タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

hsdpaに関するnilabのブックマーク (7)

  • 【ケータイラボ】3Gハイスピード対応!超薄型ケータイ「709SC」 - ライブドアニュース

    最近のSoftbank端末は薄型ケータイが多い。鞄に入れずポケットなどに入れて持ち運ぶユーザーとしては、薄くて軽い端末はかなりありがたい。今回発売された「709SC」も12.9mmといちばん薄いというわけではないが、かなり薄い端末である。 スライドさせて体を開いたところ。ボタンは凹凸がないタイプ。ボタンのサイズはけっこう大きめである。 ■709SC 体紹介 まずはカンタンにスペックを紹介しよう。数値につく“約”は省略させていただいた。サイズは高100.6mm×幅51.4mm×厚12.9mm。重さは85g。連続待ち受け時間がW-CDMA網で220時間、GSM網で255時間、連続通話時間がW-CDMA網で160分、GSM網で200分である。 正面から見た709SC。2.1インチと最近の端末としては小さめのメインディスプレイ。 メインディスプレイはTFTで、2.1インチ(横240ドット×縦3

    【ケータイラボ】3Gハイスピード対応!超薄型ケータイ「709SC」 - ライブドアニュース
    nilab
    nilab 2007/03/29
    livedoor ニュース - 3Gハイスピード対応!超薄型ケータイ「709SC」 : 3Gハイスピードなのにノーマルより遅いという話
  • ソフトバンクM、カメラ非搭載の「813SH」と3Gハイスピード対応

    ソフトバンクモバイル(孫正義社長兼CEO)は、カメラ非搭載のシャープ製 端末「813SH」と、高速データ通信サービス「3Gハイスピード」に対応した韓 国サムスン電子製端末「707SC II」を3月24日に発売する。 「813SH」は、カメラ付き携帯電話の持ち込みが制限されている工場や研究 所でも利用できるよう、「カメラ」をあえて非搭載としたビジネス向け端末。 おサイフケータイとして利用できる「S! FeliCa」に対応するほか、セキュリ ティ機能として「ICカードロック」「電話リモートロック」「メールリモート ロック」を搭載。新着メールをサブディスプレイに3行で表示し、内容を確認 できる「メール即読機能」なども備える。 メインディスプレイは2.4インチQVGAモバイルASV液晶で、サブディスプレイ には0.8インチの有機ELを採用した。折りたたみ時のサイズは幅49×高さ97×厚さ17.6m

    ソフトバンクM、カメラ非搭載の「813SH」と3Gハイスピード対応
    nilab
    nilab 2007/03/29
    ソフトバンクM、カメラ非搭載の「813SH」と3Gハイスピード対応:3Gハイスピードサービス対応エリアは、全国の政令指定都市、主要都市、首都圏の16号線内、東海/名古屋市とその周辺の主要都市、静岡市、関西/京阪神エリア
  • ケータイWatch - HSDPA方式のデータ通信サービス「3Gハイスピード」

    ボーダフォンは、HSDPA方式に準拠した高速データ通信サービス「3Gハイスピード」を10月中旬以降に開始する。 同サービスは、下り最大3.6Mbps、上り最大384kbpsの高速データ通信が可能なサービス。HTC社製のHSDPA対応端末「X01HT」の発売にあわせて、東京23区および政令指定都市の一部地域で開始する。対応端末はこのほか、カード型のデータ通信端末「C01SI」。ただし、「X01HT」の通信速度は、下り最大1.8Mbpsとなっている。 また、「3Gハイスピード」の提供開始に伴い、デュアルパケット定額の内容が改定される。「X01HT」を利用してインターネットに接続(PCサイトダイレクト)した場合、その月のデュアルパケット定額の上限額は10,290円に変更される。PCサイトダイレクトの対応機種であっても、PCサイトダイレクトの利用が無かった場合は通常の4,095円の上限額が適用され

    nilab
    nilab 2007/03/29
    ケータイWatch - HSDPA方式のデータ通信サービス「3Gハイスピード」
  • ソフトバンクの春モデル、対応機能一覧表

