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engineersummitに関するnipotanのブックマーク (41)

  • 2009-05-23

    5/23 に秋葉原で行われた、「エンジニアの未来サミット 0905 エンジニア・サバイバル」の私的な議事録です。前回同様、パネラーの発言と会場からの質問をできるだけ記録しました。ただし、言い回しは完全に再現していませんし、後から記憶で補完した発言、拾えなかった発言もあります。もし明らかな間違いにお気づきの方は、コメント欄かブクマコメントでお知らせください。 吉岡  自己紹介と人生の転機をお話しいただきたいと思います。まず私から。今年で 51 歳。(会場に)25 歳以下の人?──1/3 くらい? 30 以下は? いや、10 進法で(会場笑い)。エンジニアの方は? ──やっぱりほとんどですね。パネラーの方、こうひう人たちに向かってお話しいただければ。 私は最年長で、IT 産業のパラダイムシフトを実体験として見てきたので、そういうスタンスでお話しできれば。私の最初の会社は DEC でした。大学で

    2009-05-23
  • 第二部:“30代”の生き方・考え方 その1(エンジニアの未来サミット)

  • 第一部:アルファギークvs.学生 その1(エンジニアの未来サミット)

  • エンジニアの未来サミット:イベント動画 | gihyo.jp

    9月13日に開催された「エンジニアの未来サミット」当日の模様を、動画で公開します。 動画はニコニコ動画を使用して配信しています。ニコニコ動画のアカウントをお持ちでない方も、このページ上で動画を再生できます(動画上へのコメントの書き込みはできません⁠)⁠。 当日イベントをご覧いただけなかった皆さんは、ぜひこの機会にご覧ください。また、すでに多くの皆様からご意見・ご感想を寄せていただいておりますが、ビデオをご覧になった皆様の声もお聞かせいただければ幸いです。いただいたご意見・ご感想は、今後のイベント運営の参考とさせていただきます。 最後に、イベントの会場をご提供いただいたパソナテック様、動画撮影でお世話になったcojiさん(※1⁠)⁠、そして、会場に足を運んでいただいた皆様や、Ustream.TV中継をご覧になってコメントをいただいた皆様に、改めてお礼申し上げます。 オープニング ニコニコ動

    エンジニアの未来サミット:イベント動画 | gihyo.jp
  • エンジニアの未来サミット Photoレポート | gihyo.jp

    2008年9月13日「エンジニアの未来サミット」の模様を、セッション開始前から終了までを追ったフォトレポートにまとめてみました。 セッション開始前 12:45 受付開始。スタッフ側は「WEB+DB PRESS Tシャツ」を着用。 徐々に埋まる会場。当日はメールでUstreamチャットに参加できました。 控え室にて第一部メンバー顔合わせ+事前打ち合わせ。まだ来ていないパネラーが…。 資料を手に構想中の第一部パネラー陣。 第二部パネラーも準備開始。 鋭気を養う方々も…。 開始直前。盛り上がってまいりました。 第一部:アルファギーク vs. 学生-エンジニア業界の過去・現在・未来、そして期待と現実 第一部パネラー全員入場 司会の小飼 弾氏 nipotanこと谷口 公一氏 はてなCTO 伊藤 直也氏 最年長 よしおかひろたか氏 このイベントのきっかけを開いた ひがやすを氏 学生側の「メガネスーツ

    エンジニアの未来サミット Photoレポート | gihyo.jp
    nipotan
    nipotan 2008/09/18
    なんか俺マッチョだな。もちろん、肉体的な意味で。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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    nipotan
    nipotan 2008/09/18
    id:lovecallじゃなくて残念だと思ってるだろう」<id:lovecall だったらそれはそれで残念だと思う
  • 「ブラック企業は淘汰されるべき」エンジニアの未来サミット開催

    9月13日、都内で「エンジニアの未来サミット」(主催:技術評論社)が開催された。「泥のように働く」必要があると言われたIT業界のネガティブなイメージに対して、IT業界で働くエンジニアやアルファギークと呼ばれる人達が業界の魅力を語ると同時に、今後エンジニアはどうしていくべきか意見を交わした。 「アルファギーク vs. 学生-エンジニア業界の過去・現在・未来,そして期待と現実」と題されたパネルディスカッションでは、小飼弾氏、ひがやすを氏、よしおかひろたか氏、谷口公一氏、伊藤直也氏らエンジニアと、田村健太郎氏、源馬照明氏、益子謙介氏、新井貴晴氏ら学生による討論が行われた。 泥のように働くことについて まず、このイベントの発端となった「10年間、泥のように働く」ことについて意見が交わされた。 学生からは「エンジニアに限らず、他の業種でも一生懸命努力する必要はあると思う」「IT業界で働く際も、他業界

