初めてのOSSコミットはhomebrew-caskがいい感じ BrewfileでHomebrewパッケージを管理するにも書いたが,homebrew-caskというのは,本家Homebrewではインストールできない,Google ChromeやVagrantといったdmg配布のアプリをBrewでインストール可能にするサイドプロジェクト. 先日koboのデスクトップアプリで本を読めるようになったが,まだhomebrew-caskではインストールできない状態だった.ということで,homebrew-cask,厳密にはhomebrew-caskで管理されるアプリの派生バージョンを管理しているhomebrew-cask-versionsに新しいCaskの追加のPull requestを送ってマージされた.この時,homebrew-caskは初めてのOSSコミットの経験にとても良いと感じた. 理由は以下