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昔話に関するnilnilのブックマーク (1)

  • 音響カプラや親指シフトはどこへ?――消えた技術、消えた機器

    アナログモデムを使ったことは? 使われなくなったメディアとして、連載ではフロッピーディスクを取り上げたことがある。かつて当然のように標準装備だったフロッピードライブも、今のPCではオプション扱いになっている。同様にかつてのPCには当たり前だった装備とすて「モデム」がある。モデムといっても、今のケーブルモデムやADSL/ADSLモデムとは違う。デジタル信号を音声帯域で通信できるアナログ信号に変調する装置だ。ちなみにモデム(Modem)という用語は、modulator-demodulator(変調・復調)の頭の部分をとってつなげた言葉である。 DOSやWindows 3.1の時代からパソコン通信に慣れ親しんできたユーザーにとっては、欠かせない通信機器だったろう。RS-232C規格のシリアルポートにモデムをつなぎ、アナログ電話機と回線の間に割り込ませる形で接続していた。帯域が音声通話と共用なの

    音響カプラや親指シフトはどこへ?――消えた技術、消えた機器
    nilnil
    nilnil 2008/11/22
    消えた技術っつーと、ライトペンとか、サッポロシティスタンダードとか、あ、あと通信系だとキャプテン(笑)
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