    1月25日に発表されたソフトバンクモバイルの春モデルは、派生モデルも含めると全14機種。たくさんの選択肢から携帯電話が選べるのは1つの魅力だが、対応する機能やサービスが異なるため、なかなか比較しにくいところだろう。そこで、今回は新機能を中心に一覧表にまとめてみた。 購入のポイントとなりそうなのは、ワンセグやカメラ、フルブラウザやおサイフケータイといったところだろう。このほか、ソフトバンクのHSPDA「3Gハイスピード」への対応や、Bluetoothなどにも注目したい。 なお、春モデルにはこのほか、ワンセグやHSDPA対応の「805SC」、HSDPA対応薄型ボディの「707SC II」、「707SC」のスワロフスキークリスタルモデルなどがある。しかし、詳細な仕様については現時点で公表されていないため、今回の一覧表には記載していない。 911T 812SH ホークス 813SH 813SH f

    nilab
    nilab 2007/02/07
    ソフトバンクの春モデル、対応機能一覧表
  • ドコモのワンセグとHSDPA端末、2月から順次登場

    NTTドコモが2006年10月に発表した903i系企画端末、「D903iTV」「P903iTV」「F903iX HIGH-SPEED」「SH903iTV」「P903iX HIGH-SPEED」の発売時期が明らかになった。 ドコモが自社の製品紹介サイトに発売時期を掲載したもので、2月にD903iTV、P903iTV、F903iX HIGH-SPEED、2月~3月にSH903iTV、4月にP903iX HIGH-SPEEDを発売する予定としている。なお、1月16日に発表したソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズのBRAVIAケータイこと「SO903iTV」は、6月に店頭に並ぶ予定だ。 2006年10月に発表された903iシリーズ系企画端末。左から「D903iTV」「P903iTV」「アクオスケータイ SH903iTV」「F903iX HIGH-SPEED」「P903iX HIGH-S

    ドコモのワンセグとHSDPA端末、2月から順次登場
    nilab
    nilab 2007/01/23
    ITmedia ビジネスモバイル:ドコモのワンセグとHSDPA端末、2月から順次登場:「D903iTV」「P903iTV」「F903iX HIGH-SPEED」「SH903iTV」「P903iX HIGH-SPEED」
  • ソフトバンクのHSDPA端末「709SC」、新規の実質負担額は9000円超

    ソフトバンクモバイルのサムスン電子製HSDPA端末「709SC」。ボディカラーはパープル、シルバー、ホワイト、レッドの4色 2006年末、ソフトバンクモバイルのサムスン電子製HSDPA端末「709SC」が店頭に並んだ。都内量販店では、割賦販売の「新スーパーボーナス」未加入時の新規価格が1万9740円。新スーパーボーナス加入時の新規購入の実質負担額は390円/月(24回払いの場合)となっている。 709SCは、下り最大1.8Mbpsの高速データ通信に対応したスライドボディの3G端末。厚さ12.9ミリの薄型ボディに2.1インチQVGA液晶と200万画素CMOSカメラを装備する。英語中国語/韓国語の翻訳に対応したトライリンガル機能、Microsoft WordやExcelPowerPointのファイルを閲覧できる「PCドキュメントビューワ」などの機能を備え、Bluetoothやミュージックプ

    ソフトバンクのHSDPA端末「709SC」、新規の実質負担額は9000円超
    nilab
    nilab 2007/01/10
    ITmedia D モバイル:ソフトバンクのHSDPA端末「709SC」、新規の実質負担額は9000円超
  • ソフトバンクのHSDPA対応薄型端末「709SC」、12月29日発売

    ソフトバンクモバイルは、HSDPAを利用する高速データ通信サービス「3Gハイスピード」に対応したサムスン電子製の薄型スライド端末「709SC」を12月29日から全国一斉に販売を開始する。 709SCは、12月14日に突如発表された3Gハイスピード対応の音声端末だ。3Gハイスピードサービスに対応する端末としては2機種目の発売となる。ソフトバンクモバイルからは、3Gハイスピード対応端末として、すでにHTC製のスマートフォン「X01HT」が販売されているが、セイコーインスツル製のデータ通信カード「C01SI」はまだ製品が市場に出てきていない。 なお、下りの最大データ転送速度はX01HTと同様1.8Mbpsで、3.6MbpsのサービスがC01SIでのみ利用可能な点は変わらない。 外観はすでに発売されているサムスン電子製のスライド型端末「705SC」とほぼ同じ。厚さ12.9ミリの薄型ボディに、2.1

    ソフトバンクのHSDPA対応薄型端末「709SC」、12月29日発売
    nilab
    nilab 2006/12/27
    ITmedia D モバイル:ソフトバンクのHSDPA対応薄型端末「709SC」、12月29日発売
  • 1