ダブルチャンス!バスケットLIVE「WEBフォーム申し込みキャンペーン」実施のお知らせ 2023-10-12
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平昌冬季五輪は2018年2月25日、17日間におよぶ熱戦に幕を閉じた。 同日に行われた閉会式では、日本人選手の活躍に思いをはせて感動もひとしお――と思いきや、インターネット上の一部では、演出に関する「苦言」が呈された。 国際的な人気を踏まえ選ぶべき 「Next Wave」をテーマに行われた閉会式。伝統的な楽器や衣装、舞踊と最新技術やロックなど現代要素を「融合」させ、新旧織り交ぜたパフォーマンスを随所に盛り込んだ。 歌のパートでは、K-POPを代表して男性アイドルグループ「EXO(エクソ)」と、女性グループ「2NE1(トゥエニィワン)」の元メンバー「CL(シーエル)」が登場。圧巻の演出で、式に花を添えた。 だが、日本のネットユーザーの間では、両者の起用に否定的な向きもある。式中にはツイッターで 「韓国の文化に詳しくないから、さっきから『誰?』状態です...」 「K-POPは全く興味は無いから
ふかた・あきえ/ファイナンシャルプランナー(CFP)、生活設計塾クルー取締役。1967年北海道生まれ。外資系電器メーカー勤務を経て96年にFPに転身。現在は、特定の金融機関に属さない独立系FP会社である「生活設計塾クルー」のメンバーとして、個人向けコンサルティングを行うほか、メディアや講演活動を通じて「買い手寄り」のマネー情報を発信している。20年間で受けた相談は4000件以上。日本経済新聞、日経WOMAN、レタスクラブ等でマネーコラムを連載、ほかに「ダイヤモンド・オンライン」での『老後のお金クライシス!』の連載も好評。 主な著書に『30代で知っておきたいお金の習慣』『投資で失敗したくないと思ったらまず、読む本』『住宅ローンはこうして借りなさい』(いずれもダイヤモンド社)、『共働き夫婦のための「お金の教科書」』、『図解 老後のお金安心読本』、『知識ゼロの私でも!日本一わかりやすい お金の教
よこやま・みつあき/家計再生コンサルタント、株式会社マイエフピー代表。お金の使い方そのものを改善する独自の家計再生プログラムで、これまで1万人以上の赤字家計を再生。書籍・雑誌への執筆、講演も多数。著書は55万部を超える『はじめての人のための3000円投資生活』や『年収200万円からの貯金生活宣言』を代表作とし、著作は累計270万部となる。また、お金の悩みが相談できる店舗を展開するmirai talk株式会社の取締役共同代表も務める。 “残念サラリーマン”のお金相談所 「無駄遣いしているつもりはないのに…」「なぜお金が貯まらないのだろう…」。そんな悩みを抱えるサラリーマンも少なくないだろう。そんな“残念サラリーマン”のお金の使い方や家計を詳細に見ていくと、思わぬ欠点がある。そこで、家計診断、家計再生のエキスパートである横山光昭氏に、お金との上手な付き合い方を指南してもらおう。 バックナンバー
2018.02.26株式会社ビックカメラとの取引停止に関するお知らせ 平素より当社取扱い製品をご愛顧いただきまして、誠に有難うございます。 国内正規販売代理店であります株式会社ビックカメラとの取引に関して、当社よりビックカメラ店頭に貸出しておりました店頭試聴機の扱いが非常に悪く、破損した状態で当社に返却されるなど、今後の取引継続が難しい状況が続いた為、当社にて取引停止を決定致しました。 先週、ビックカメラ池袋本店より返却された店頭試聴機(当社からの貸出機)に関しては、下記写真のような状態でございました。 当社およびメーカーと致しましては、許容しがたい事実でございます。 15mm厚のアクリル什器(展示台)は割れてしまっていたり、折れてしまっていたり、接着面も剥がれています。 イヤホンに関しては、ノズルの根本部分から折れているものが多く、その為サウンドチェックはできません。 そしてこれらは当社
■DAZNの新CMから垣間見える余裕と自信 今日(2月23日)20時キックオフのサガン鳥栖対ヴィッセル神戸を皮切りに、2018シーズンのJリーグが開幕する。これに先立って19日より、DAZNが新シーズンに向けたCMをリリースした。舞台は江戸末期。「Jリーグ観戦を牛耳る将軍」に対して、黒船が開国を要求(艦長をサッカー解説者のセルジオ越後氏が演じている)。これに、三浦知良や内田篤人や槙野智章といった人気Jリーガーが幕末の志士に扮して「話を聞こう!」「ドイツでもDAZNだった!」「夜明けでござる!」と畳み掛け、旧勢力たる将軍や幕臣たちを圧倒する。 今年が「明治維新150年」ということを意識したのだろうか。個人的に興味深く感じられたのが、DAZNが自らを「黒船」に見立てていたことである。DAZNのサービスを提供するパフォーム・グループが、17年よりJリーグと10年間で総額2100億円もの放映権契約
