タグ

ブックマーク / monami.sblo.jp (2)

  • ひこにゃんはどこへ行く

    えっと。 最近、もな兄は神保町にあります時代屋というお店の2階の喫茶店でコーヒーを飲んだりしているみたいなのですケド、このお店に、非常に謎な、ゆるキャラのぬいぐるみが置いてあるのですよー。 それが何なのか全然知らなかったみたいなのですケド、実は「ひこにゃん」でしたー。 さて、「ひこにゃん」をめぐって、現在係争が起こっていますー。 どういった係争かと言いますと、「ひこにゃん」をデザインしたイラストレーター様が、その商標使用の中止を求めているのですねー。 今回のこの問題について、どう解釈すればいいのでしょうかー。 まず、著作権法上は、このイラストレーター様が1次著作者様にあたり、市と実行委員会様はその著作権の一部を譲渡してもらっているという関係と思われますー。 さて、もなみも何度か取り上げていますケド、著作権には譲渡できない権利というのがありますー。 それは、著作者人格権と呼ばれている権利で、

    ひこにゃんはどこへ行く
  • google videoやyoutubeとかの動画を落として保存。

    えっと。 今日は昔はそこそこ面白かったのに、最近は文章トカが微妙すぎて質が急激に低下した感のあるPJニュースの話ー。 もなみは、ここがすごく好きで、なんで好きかと言いますと、たとえば「「電撃」が濫用される理由と言葉の誤用」という記事ー。 簡単に要約すると、最近マスコミは「電撃」という言葉を、「知らない間に突然に」という意味で使ってるケド、これは元々はドイツの戦法である「Blitzkrieg」を「電撃戦」と造語したものだから誤用で、マスコミは自分が知らないことが恥ずかしいので、知らなかったのではなく勝手にやられたという言い訳に使っているというようなマスコミ批判の文章ですー。 さて、この文章の何が凄いかと言いますと、ドイツの戦法の「Blitzkrieg」を「電撃戦」と「造語」したという点ー。 これだけでドイツ語を知らないだけでなく、「電撃」の来の意味も知らずに書いていることも丸判りなのですよ

    google videoやyoutubeとかの動画を落として保存。
  • 1