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ブックマーク / lealog.hateblo.jp (4)

  • Jestを使ってみてのハマりどころメモ - console.lealog();

    JestいいですよねJest。 あれこれプラグインとかライブラリとか入れなくてもだいたいのことができて。 さて、この1ヶ月くらいひたすらJestでテストを書き続けて、ハマったとこをメモ。 逆に言えば、ここに書いてないことでは一切困ってなくて、Jest最高って感じ。 Karmaみたいなブラウザでテストする機能さえつけばもう一生ついていきます感すらある。 before / afterでもasync Docsにそれらしいコードはないけどできる。 beforeAll(done => { // some async tasks done(); }); beforeEach(async () => { await asyncTask(); }); afterEach(async done => { await asyncTask(); asyncTask2(done); }); afterAll(()

    Jestを使ってみてのハマりどころメモ - console.lealog();
    nilab
    nilab 2019/05/13
    「実際にテストが走る前に、中で使ってるモジュールを`spyOn`でモックする」
  • Marionette.ViewのonShow/onRenderの違い - console.lealog();

    backbone.js - marionette.js view difference between onShow vs onRender? - Stack Overflow こういう記事もあるようですが、 似てるけどどっち使えば良いの?ってなったときに。 この差を知ってこそのマリオネッターですよ。 どちらもフックとして使える var HogeView = Marionette.ItemView.extend({ onRender: function() { console.log('onRender!'); }, onShow: function() { console.log('onShow!'); } }); で、 var hogeLayout = new HogeLayout(); hogeLayout.someRegion.show(new HogeView()); // ->

    Marionette.ViewのonShow/onRenderの違い - console.lealog();
    nilab
    nilab 2016/06/07
    「ViewがonShowするのはあくまでRegionによって」「なのでRegion.show()されないならonShowは発火しない」
  • Requirejsを使う時の覚書 - console.lealog();

    巷ではあまり評判よくないんですかね? 個人としては、そこまでらいふちぇいんじんぐってほどではないけども、 それなりに使えるケースもあると思うんですけど・・。 というわけで、個人的にメモっておきます。 シングルトンを作る 割とよくあるケースだと思います。 define([], function() { var MyModule = function() { // ... }; // newして返す return (new MyModule()); }); こうすると一応どこでrequireしても同じものが返ってくるように。 ただ厳密には、getInstanceみたいなメソッド作って、 明示的に初期化できるようにしてから運用したほうが幸せになれる感がある。 require/defineの違い 違いがないようで違う。 define([], function() { // ... }); requ

    Requirejsを使う時の覚書 - console.lealog();
    nilab
    nilab 2016/05/19
    Requirejsを使う時の覚書 - console.lealog();
  • いまさらrequestAnimationFrameを理解する - console.lealog();

    理解できたらいいな・・。 だいぶ今さら感はあるのですが、改めて知っておきたいタイミングなので。 参考:window.requestAnimationFrame - Web API リファレンス | MDN 一定間隔で処理を繰り返す CanvasでもCssアニメーションでも、「描画処理を繰り返し実行する」ところは一緒。 そこをどうやって実装するかという話で、今まではsetIntervalやsetTimeoutを再帰で呼んだりしてました。 setInterval var anim = function() { console.log('Animations here.'); }; window.setInterval(anim, 1000); 一番わかりやすいし手軽です。 だいたいいつもコレなんじゃないでしょうか。 setTimeout var anim = function() { cons

    いまさらrequestAnimationFrameを理解する - console.lealog();
    nilab
    nilab 2014/06/03
    いまさらrequestAnimationFrameを理解する - console.lealog();
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