W杯1次予選敗退の危機にある日本男子バスケの日本代表は25日、マニラで行われたフィリピン戦に84-88で敗れ、ワールドカップ(W杯)1次予選の通算成績を0勝4敗とした。 男子バスケは2019年の中国大会から、ワールドカップの予選方式を変更している。予選は短期間のセントラル開催から、サッカーと同じような長期に及ぶ「ホーム&アウェイ方式」となった。19年の本大会に向けたアジア1次予選も、2017年中から開始されている。1次予選は「アジアの16強」が4グループに分かれ、そこから4分の3が次のラウンドへ勝ち上がる方式だ。 日本はオーストラリア、フィリピン、チャイニーズタイペイ(台湾)と同じグループBで戦っている。率直にいえば厳しい組で、国際バスケットボール連盟(FIBA)が発表する最新(2017年11月末)の世界ランキングはオーストラリアが世界の10位、フィリピンが31位、日本が52位、台湾が57
【パ×Full-Count】セを凌駕するパの勢い 躍進の裏にあるリーグビジネス パ・リーグ 2015.01.01 2018.01.25 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark PLMの村山良雄社長が語る日本プロ野球の未来 今、パ・リーグが熱い。プロ野球ファン人口の調査結果によると、ファン全体の総数はここ10年で減少傾向にあるが、パ・リーグに限定すれば上昇しており、2004年から2009年で504万人増、さらに2014年までは198万人増で、もうすぐ2000万人に達する勢いだ。10年前にはセ・リーグの5分の1程度だったファン人口は今や2分の1ほどにまで差がつまっており、「人気のセ、実力のパ」という言葉もすっかり死語となりつつある。 なぜこれほどまでにパ・リーグの躍進が際立つのか。その裏には、パ・リーグ6球団が共同で2007年に設立したパシフィックリーグマーケティ
2018/2/26 10:11 VictorySportsNews編集部 サンウルブズのスーパーラグビー、3シーズン目が2月24日に開幕した。今季より、サンウルブズを運営する一般社団法人ジャパンエスアールは、秩父宮ラグビー場を「青山ラグビーパーク」化する案を持っており、様々な演出で開幕戦を盛り上げた。しかし、その影では予定されていたイベントが突如、中止となる事態も起こった。2019年に自国開催のW杯を控えるラグビー界だが、世界の注目するビッグイベントに向けて一丸となれるのか。(文=VICTORY SPORTS編集部) 善戦したサンウルブズと開幕戦を彩ったイベント©Getty Images地下鉄・外苑前駅の階段をのぼって地上に出る。ここからサンウルブズの本拠地である秩父宮ラグビー場までは、徒歩で約5分。スタジアムへ向かう道中は、サンウルブズの選手たちが掲載されたポスターや赤いフラッグなどで
喫茶店バル・フットボリスタ ~店主とゲストの蹴球談議~ 毎号ワンテーマを掘り下げる月刊フットボリスタ。実は編集者の知りたいことを作りながら学んでいるという面もあるんです。そこで得たことをゲストと一緒に語り合うのが、喫茶店バル・フットボリスタ。お茶でも飲みながらざっくばらんに、時にシリアスに本音トーク。 今回のお題:月刊フットボリスタ2017年10月号 「選手=株式。欧州サッカー移籍ゲーム」 店主 :浅野賀一(フットボリスタ編集長) ゲスト:川端暁彦 10代の移籍=スタートアップへの投資 川端「今回の特集は『選手=株式。欧州サッカー移籍ゲーム』。これを選んだ理由は何でしょう?」 浅野「もともと『U-20』特集の時に思ったんだけれど、要は若手の価値、直接的な表現だと『値段』が非常に上がってきている。ムバッペとかドンナルンマとかの17、18歳くらいの選手に100億円超えくらいの値札が付いているか
今年もとうとうやって来た、長く厳しい秋田の冬。けれどその寒さも何のその、雪をも溶かす勢いで、多くの秋田県民が熱狂するものがあります。それは「秋田ノーザンハピネッツ」。秋田市を本拠地とするプロバスケットボールクラブです。 もしあなたが秋田県人で、「秋田ノーザンハピネッツ(以下ノーザンハピネッツ)」のゲームを一度も会場で観たことがないとしたら。それはちょっと、もったいないことをしているかもしれません。なぜって? まずはこの動画をご覧ください! 客席を埋め尽くすピンク、きらめく「ビガビガ(ブースターはペンライトのことをそう呼ぶ)」の海。そして、コートにいる選手に大きな声援を送る、2300人超の老若男女。「日本一熱い」と言われる、ノーザンハピネッツブースター(ファン)です。この、チームカラーのピンクを身につけたブースターが会場を埋め尽くすさまは「クレイジーピンク」とも呼ばれています。
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