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ブックマーク / www.thinkit.co.jp (3)

  • [Think IT] 第4回:携帯サイトのユーザビリティ向上策 (3/3)

    【モバイル向けサイト制作】 今から始める携帯サイト制作 第4回:携帯サイトのユーザビリティ向上策 著者:柴崎 正也 公開日:2008/10/28(火) 携帯ユーザーは画面の遷移を多くするサイトを嫌います。それは画面が切り替わることでパケット代が発生すること、再通信の際に必ずしも電波状況が良いわけではないことなどの理由が考えられるからです。携帯サイトは多少縦に長くても、電波のあるところで一度ページを表示させておいて、地下鉄の電車内など後でゆっくり見るといった使い方をするユーザーも多くいると言われています。 このように不必要な画面遷移を嫌うユーザーのことを考えると、トップページにできるだけ多くのリンクを記載してもよく、それによって画面が長くなっても離脱率が高くなることはあまりありません。ただし、やみくもにリンクを掲載するだけでは、煩雑なページになりかねないので、携帯サイトではサイト構成などを

    nilab
    nilab 2008/10/30
    :「携帯サイトは多少縦に長くても、電波のあるところで一度ページを表示させておいて、地下鉄の電車内など後でゆっくり見るといった使い方をするユーザーも。」けい線文字によるメニューのサンプルコード
  • [Think IT] 第2回:モバイルサイトをリッチ化する (2/3)

    【モバイル向けサイト制作】 モバイルWeb構築の最新潮流 第2回:モバイルサイトをリッチ化する 著者:株式会社イオス 吉田 悟美一 公開日:2008/10/9(木) それでは実際にモバイルリッチサイトを制作するにあたっての、表現のポイントとその留意点を細かく見ていきましょう。 モバイルでのリッチ表現を目指すなら、まずXHTMLベースで制作することがポイントになります。XHTMLでのコーディングにあたっては、キャリアごとのXHTML記述の違い、端末ごとの指定や対応の違いがやはり存在します。また、非対応の指定に関しては無視されることになります。 キャリアごとのページ制作をしないで、3キャリア1枚での制作も可能です。その場合には、共通化できる指定のみ有効な表現のデザインを考えます。以下にキャリアごとの表現手法の違いをまとめてみましたので、参考にしてみてください。 キャリアごとのDOCTYP

    nilab
    nilab 2008/10/09
  • [Think IT] 第1回:携帯サイトとPCサイトはここまで違う! (3/3)

    【モバイル向けサイト制作】 今から始める携帯サイト制作 第1回:携帯サイトとPCサイトはここまで違う! 著者:柴崎 正也 公開日:2008/10/7(火) 携帯電話の画面も、端末によって異なる要素です。例えば、画面サイズが同じでも画面解像度が異なれば、1行で表示できる文字数や表示する画像などに影響を与えます。 画面解像度は携帯端末の進化とともに高微細化していますが、結論から言えば、現在の機種の多くは横240ピクセルになっています。もちろん、これよりも高解像度、または低解像度の機種は多数存在します。しかし、現在はソフトバンクVGA端末を除いて、携帯ブラウザで描画する際の解像度を横240ピクセルに固定するようになっている端末が多数を占めていますので、これを目安に制作すると良いでしょう。 例えば、画面横いっぱいに表示させるようなロゴ画像の場合、図3-1のように、画面やスライドバーの領域に合わ

    nilab
    nilab 2008/10/09
    _[Think IT] 第1回:携帯サイトとPCサイトはここまで違う! (3/3):画像のIMGタグのwidth属性を「width="100%"」と指定50%とかでテストしてみたい:文字サイズCSS
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