ラスボス直前でゲームを辞めてしまう病が意外と共感されていて驚いた - かつおログ
ラスボス直前。いよいよクライマックス。さあ、いざ行かん・・・という時にそのゲームを辞めてしまった経験はないでしょうか。 こんなもったいないことしてるの僕だけだよな、と思ってふとネットサーフィンをしていると、意外とこの話に共感が集まっていて驚きでした。 実例 覚えている限りでは以下の２つのゲームをラスボス直前で辞めてしまいました。 クロノトリガー ファイナルファンタジー４ 厳密にはラスボス直前で辞めたと言うよりは、一度ラスボスに挑んで勝てなかったので辞めた、が正しいです。 ゲーム中盤で全滅したからといってそこでプレイを辞めることはまずないんですが、ラスボスに負けてしまうとなぜか辞めてしまう。我ながら本当に謎です。 強調しておきたいのは、この２つのゲームはどちらも名作で大いに楽しませてもらったということ。特にクロノトリガーは大好きなゲームです。サブイベントの回収も一通りする程度にはやり込みまし
首都大学東京とはなんだったのか――「改革」の検証を学生の視点から - 高度資本主義社会なんちゃら
小池百合子率いる都民ファーストの会が「首都大学東京」を都民に親しみやすい名称に変更することを検討しているそうだ。 東京都立大学に戻すのか、都民ファースト大学東京になるのか知らないけど、一首長の気まぐれでころころと名称変更させられる公立大学の危うさを再び思い起こさせる話だ。 昨今、地方私立の公立化などで地方の公立大学の存在感が高まっていると対照的に、 大阪府立大学、大阪市立大学、横浜市立大学といった大都市の伝統ある公立大学はポピュリズム地方政治の影響もあり激動が続いている。 かく言う私も首都大学東京に2006年4月から2012年3月まで在学した（引き算してはいけない）、れっきとした首都大学東京OBである。 首都大*1は2005年に開学したので、首都大2期生ということになる。 首都大は改名したのではなく、新規に開学したという建前なので、自分が入った時は3年生以上は都立大生というまさに移行期だっ
あらゆる家電をスマホでコントロール可能にする「KlikR」
家の中にはテレビのリモコンを始め、エアコン・空気清浄機・ホームシアターなど、家電の数だけ専用のリモコンを使い分ける必要が出てきます。リモコンが増えれば増えるほど、リモコンをすぐに発見できずになかなか操作ができない、というストレスを受けてしまうのですが、どんな家電でもスマートフォンのアプリでコントロール可能にするIoTデバイス「KlikR」を使えば、スマートに家電を管理できるようになります。 KlikR http://www.klikr.mobi/ KlikRがどんなデバイスなのかは、以下のムービーを見ればすぐにわかります。 KlikR Indiegogo - YouTube この小さなデバイスが「KlikR」。スマート家電には専用のアプリを使ってスマートフォンからコントロールできるものもありますが、KlikRは赤外線リモコンを持つあらゆる家電に引っ付けるだけで、アプリから操作を可能にし
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