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bookに関するnise_oshouのブックマーク (50)

  • asahi.com(朝日新聞社):光母子殺害実名本、弁護団「約束違う」著者「本人OK」 - 社会

    山口県光市で99年に起きた母子殺害事件で死刑判決を受けた被告の元少年(28)=当時18歳、上告中=の実名を掲載したが出版されることをめぐり、元少年の弁護団が6日夕、広島市内で報道陣の取材に応じ、出版差し止めの仮処分を広島地裁に求めた経緯を説明した。申請は元少年の意思であるとし、元少年が実名掲載を了解したとする著者側の主張を否定した。  の著者は一橋大学職員の増田美智子氏(28)。出版する「インシデンツ」(東京都日野市)などによると、フリーライターの立場で元少年と関係者を取材して事件の深層を追ったとし、は7日にも店頭に並ぶ。  弁護団によると、元少年と増田氏が初めて接見したのは昨年8月。その後接見を重ねるうちに、増田氏からを出版したいとの意向を伝えられた。元少年は「原稿を事前に確認させてくれるのか」と質問したところ、増田氏が了解したため、今年3月まで接見に応じ、他の取材対象者の名前な

    nise_oshou
    nise_oshou 2009/10/07
    あ、もう売ってんだ。ニュースになったので買えますよ。
  • 森博嗣が書く「トーマの心臓」が7月31日に発売

    萩尾望都の不朽の名作をノベライズした「トーマの心臓 Lost Heart for Thoma」が、メディアファクトリーから7月31日に発売される。執筆を手がけるのは「スカイ・クロラ」シリーズで知られる森博嗣だ。 「トーマの心臓」はドイツのギムナジウムで暮らす少年たちを描いた萩尾の代表作。森はダ・ヴィンチ1月号(メディアファクトリー)に掲載されたインタビューにて、ノベライズを手がけることになった経緯、作品の構想などを語っていた。 小説版の発売に伴い、カバーと扉絵には萩尾による描き下ろしイラストが採用される。また初版の購入特典として、萩尾描き下ろしポストカードが応募者全員にプレゼントされる。

    森博嗣が書く「トーマの心臓」が7月31日に発売
    nise_oshou
    nise_oshou 2009/07/31
    今日か。
  • 飲み屋で宮崎駿が泣き出した。さあ、どうする?〜『仕事道楽』 鈴木敏夫著(評:朝山実):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    書は「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」などをヒットさせたプロデューサーが、主に宮崎駿、高畑勲両監督との仕事の仕方を紹介したものだ。 まず「あとがき」から読むことをおすすめする。著者、すなわち鈴木敏夫のを作りたい理由として、編集者はこう切り出したという。 「ぼくは、高畑さんや宮崎さんには関心が無い。しかし、鈴木さんには興味がある。普通の人は、高畑さんや宮崎さんのような天才にはなることが出来ないけど、鈴木さんの真似なら出来る」 そのまま真に受けるなら、失礼千万な話である。だが、著者は面白がった。初対面にもかかわらず率直に言いたいことを言うのは、いつも自分がやっていることそのままだという。 「天才」ふたりの変人ぶりとともに、真似なら出来ると言われた著者の仕事も相当な努力と忍耐を必要とすることが、笑ったり感心したりしながら読み取れる。それがこのの仕組みである。 つまり、著者が伝えようとしたの

    飲み屋で宮崎駿が泣き出した。さあ、どうする?〜『仕事道楽』 鈴木敏夫著(評:朝山実):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 豪華絵師大集結!「ヘッドフォン少女画報」8月13日発売

    参加したマンガ家、イラストレーターは総勢52人。個性豊かなイラストがたっぷり収録されており、表紙は村田蓮爾が手がける。各コーナー毎のテーマは以下のとおり。 「オリジナルヘッドフォンピンナップ」は、執筆陣がデザインしたオリジナルヘッドフォンを付けた美少女のイラストを、大判のピンナップで掲載する。村田蓮爾、放電映像、安倍吉俊、曽我部修司らが参加。 オタクカルチャーを代表するデザイナー陣とコラボレートして、メーカーのヘッドフォン広告をプロデュースする「絵師×デザイナー×ヘッドフォン=オリジナルCM」には、西E田、宇木敦哉らが参加。 そして人気のヘッドフォン40機種をレビュー付きでイラストにする「人気ヘッドフォンレビュー40」には、濱元隆輔、藤真拓哉、帝国少年、椋夏夜、尾崎弘宜、toi8、高木信孝、えれっと、碧風羽らが参加している。 さらに「マンガ・ヘッドフォン選び入門」「今さら聞けないヘッドフ