    「ブラック企業は淘汰されるべき」エンジニアの未来サミット開催
  • 「自分の人生は自分で決めること」―エンジニアの未来サミット ― @IT

    IT業界は『泥』ばかりじゃないし、いい面ばかりでもない」。9月13日、技術評論社が主催する「エンジニアの未来サミット」が行われた。定員250人の会場は満員となり、注目の高さを伺わせた。 イベントは2部構成。第1部は「アルファギーク vs. 学生~エンジニア業界の過去・現在・未来、そして期待と現実」と題して、ディーエイエヌ 小飼弾氏、電通国際情報サービス ひがやすを氏、ミラクル・リナックス よしおかひろたか氏、ライブドア 谷口公一氏、はてな 伊藤直也氏の5人と、学生4人がパネリストとして登壇。第2部は「エンジニア、デザイナーたちの“30代”の生き方・考え方~あのころの理想と今を熱く語る」と題し、9人のITエンジニアやWebデザイナーが、仕事やライフスタイルについてパネルディスカッションを行った。 会場の様子はUstream.tvで生中継された。また、Ustream.tvのチャットで書き込ま

    「自分の人生は自分で決めること」―エンジニアの未来サミット ― @IT
  • エンジニアの未来サミットを終えて - エスカフラーチェLLC

    去る土曜日、パネラーとして参加させていただいたエンジニアの未来サミットが終わりました。 ご来場・ご観覧いただいた方々、ありがとうございました。また、関係者の皆様お疲れ様でした。 第一部の待機時間は、出演の準備と休憩と持ち込みのお仕事につぶしてしまって、 まわりの動きをなにもみることができませんでしたので、第二部に出演させていただいた際の反省・まとめ・感想を書かせていただきます。 ■パネラーとして 話すべきことをうまく伝えられなかったとか、ああこれをはなしておくべきだったということはたくさんありましたが、話す練習をしていかないと会場に対して失礼だったかなと反省しています。 とくに冒頭は緊張もして、自分でも話していることがわからなくなってしまったり(要点のメモがありながら)。練習とあわせて、もっと経験を重ねなければと痛感しています。 仕事についての姿勢について、ほかの人の考え方をうか

  • エンジニアの未来サミットでパネリスト参加してきました - よねのはてな

    敬老の日に親に電話したら「まだ老いてないわよ!」と逆切れされていないでしょうか。 13日にエンジニアの未来サミットにパネルディスカッションに参加してきました。 関係者の皆様、当にお疲れ様でした。 速報レポート 早速、gihyo.jpにレポートがあげられています。 http://gihyo.jp/news/report/01/engineer/0002 続レポート http://www.atmarkit.co.jp/news/200809/16/summit.html Photoレポート http://gihyo.jp/news/report/01/engineer/0003 関連BLOG http://d.hatena.ne.jp/syttru/20080913/1221304830 感想 率直な感想としては、参加してとても楽しかったです。 こういうイベントだと、幻想的にIT業界は素晴ら

    エンジニアの未来サミットでパネリスト参加してきました - よねのはてな
  • エンジニアの未来サミットについて素直に語ってみるよ! : ロケスタ社長日記

    そういえば、おとといくらいにエンジニアの未来サミットなるものに出てきました。パネルディスカッション。 いやぁ、楽しかったです。 思うところもあるので、ちょっと素直にいろいろ書いてみようかと。 エンジニアの未来サミットって何? 技術評論社という会社さんが主催したイベントです。 エンジニアの未来サミット サミットでは,これからIT業界を目指す学生,また今IT業界に入ってきた若手エンジニア・デザイナーの皆さんからの疑問や不安に対し,業界をリードする「アルファギーク」の面々,そして今活躍している30代前後のエンジニア,いわゆる7x,8x世代の方々がお応えします。 簡単に言うと、IT業界についてどう思うかっていうのを、その業界の人に聞く、というイベントです。 個人的には、就職活動の人とかがやる業界説明セミナーみたいなのを想像していました。学生がターゲットというか。 どちらかという

