それが「オキシクリーン パワーリキッド」だ。 オキシクリーンといえば「オキシ漬け」が有名だが、通常のオキシクリーンは粉タイプなので、漬け置きや、洗濯時に入れる使い方がメインだった。 一方パワーリキッドは、その名の通り液体タイプ。 粉のタイプしか知らなかったので驚いたのだが、今年の3月に発売されたアイテムなのだとか。 液体タイプ最大の利点は、何と言ってもその扱いやすさ。 染みや汚れが気になる箇所にも直接塗布できるので、染み抜きとしても優秀だ。 キャップがフタになっており、そこに少量の「オキシクリーン パワーリキッド」を入れて気になる箇所に塗布する。 これが粉タイプだと、まず少量の水かお湯で溶液を作らなければならなかったが、液体タイプならば直接塗れるので、かなり手軽に使うことができる。