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2022年10月6日のブックマーク (2件)

  • 絵本「ぐりとぐら」 画家で絵本作家の山脇百合子さん死去 80歳 | NHK

    多くの子どもたちに親しまれている絵『ぐりとぐら』シリーズなどで知られる、画家で絵作家の山脇百合子さんが先月29日、亡くなりました。80歳でした。 山脇さんは東京都出身で、高校3年生の時に同人誌に掲載された、姉で児童文学者の中川李枝子さんの童話「いやいやえん」に挿絵をつけたことがきっかけで絵作家になりました。 その後も中川さんと共作で「ぐりとぐら」シリーズや「そらいろのたね」など多くの絵や童話を生み出しました。 このうち野ねずみの双子や森の動物たちが登場する「ぐりとぐら」シリーズは、温かみのある線と表情豊かな絵柄で、1963年に発表されて以来、大人気となり、シリーズ関連書籍は累計で2000万部を超え、今も多くの子どもたちに親しまれています。 このほかにも、みずから文章と絵を手がけた絵や挿絵など多くの作品を発表しました。 出版社によりますと山脇さんは先月29日に、病気のため東京都内の

    絵本「ぐりとぐら」 画家で絵本作家の山脇百合子さん死去 80歳 | NHK
    nise_oshou
    nise_oshou 2022/10/06
    次々亡くなるひとがいて、もうなんなんってなる。1963年のぐりとぐらは、えーと、80-59で、21歳くらいの時の作品?ほえー。
  • アントニオ猪木を偲び「グラップラー刃牙 外伝」無料公開、プロレス界の二大巨頭描く(コメントあり)

    1999年に秋田書店より刊行された「グラップラー刃牙 外伝」はプロレス界の二大巨頭であるマウント斗羽とアントニオ猪狩(猪狩完至)が、長年の決着をつけるため東京ドームで激闘を繰り広げる物語。作発表当時、ジャイアント馬場、アントニオ猪木が、片や死去、片や引退という形でリングから姿を消し、現実世界での直接対決が実現しない形となっていた中、この作品はそのファンの夢をマンガで追いかけたものとなっている。 作者の板垣恵介は「20年以上も以前(まえ)の作品だけど、新たな追悼作品完成までの今暫く、宜しければお楽しみください」とコメント。週刊少年チャンピオン編集部は「感謝の心をこめて、板垣恵介先生がプロレスの夢を渾身の力で描かれた『グラップラー刃牙外伝 猪狩vs斗羽』を今あらためて読者に届けたいと思います」と綴った。 板垣恵介コメント予兆があったとはいえ、やはり急すぎる訃報だった。 20年以上も以前(まえ

    アントニオ猪木を偲び「グラップラー刃牙 外伝」無料公開、プロレス界の二大巨頭描く(コメントあり)
    nise_oshou
    nise_oshou 2022/10/06
    初出からすでに20年経ったとは。やっぱ、いいラストですね。