  • エンジニアの未来サミット - ふしはらかんの四方山話

    Ezナビに騙されて遅刻。到着したらにぽたんが自己紹介してた。 ※以下、現場でのメモ。多分清書はしない 「泥のように働く」について 定義についての話から 学生的には泥発言にあまりネガティブなイメージはないみたい 頭使わずにがむしゃらにやるだけ、って人はプログラマには向いてない気もするが 35歳定年説→プログラマとして泥じゃない期間てどんだけ? ひがさん:35歳定年説とかどうでも良い 吉岡さん:自分次第だと思う naoyaさん:評価されるようになってきたのは3年目から。泥も35歳定年説も「ふつうのプログラマ」についての話。そして管理職の仕事が増えるのは思ったより悪くない。でも、惰性で管理職に移行するのは不味いと思う。 にぽたん:地道にコードを書くのは面白い。ひたすら面白い。35歳定年説は「コードを書きたくない人」が言い出した言葉なのでは。 吉岡さん:OSSやパッケージの開発は自分のものと思える

  • 「エンジニアの未来サミット」に行ってきた - 矢野勉のはてな日記

    仕事, 開発, IT業界未来サミットに行ってきました。抽選にあたったのですが、学生に回すためにキャンセルしようとも考えてた。結局誘惑に負けて自分で行ってきました。最初に一言で言っておくと、行って良かったと思います。ギークたちの第一部はギークらしいマッチョな意見も飛び出したし、第二部は現役世代の意見が聞けたのと、演出が非常に面白かったです。あのホワイトボードは賛否両論あるでしょうけど、私は面白いと思いました。良かった点今回は、おそらく賛否両論起こるだろう演出がふたつありました。ひとつは、パネリストを写しているモニタに、ustreamのコメントが横にスクロールして表示される機能。もうひとつは、第二部で全パネリストがホワイトボードを持っていて、ディスカッション中もくだらないことからコメントへの回答までいろいろ使っていたこと。後半はディスカッションの答えを各パネリストがボードに書く、という形式(テ

  • エンジニアの未来サミットが微妙だった? - 埋立地の記憶出張版

    エンジニアの未来サミットにいってきた エンジニアの未来サミット - プログラマーに憧れるSEの日記 エンジニアの未来サミット (WebCrawl) OPC Diary: エンジニアの未来サミットの感想 941::blog : エンジニアの未来サミットに行ってきた - livedoor Blog(ブログ) 「エンジニアの未来サミット」に行ってきた - 矢野勉のはてな日記 どうも、「エンジニアの未来サミット」に参加した人達のはてダでの反応を見ると、どうも微妙だったという反応が多い。しかも、学生の割合もあまり多くなかったような感触。 結局、ポジショントークとネガティブな現状についての話で、どうすればいいか?と言うと自己改善するしかないって話じゃ、学生側としても『そんな話わかってるし、それしかないんだったら聞かなくてもいい』って反応するような気がするんだけどなぁ。 IT業界=泥という話はある程度業

    エンジニアの未来サミットが微妙だった? - 埋立地の記憶出張版
  • 941::blog : エンジニアの未来サミットに行ってきた - livedoor Blog(ブログ)

    かなりの期待をもって行ってきたけど、結局なにが言いたいのかわからない謎の会でした。エンジニア界隈に興味を持つ学生にITの先駆者(SIer+web系)な人がビシッと答えるぜ、みたいな会かと思いきやそうでもなかったし。ustreamもメールでのIRC参加もいいけど会の趣旨がぼやっとしたまま終わった印象。 後半の部は参加しなかったけども。 残糞感、ということでひとつ。 トラックバック一覧 1. [泥カン][Internet][IT]エンジニアの未来サミットが微妙だった? [埋立地の記憶出張版] 2008年09月14日 19:12 エンジニアの未来サミットにいってきた エンジニアの未来サミット - プログラマーに憧れるSEの日記 エンジニアの未来サミット (WebCrawl) OPC Diary: エンジニアの未来サミットの感想 941::blog : エンジニアの未来サミットに行ってきた -

  • 平々毎々 (Hey hey, My my) | エンジニアの未来サミットだとか騒いでるのは一部のブロガーだけ

    タイトルはホッテントリメーカーで生成しました。 行ってきた。期待していたほど面白くなかった。 第一部 「IT業界の“真”の姿,そして,これからのIT業界をどうもり立てていくべきかについて,若手の皆さんからの質問を受けながら,トップエンジニア音で語る」という告知だった。おおよそそういう話をしていたようなのだがカオスな印象が強すぎる。 IT業界というくくりがそもそもアバウトすぎるわけで、それはたぶん参加者も全員そう思っていて、比嘉さんは自分のブログで「重要だと思っているのは、自分のリアルを語ること。弾さんもそう思っているようですね。」と語っていた。そこまではいいんだけど、その先まで行けなかった感がある。アルファギーク5人がそれぞれに自分のリアルを語り、それを通して「IT業界の“真”の姿」をあぶりだす……なんてことをやるには時間も仕切りも足りないなあと思った。2007年のIT業界の売

