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ブックマーク / www.dosv.jp (7)

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    nilab 2023/10/17
    9月29日(金)『DOS/V POWER REPORT』休刊のお知らせ
  • Western Digitalに聞く 最新HDD事情 - DOS/V POWER REPORT | Impress Japan

    ウエスタンデジタルジャパン株式会社フィールドアプリケーション エンジニアリング シニア マネージャーの長田徳二氏。同社製HDDに搭載された技術の詳細をていねいに説明してくれた PC自作派の間で、現在もっともアツいHDDメーカーは、おそらくWestern Digitalではないだろうか。10月に入り、1TB HDDの最新製品であるWD Caviar GP WD10EACSが大ヒットとなっているからだ。この人気の秘密は、価格面だけでなく、低消費電力化を実現すべく、さまざまな技術が導入されているという点にもあるだろう。今回は、ウエスタンデジタルジャパンの長田徳二氏と澤田直樹氏に、Caviar GPの省電力技術GreenPower Technology」の詳細などについてお聞きした。 ――まずは、Caviar GPシリーズの基的な狙いについてお聞かせください。 長田(以下、敬称略) 基的なコ

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    nilab 2015/08/24
    可変の回転数。「現状のHDDにおいて、消費電力の削減にもっとも効果的なのが、プラッタの回転数を落とすことです」「性能と消費電力のバランスを突き詰めるため、アクセス状況により回転数を変化させる設計を導入」
  • DOS/V POWER REPORT | Impress Japan

    今年も夏がやってきた。自作PCでこの時期に問題となるのが、何と言っても冷却とそれに伴う騒音。これまでは冷却パーツの強化による対処療法的な対策がメインだったが、今年はエコ=低消費電力化による根治療法も合わせて考えてみたい。 現在、企業向けのPCやサーバーなどでは、いわゆるグリーンITの流れにより、低消費電力化が大きなトレンドとなっている。 実は、消費電力の低減は、PCの冷却効率と静音化にとっても非常に重要な役割を果たす。というのも、PCパーツの消費電力と発熱は基的に比例関係にあるからだ。消費電力の大きなパーツは発熱が大きく、その分冷却装置も強力なものにする必要が出てくる。PCにおける強力なクーラーと言えば、必然的にヒートシンクやファンを大型にするか、高速回転のファンを搭載せざるを得ない。前者はコストとスペースの問題があり、後者は騒音の問題がある。 対して、パーツの消費電力が小さい、すなわち

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    nilab 2011/12/11
    DOS/V POWER REPORT | Impress Japan 「低消費電力がキーワード 静音性と冷却能力を両立したマシン作り」「省電力パーツは静音・冷却にダイレクトに利く」
  • SSDの性能低下とTrimの効き具合を大検証! | SSDパーフェクトガイド | DOS/V POWER REPORT

    "1台目で不安"のあなたも、"もう後悔したくない"あなたも、今買いのモデルがすぐに分かる! SSDパーフェクトガイド TEXT:北川達也 コントローラ別 使い続けると速度が低下するSSD 消去を伴う書き込みの増加が原因 SSDは、長い期間使い続けていると全体的な性能が低下することが知られている。下のグラフは、Trim機能OFFの初期状態と90%の領域を使用した状態でベンチマークを行なった結果だ。これを見ると、使用する領域が増えると、速度が低下することがはっきり見て取れる。この性能低下は、読み出しと書き込みの両方で発生するが、後述するブロックコピーの処理が発生するため、書き込み性能の低下のほうが大きい傾向にある。 書き込み性能の低下が大きい原因は、SSDに採用されているNANDメモリ固有の制限に起因する。まず一つ目は、NANDメモリがいわゆる「上書き」ができず、消去済みの領域にしかデータを書

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    nilab 2011/04/13
    「SSDは使用していくと速度が低下する」「Trimコマンドは、あらかじめ物理消去してもよい論理アドレスをSSDに通知」「書き込み命令を受ける前に、効率よく物理消去を行なえる」SSDの性能低下とTrimの効き具合を大検証!
  • SSD徹底解剖 1/2 | SSD徹底解剖 | DOS/V POWER REPORT

    現在のPCパーツの中でもっともホットなのがSSDだろう。以前は高価で高嶺の花だったが、急速な低価格化が進み、今後大ブレイクが予想されるストレージ機器の最右翼となった。ここでは、大きな注目を集めるSSDについて解説しよう。 SSDSolid State Drive)は、 記録媒体にNAND型フラッシュメモリを採用した、HDD互換の半導体ストレージである。NAND型フラッシュメモリはこの数年間、GBあたりの単価は年間で1/2に、同時に最大容量は倍になるという、驚異的な速度で大容量化と低価格化が進んでいる。これまでは、USBメモリやメモリカード、シリコンオーディオプレイヤーなどの分野で主に採用されてきたが、2008年後半以降は、SSDでHDDの置き換えを狙うという動きが顕著に表われてきているわけだ。 そのSSDの根幹は、NAND型フラッシュメモリとメモリコントローラで構成される。そして製品によ

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    nilab 2009/05/01
    SSD徹底解剖 1/2 | SSD徹底解剖 | DOS/V POWER REPORT
  • DOS/V POWER REPORT | 春のワイド液晶 まとめてチェック

    17型と19型の液晶ディスプレイは低価格化が進み、ほぼ底値にたどり着いたと言ってよいだろう。そこで、ディスプレイメーカーは新たなトレンドとして「ワイド」をセールスポイントに打ち出している。今回は、そんな現在のトレンドであるワイド液晶ディスプレイ24機種をチェックする。 近年のPC周辺機器においてひときわ活発な動きを見せる液晶ディスプレイだが、ここにきて「ワイド」という新たなトレンドを生み出し、新製品の投入が相次いでいる。ワイド液晶と言えば、DVD-Videoなどの動画コンテンツで効果を発揮すると思われがちだが、たとえば1,680×1,050ドットのワイド液晶だと、1,280×1,024ドット(SXGA)と比較して情報量が約34%増える。広い画面は快適さに直結する要素であり、ビジネス用途での作業効率アップにも貢献してくれるだろう。横幅があるという特長を活かして、画面端でニュースやRSSリーダ

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    nilab 2007/06/29
    DOS/V POWER REPORT | 春のワイド液晶 まとめてチェック
  • DOS/V POWER REPORT | Impress Japan

    総力特集 33年の応援に感謝! 新旧パーツ100選 【第1部】 主要ジャンルの人気製品をガチ比較! この冬はこれを買え! PCパーツ100選 2024 CPU編 Intelは第14世代が登場 ThreadripperはついにZen 4ベースに マザーボード編 新世代チップセットの投入は見送られたが 機能をアップデートした新製品が登場 メモリ編 大容量モデルがより買いやすく DDR5の価格下落で世代交代が鮮明に ビデオカード編 NVIDIA GeForce、AMD Radeonともに ミドルレンジ以上のラインナップが完成 ストレージ編 SSDは高性能DRAMレスが人気! 24TBに到達したHDDにも注目 PCケース編 強化ガラスの使い方がさらに進化 小型モデルにもキラリと光る1台が 電源ユニット編 ATX 3.0対応モデルが目白押し! 12VHPWRは12V-2x6に置き換わる!? CPU

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    nilab 2006/06/06
    DOS/V POWER REPORT | Impress Japan : バックナンバーの特集記事をすべて公開しているらしい
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