なんでもない景色が写った写真でも、大勢で見ればなにか発見があるんじゃないか。そんな考えから、「なんでもない景色を語る会」というものを発足した。 都市や郊外などの、とりたてて特徴の見当たらない景色が映った写真を見て、めいめい自分が気になった点を語る、というものだ。 実際にやってみたところ、これがおおいに盛り上がった。顛末をお伝えしたい。
ギタリストなら使いたい ハンズフリーでDAWやMIDI機器をコントロールできるペダル型MIDIコントローラー「PACER」 ハードウェアだけでなくソフトウェアも使う現代のギタリストにうれしいハードウェアが登場。DAWなどのソフトウェア、MIDI対応デジタルギターアンプなどのハードウェアをハンズフリーでコントロールできるユニークなペダル型MIDIコントローラー「PACER」(ペーサー)がNektar Technologyよりリリースされた。 フロアタイプのマルチエフェクターを思わせるルックスの本体に、10基のプログラマブルLEDフットスイッチ、最大4つの外部フットスイッチと2つのエクスプレッションペダルを接続可能な端子、さらに4つのスイッチングリレーなどを搭載。一度のボタン操作で最大16のMIDIコマンドとリレー情報を送信し、セットアップを瞬時に整えることが可能。スタジオからステージまで、ギ
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
Dwangoの中の、機械学習の研究開発部署Dwango Media Villageで働くエンジニアの大垣です。 今回はAppleのWWDCに機械学習エンジニアとして参加してきたので、スマホアプリエンジニアとはおそらく少し異なる視点からのレポートになるだろうと思い、自分なりにWWDCの機械学習系のセッションのまとめをしようと思います。 AR関連技術を推しに推した基調講演 画像はWWDC 2018基調講演のハイライトシーンより。ARKit2のデモゲーム"SwiftShot" https://developer.apple.com/videos/play/wwdc2018/101/ 基調講演については他のブログでたくさん触れられてるので網羅的には書かなくても良いかなと思います。 私は10:00からの基調講演に対して9:00過ぎくらいに会場ついたのですが、だいたい会場全体の前から2/3くらいの席だ
メガネっ子だってVRゴーグルが怖くない! つるが短いJINSのメガネ2018.06.14 16:0016,660 武者良太 ドライビング用にも、いい? デスクワークとか、あまり動かないシチュエーションに合わせたであろうメガネ「Short Temple Airframe」がありましたよ。軽量フレームのAirframeシリーズに属するモデルですね。これ、Oculus GoなどのVRゴーグルとの相性がバッチリじゃないかと僕の中で拍手喝采です。 ぶっといセルフレーム&Oculus Goだと、Oculus Goのベルトがテンプル(つる)を押さえつけちゃってずれやすい。かといって華奢なメタルフレームだと曲がっちゃうんじゃないかと心配。ハラハラドキドキするのはVRコンテンツだけでいいというのに。 Image: JINSでも「Short Temple Airframe」なら耳の前あたりでホールドするため、
数名の来場者に感想を求めたところ、「素早く決済でき、多くのブースを回れた」(10代男性)、「計算ミスが少ない」(20代女性)と、一同に口をそろえるのがキャッシュレス決済の効率性の高さだ。 pixiv MARKETでは、同社のiOSおよびAndroid向けアプリ「pixiv PAY」でのQRコード決済のみが利用可能となっており、入場時にもアプリの提示が求められた。 pixiv PAYは登録したクレジットカード(PayPalもしくは直接入力)か「pixiv PAYポイント」の残高を利用して、決済する。利用手順は簡単で、アプリを立ち上げて“支払う”ボタンをタップ、カメラが起動するので出展サークルが提示するQRコードを読み込む。カードやポイント残高のチャージさえ済ませておけば、わずか3ステップ程度で支払いが完了する。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く