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drmとcpuに関するnippondanjiのブックマーク (2)

  • 今私がSandy Bridgeを買わない理由

    Sandy BridgeとはNehalemに続くインテルの新しいアーキテクチャの名称である。方々でも報じられているように、Sandy BridgeアーキテクチャCPUの性能は素晴らしいようだ。(例1、例2)素晴らしい性能を見て購入を検討している方も、すでに購入してしまった方も大勢いらっしゃるだろう。だが、それでも筆者は絶対にSandy Bridge CPUを買うことはないだろう。なぜならば、Sandy Bridgeには我々の自由を脅かす2つの恐るべき機能が組み込まれているからだ! Intel Insiderまず問題なのが、Intel Insiderと呼ばれるDRM技術である。インテルは、この機能をハリウッドの要請を受けて追加したらしく、「安全に高解像度の動画をストリーミングするための技術」だそうだ。ハリウッドから高解像度の動画が流出するのを防ぐコピー対策技術、まさにDRM技術なのである。

    今私がSandy Bridgeを買わない理由
    nippondanji
    nippondanji 2011/02/15
    インテルがInsiderとAnti-Theftを搭載しないモデルを販売したら買う。
  • インテル、新CPU「Sandy Bridge」をCESで披露--グラフィックス強化をアピール

    UPDATE Intelは米国時間1月5日、長い間待ち望まれていた同社のデスクトップおよびノートPC向けCPUの新シリーズをデモンストレーションで披露した。これにより、グラフィックスプロセッサを別に用意することなく、高品質なビデオやゲームを処理できるようになる。 「Sandy Bridge」として知られ、同社が現在「2nd Generation Intel Core」と呼ぶ同プロセッサシリーズは、CPUにグラフィックスチップを統合することにより、性能を向上させている。これにより、ハードウェアメーカー、特に低価格PCを製造するメーカーは、Intelのライバル企業であるAdvanced Micro Devices(AMD)やNVIDIAが提供するグラフィックスプロセッサを個別に搭載する必要がなくなる。 Intelのバイスプレジデントを務めるShmuel "Mooly" Eden氏は、ラスベガス

    インテル、新CPU「Sandy Bridge」をCESで披露--グラフィックス強化をアピール
    nippondanji
    nippondanji 2011/02/02
    おっと・・・Sandy BridgeってDRM機能付きだったのか。それは買わないようにしないと。
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