」
  • Practical Scheme

    ->English 10/5/2001 初出 5/30/2002 追記 6/10/2002 英語版へのリンク追加 「プログラミング言語は満載した機能を特色の第一とするものではない。 あとになって機能の追加が必要と判明するような弱点と制限を取り除いて設計すべきである。」 (アルゴリズム言語Schemeに関する第五改訂報告書、犬飼 大訳 [1])。 言語の機能とライブラリ ポピュラーな言語に親しんできたプログラマの多くは、 Schemeに触れた時、こう感じるんじゃないか。 「一体こんなに機能の少ない言語で、どんなプログラムが書けるっていうんだ。」 Schemeの規格書はほんの50ページしか無い。 Schemeプログラマはそれを言語の簡潔さの証とかなんとか言ってるけど、 入出力は最低限のものしかないし、作ったファイルを消すことさえ出来ない。 文字列処理もC言語の標準ライブラリ以下じゃないか。 ス

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    nilab 2020/10/21
    「プログラミング言語は満載した機能を特色の第一とするものではない。あとになって機能の追加が必要と判明するような弱点と制限を取り除いて設計すべきである。」(アルゴリズム言語Schemeに関する第五改訂報告書
  • Beating the Averages

    普通のやつらの上を行け ---Beating the Averages--- 著者:Paul Graham Copyright 2001 by Paul Graham これは、Paul Graham: Beating the Averages を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 プロジェクト杉田玄白正式参加テキスト。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2001 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/avg.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> 文中、Eric Raymondの "How to bec

    Beating the Averages
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    nilab 2020/10/21
    「普通のやつらの上を行け ---Beating the Averages---」「著者:Paul Graham」「Copyright 2001 by Paul Graham」「これは、Paul Graham: Beating the Averages を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです」
  • Hackers and Painters

    ハッカーと画家 ---Hackers and Painters--- Paul Graham, May 2003 Copyright 2003 by Paul Graham. これは、Paul Graham:Hackers and Painters を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2003 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/hp.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをまとめた『ハッカーと画家』の 邦訳版が出版されました。

    Hackers and Painters
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    nilab 2020/10/21
    「ハッカーと画家 ---Hackers and Painters---」「Paul Graham, May 2003」「これは、Paul Graham:Hackers and Painters を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです」
  • The Hundred-Year Language

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    nilab 2020/10/21
    「百年の言語 --- The Hundred-Year Language」「Paul Graham, April 2003」「これは、Paul Graham: The Hundred-Year Language を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです」
  • Why YC

    Y Combinatorを始めた理由 ---Why YC--- Paul Graham, March 2006 (Rev. August 2009).[訳註1] Copyright 2009 by Paul Graham. これは、Paul Graham:Why YC を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2009 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/whyyc.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをまとめた『ハッカーと画家』の

    Why YC
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    nilab 2020/10/21
    「Y Combinatorを始めた理由 ---Why YC---」「Paul Graham, March 2006 (Rev. August 2009).」「これは、Paul Graham:Why YC を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです」
  • Before the Startup

    起業の前に --Before the Startup--- Paul Graham, October 2014 これは、Paul Graham: Before the Startup を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2014 by Paul Graham 原文: http://paulgraham.com/before.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> (このエッセイは、スタンフォード大での サム・アルトマンのスタートアップ講座 に招かれた時の講義を基にしたものだ。大学生が対象だけれど、多くの部分は 起業を考

    Before the Startup
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    nilab 2020/10/21
    「起業の前に --Before the Startup---」「Paul Graham, October 2014」「これは、Paul Graham: Before the Startup を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです」
  • Early Work

    初期の作品 --- Early Work Paul Graham, October 2020 これは、Paul Graham: Early Work を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2020 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/early.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをまとめた『ハッカーと画家』の 邦訳版が出版されました。 出版社の案内ページ Amazon.co.jp サポートページ 2020/10/20 翻訳公開

    Early Work
    nilab
    nilab 2020/10/21
    「初期の作品 --- Early Work」「Paul Graham, October 2020」「これは、Paul Graham: Early Work を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです」
  • What You'll Wish You'd Known 知っておきたかったこと

    知っておきたかったこと --- What You'll Wish You'd Known Paul Graham, January 2005 Copyright 2005 by Paul Graham. これは、Paul Graham:What You'll Wish You'd Known を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2005 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/hs.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをまとめた『ハ

    What You'll Wish You'd Known 知っておきたかったこと
    nilab
    nilab 2018/09/09
    「知っておきたかったこと --- What You'll Wish You'd Known」 by Paul Graham
  • ハッカーと画家 Hackers and Paintersの翻訳公開

    ハッカーと画家 ---Hackers and Painters--- Paul Graham, May 2003 Copyright 2003 by Paul Graham. これは、Paul Graham:Hackers and Painters を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2003 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/hp.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをまとめた『ハッカーと画家』の 邦訳版が出版されました。

    ハッカーと画家 Hackers and Paintersの翻訳公開
    nilab
    nilab 2014/12/16
    Hackers and Painters
  • Great Hackers

    素晴らしきハッカー ---Great Hackers--- Paul Graham, July 2004. Copyright 2004 by Paul Graham. これは、Paul Graham:Great Hackers を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2004 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/gh.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをまとめた『ハッカーと画家』の 邦訳版が出版されました。 出版社の案内ページ

    Great Hackers
    nilab
    nilab 2013/09/26
    Great Hackers : 素晴らしきハッカー ---Great Hackers--- Paul Graham, July 2004.
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