ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…
This is the web page of Raph Levien. I am now back at Google, on the Google Fonts team, where my main role is research on GPU font rendering and related technology. I am also very active in the Rust community, including the Xilem family of projects From 2018-2020 I took a break from full-time work, originally intending to create a game with sound synthesis as a core mechanic, but ultimately becomi
ここでは Gresan SVG Library が採用しているテクノロジーについての情報を公開していきます。 Expat はオープンソースの SAX ベース XML パーザーです。当社では Expat を利用して、独自に DOM ベース XML パーザー(domlib)を開発しました。Gresan SVG Library においては、domlib API を使用することで、SVG ドキュメントを編集することが可能になります。 Libart は 2D のベクターグラフィックを描画するためのライブラリで、Gnome プロジェクトにおいても採用されています。このライブラリは主に Raph Levien 氏と Miles Jones 氏によって開発されたものであり、彼らは GhostScript の作者としても有名です。 シンフォニーでは Libart にいくつかの変更をした上でそれを利用していま
原著:Federico Mena Quintero Copyright © 1999 by The Free Software Foundation この記事では、GNOMEの次のメジャーバージョンで使用されるイメージライブラリ、GdkPixbufのアーキテクチャーについて記述する。GNOMEの古いバージョン(1999年10月時点)では、多くの設計上の制限を持つImlibライブラリが使用されている。本記事では、アプリケーション開発者がプログラムの更新を行う際に参考になるようにImlibとGdkPixbufとの差異についても言及する。 目次 はじめに メモリー管理 イメージの読み込みと作成 イメージの変換 レンダリング ImlibとGdkPixbufのフレームワークの違い 参考 はじめに 1999年10月時点で、GNOMEプログラムならびにそのコアライブラリではイメージをロー
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Mozillaでも使われているベクタ画像を描くのに必要となる基本的なライブラリ 制作者のページ:http://www.levien.com/libart/ マニュアル:http://www.gnome.org/~mathieu/libart/libart.html libartは少し変わっていて、必要とされているはずであり、また実際に使われているのに実装を進める人が少ないライブラリである。 実際、制作者Raph Levien本人も嘆いているようである。 ではあるが、このlibartを使うと感動的なほどきれいなベクタ画像を生成することができるのは紛れもない事実である。 有名なトラでの例: libartを使うと以下の機能が実現できる。 ベジェ曲線 ベクターパス ラスターイメージ アフィン変換(ベクタ・ラスタに対する) パスの演算 半透明描画 アンチエイリアス描画 パスによる塗りつぶし(純色・グ
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