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ブックマーク / grand-bishop.hatenadiary.org (5)

  • 3万円以上する靴を大切にする費用対効果の話 - ベンチャー役員三界に家なし

    新年おめでとうございます。 年末年始はずっと家に居たのでを読んだりブログを書いたりしようとおもっていたのだけど、結局子供たちに毎日ご飯をべさせたり遊びの相手をしているだけで終わりました。 でもこれはこれで貴重な時間だと思うのでよしとします。 さて、僕には仕事納めをした後、年を越すまでに必ず行う自分行事があります。 それは「磨き。」 一年間僕の足元を支えてきてくれた革一つ一つにブラシをかけ、クリームを塗り込み、ワックスをかけます。 僕がを大切にするようになったのはそれほど昔のことではなくここ10年程のことです。 年初から重苦しい話や正月早々誰かのDisりをおっぱじめるのもなんなので、今日はを大切にしてきてよかったなぁ、と年末磨きをしながらいろいろ思い出したので個人的な話ですが忘れないうちに書き留めておこうと思います。 僕が最初に革お金と手間をかけるようになったきっかけは会社

    3万円以上する靴を大切にする費用対効果の話 - ベンチャー役員三界に家なし
    nilab
    nilab 2017/01/14
    3万円以上する靴を大切にする費用対効果の話 - ベンチャー役員三界に家なし
  • 「一見無駄だと思う作業が大事」と中の人が言ってる業界こそ攻撃対象 - ベンチャー役員三界に家なし

    『必ず「俺は聞いてない」というおじさんが出てきて邪魔をする。』だから、『何度も何度も同じ内容の説明会を開き』『壊れたテープレコーダーのように同じことを言い続ける』というのが大事だ。 という記事を読みました。 「聞いてない」というオジサン 2016.6.1.|木下斉/HitoshiKinoshita|note(ノート) https://note.mu/shoutengai/n/n81a1420a0a7e 僕はこれを読んで思うところがありました。 新規事業成功のキードライバーについてです。 この記事自体はとても現場感のある内容で当にその通りだと思います。 「こういうオッサンどこにもおるよな〜あるある」というのは感想。 「そうか、、こういう一見無駄なように見える粘り強い作業は大切なんだな。」という学びもありました。 これは地方再生だけでなくあらゆるマーケット、事業推進の「あるある」でもあります

    「一見無駄だと思う作業が大事」と中の人が言ってる業界こそ攻撃対象 - ベンチャー役員三界に家なし
    nilab
    nilab 2016/06/04
    「一見無駄だと思う作業が大事」と中の人が言ってる業界こそ攻撃対象 - ベンチャー役員三界に家なし
  • 個人店に大切にされる1人飲み食いの仕方について - ベンチャー役員三界に家なし

    先日、築地で一緒に事した取引先の人に「銀座も築地もどこに行ってもお店の人が声をかけてくれて、メニューにない美味しいものが出てくる。どうやったらそういうお店との付き合い方ができるのか?」と聞かれた。 そういう風に意識はしたことなかったが、確かに僕は1人でも複数でも夜の事はほぼ8割方知り合いが居る決まった店に行く。 イタリアンでも寿司でもバーでもそうだし、クラブでもそうだ。(まぁ銀座の知らないクラブに入る勇気は僕にはないがw) 理由は「楽だから」というなんともショボイ理由なのだけれど、彼はそういう店を1軒は持ちたいとのことだった。 最初に主に京橋税務署方面を向いて言っておくが、さぞ会社の金で毎日たらふくうまいものをっているんだろうというツッコミは下衆の勘繰りというものだ。 僕は仕事関係の会と自分が1人で気晴らしで飲み喰いをするのは分けているし、すべてポケットマネーを使ってる上に、予算は

    個人店に大切にされる1人飲み食いの仕方について - ベンチャー役員三界に家なし
    nilab
    nilab 2015/05/19
    個人店に大切にされる1人飲み食いの仕方について - ベンチャー役員三界に家なし
  • なぜ職業人のマーケットでの実力順位と年収相関を職業毎に明らかにしないのか? - ベンチャー役員三界に家なし

    今日もインターネッツは自分の環境や人生に対する呪詛にあふれている。 自分の人生はどこで狂ってしまったのか?! 学歴か?生まれ育ちか?それとも運か?はたまたそのすべてなのか? 答えのあるのかないのか分からないツイートを、エントリを今日も目にする。 やはり、大の大人が人生を考える時、お金や生活のクオリティに直結するのが仕事なので、自分の仕事選びに対する後悔や、他人の仕事についての興味というのは尽きることがないようだ。 僕はこの手の議論が出るたびに思うことがある。 僕らは果たして将来の仕事をどれほど網羅的、体系的に知った中から今の仕事を選んだのだろうと。 すごく限定的なイメージや、その時々の求人情報をベースに仕事を選んで、仕事をする中でうまくいかずに嘆いているのではないか?と。 でも遡って、どんな情報が高校生や中学生の時にあれば後悔の少ない仕事選びをできたのだろうか? または、自分で「将来のリア

    なぜ職業人のマーケットでの実力順位と年収相関を職業毎に明らかにしないのか? - ベンチャー役員三界に家なし
    nilab
    nilab 2014/07/05
    なぜ職業人のマーケットでの実力順位と年収相関を職業毎に明らかにしないのか? - ベンチャー役員三界に家なし
  • 「会社が消えた日 三洋電機10万人のそれから」と三洋と共に逝った父の話 - ベンチャー役員三界に家なし

    会社が消えた日 三洋電機10万人のそれから 不覚にも読みながらボロボロと大粒の涙が出てきてしまった。 第十章 転生 「離職者再生工場」の可能性――ベビーバギーを作る生産技術者 の章でもう涙で読み進めることが困難になるほどだった。 いろいろな気持ちが交錯してのことだ。 三洋電機は知っての通り一時は2兆円の売上高があった大手総合家電メーカーの一角であったが、経営が傾き、ゴールドマンサックスや三井住友銀行を中心とした金融機関の管理解体を経てパナソニックに吸収され完全に解体されブランドも消滅した。 10万人居た社員はパナソニックで残務を処理する9000人を残し、散り散りバラバラとなりリストラの憂き目を見た。 著者はこの日の基幹産業の一角を占めた巨艦があっという間に沈み行くさまを当事者たちの証言と共に「あの時何があったのか?」を生々しく記し、またバラバラになった社員達のその後を追いその後の人生を記

    「会社が消えた日 三洋電機10万人のそれから」と三洋と共に逝った父の話 - ベンチャー役員三界に家なし
    nilab
    nilab 2014/06/20
    「会社が消えた日 三洋電機10万人のそれから」と三洋と共に逝った父の話 - ベンチャー役員三界に家なし
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