  • エンジニアの未来サミットについて、色々考えてみました : にぽたん研究所

    そもそも「ブログに書きたいことを書かない」ようになって久しい私が、こんなことをあんまりブログに書くのは変に感じられるかも知れません。 それこそ、mixi 日記とかにコッソリ書こうかと思ってましたが、やっぱりそういうのは良くない気がしたので、ここに書きます。 先日出させていただきました、「エンジニアの未来サミット」ですが、まとめの時に、ひとこと「残糞感」という表現で締め括って、その語感の酷さ故に会場を沸かせてしまいました。 今考えると、近い言葉では「消化不良」という慣用句があるにもかかわらず、私の中では「ウンコが腸内に大量に残って、出てこない」感じでした。 当初は参加した感想なんぞを…と思っていたのですが、どうも論争を避けるとキレイゴトしか並べられない、ありきたりのつまらない…というか、客観的に自分を見られていないエントリになって、その残糞感が自分の中で消化しきれなくなってしまいそうで、言葉

    エンジニアの未来サミットについて、色々考えてみました : にぽたん研究所
  • エンジニアの未来サミットに行ってきた - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    エンジニアの未来サミット、第一部はアルファーギーク(って何だ?)と学生の対談パネルディスカッション。司会はわれらが弾さん。出演者はnipotanこと谷口さん、id:naoya 伊藤直也さん、id:higayasuo ひがやすおさんとわたし。学生さんは4人(益子さん、新井さん、田村さん、源馬さん)。 11時〜11時半ころおあつまりください事前打ち合わせをしましょう、みたいなメールがながれていたのだが、11時過ぎに到着してみると、学生さんは皆さんちゃんと到着しているのに、社会人がわたししか来ていないというのは、どーよ。時間どおり来たのはnipotanくらいで、しばし歓談。弾さん登場したので、ひがさんが来ていないけど、簡単に打ち合わせ。ぐづぐづ感満載。どーにか仕切る意味でIT産業っていろいろあるよね的な軸を提示するのだけど、後に、そんなものは何の役にもたたないということが分る。 みなフリーダムす

    エンジニアの未来サミットに行ってきた - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • アルファギークが空回り - ひがやすを技術ブログ

    エンジニアの未来サミット、一部が学生とアルファギークの対談、二部がアラサーにとってのIT業界。 一部は、企画者としては反省点がいろいろあります。一番の反省点は、弾さんをモデレータに選んだこと。 これは、弾さんが悪いということじゃないですよ。弾さんは、熱くて、場の空気は読まない人だから、スピーカーには向いているけど、モデレータには向いていない。 弾さんをモデレータに選んだのは私なので、これは完全に私のミス。 学生とアルファギークの対談も空回りしていたと思います。あんまり対談になっていなかった。猛獣の中に、ウサギを放り込んだような。チャットでもいわれていたけど、前半は、学生が空気のようになっていたかもしれないです。ごめんなさい。 泥の話も空回り。泥の話って結論が出にくい割りに、たとえ結論が出ても前向きな話にならない。泥はテーマからはずすべきでした。 チャットによって、見ている人の意見がダイレク

    アルファギークが空回り - ひがやすを技術ブログ
  • エンジニアの未来サミットを終えて - GoTheDistance

    無事当日を迎えて終わることが出来ました。関係者各位に重ね重ねこの場を借りて御礼申し上げます。また、ご来場頂いた or USTでご覧になった皆様、たくさんのBlogでのオフレポ当にありがとうございます。このイベントが実際に開催されたことは、大きな意味があったと思っております。僕個人はとても楽しくやらせてもらうことが出来ました。 僕自身は未来サミットにおいて業界のダークな話をすることにどういった意味があるのかを見出すことが出来ませんでした。IPAの10年泥を端的にDISるような構図にしても、学生や業界の若手の人間が見たがるとは思わなかったからです。どの業界だってダークな側面はあるし、けんすうさんの言うとおりで、バランス取るようなイベントやってもしょうがないと僕も思いました。環境に絶望してしまった話をしても建設的な方向には向かないと思いました。ですが、それをバネにしているのであるという側面が見

    エンジニアの未来サミットを終えて - GoTheDistance
    nipotan
    nipotan 2008/09/16
    この日のためにジャケット新調