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2007年12月13日のブックマーク (3件)

  • 第2回  SubversionとBTSの連携 | gihyo.jp

    ソフトウェアの開発ではバグ管理とソースコード管理は必須のツールです。この二つのツールを連携させることで、作業を軽減させる方法を紹介します。 Tracの概要 ソフトウェアの開発においてバージョン管理システムと並ぶ重要なツールの一つとして、プロジェクトのタスクや不具合を管理、トラッキングするバグ管理システムがあります。バグトラッキングシステムや、イシュートラッキングシステムと呼ばれることもあります。最近では、バグ管理システムでタスクや不具合を管理するだけなく、作業の進捗管理や必要な情報の共有を行なうなど、コラボレーションツールとしての色合いを強めてきている傾向にあるようです。 バグ管理システムとしては、オープンソースのBugzillaが有名で、古くから使われてきました。最近注目を浴びているバグ管理システムの一つとして、Tracがあります。TracはEdgewall Softwareが提供してい

    第2回  SubversionとBTSの連携 | gihyo.jp
  • クラウド・コンピューティングにも中立的なプラットフォームが必要

    米Limelight Networksは,動画配信サービス「Amazon UNBOX」のほか,ソーシャル・ネットワーク・サービスの「Facebook」やゲーム機向けオンライン・サービス「PLAYSTATION NETWORK」「Xbox Live」におけるコンテンツ配信を支えるCDN(Content Delivery Network)事業者である。米Googleのようにネットワークのすべてを自前でまかなうインターネット事業者の勢力が増している中で,CDN事業者に活路はあるのか。Limelight Networksの会長兼CEOであるJeff Lunsford氏に戦略を聞いた。(聞き手は中田 敦=ITpro編集) Limelight Networksは,2001年に創業した後発のCDN事業者です。なぜインターネット・バブル崩壊直後という最悪の時期に,Limelight Networksが創業

    クラウド・コンピューティングにも中立的なプラットフォームが必要
  • Ruby on Rails 2.0はとっても“RESTful” - @IT

    Web開発フレームワーク「Ruby on Rails」の待望のバージョン2がリリースされた。 バージョン2がリリースされたのは12月7日。主要な強化機能としては、REST(Representational State Transfer)のサポート強化と、セキュリティの改善などが挙げられる。 「Rails 2.0で気に入っているのは、RESTfulの原則を追求してアプリケーション開発が調和的になった点だ」とRuby on Rails作成者デビッド・ハイネマイヤー・ハンソン氏はeWEEKに語った。「これにより、アプリケーション開発が予測可能で、クリーンで、楽しめるものに感じられる。HTTPは常にそれを正しくやっていた。われわれWebアプリケーション開発者がそれを理解し、評価するのに少し時間がかかった」 ハンソン氏は、米シカゴのWeb製品開発会社37signalsの開発者。同氏はRails 2.