    豪華絵師大集結!「ヘッドフォン少女画報」8月13日発売
  • サブカルチャー評論集「吉本隆明 全マンガ論」発売

    隆明によるマンガやアニメの評論をまとめた「吉隆明 全マンガ論ー表現としてのマンガ・アニメ」が、小学館クリエイティブから発売された。 吉にとって初となるサブカルチャー評論集は、「作品論」「原理論」「対談」の3部構成からなり、加えて今回の刊行のために語り下ろされた吉のインタビューも収録されている。 第一部「作品論」は、1978年から2000年の間に吉が雑誌や新聞で発表した、マンガやアニメに関する評論をまとめたもの。手塚治虫をはじめ、江口寿史、あだち充、かわぐちかいじ、つげ義春、長谷川町子、大友克洋、宮崎駿、さくらももこらを扱う。 第二部の「作品論」では文芸誌海燕(福武書店・現ベネッセコーポレーション)で執筆した評論を収録し、サブカルチャーを通じて捉えた情況論が展開されている。 そして第三部「対談」には、萩尾望都、中沢新一、大塚英志らとの濃密な対談を収録。知の巨人がいかにマンガと対峙

    サブカルチャー評論集「吉本隆明 全マンガ論」発売
  • 日本人の知らない日本語 - 本屋のほんき

    人の知らない日語 作者: 蛇蔵,海野凪子出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2009/02/18メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 43人 クリック: 654回この商品を含むブログ (276件) を見るパブのおかげで急に動き出しました。私も新聞の広告見て読みたくなり、思わず購入。こういう、好きです。 日語学校の先生に、投げかけられる外国人学生からの奇問珍問、そしてそれが意外と日人が無意識に気づいていなかった文化的な深い意味があったりと、軽妙かつかなり笑えるコミックエッセイでありながら、結構お勉強できる内容となっております。外国人が一番苦手なのはカタカナ語というのはちょっと意外。ではちょっとご紹介を。 ?「先生、「冷める」と「冷える」の違いはなんですか?」 ?「年齢を書くときは「才」と「歳」どっちですか?」 ?「「さしつかえなければ」と「おそれいりますが」の使

    日本人の知らない日本語 - 本屋のほんき
  • 横浜で美味いものが食いたいみなさんへ! - 日毎に敵と懶惰に戦う

    横浜―ロマンを駆り立てるリアルなヨコハマ。 (えるまがMOOK ミーツ・リージョナル別冊) 作者: 京阪神エルマガジン社出版社/メーカー: 京阪神Lマガジン発売日: 2009/04メディア: ムック購入: 10人 クリック: 147回この商品を含むブログ (7件) を見るまたしても京阪神エルマガジンにやられた!という感じ。関西の会社にこういう仕事をされて、こっちの出版社は悔しくないのだろうか。横浜っていうからどんな店が…と思ったら、表紙めくればいきなり夜の都橋商店街の写真と『ぼくはあっちよりこっち派です』ですよ。 紹介しているお店は、伊勢佐木町から福富町に入るところのホットドック屋、野毛のチンチン麺の三陽、大岡川沿いにある元ちょんの間を借りたマイノリティズコーヒー…なんなんだこのは とにかく、野毛を中心に、福富町、伊勢佐木町、黄金町、牧…あたりの、ああ、確かにこの店は美味いよ、居心

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  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • えい出版 ロードバイク&パーツカタログ2009 - 書籍・DVD - CBN Bike Product Review

    STRIGON  2009-3-2 1:02 えい出版 ロードバイク&パーツカタログ2009 購入価格 ¥1,600 誤字はもちろん、来はチューブラータイヤなのにチューブレス形式と表示されてたり、ありもしないタイヤのサイズが書いてあったり等等、誤記誤植の嵐。 買ってから数日で10箇所以上の「?」な部分を見つけたが、恐らくこれですら氷山の一角だろう。 載っているパーツ数もかなり少なく、はたしてこれをカタログと呼んで いいのかというような内容。 価格評価:☆☆☆☆☆ 評  価:☆☆☆☆☆ やる気はあるのか

    えい出版 ロードバイク&パーツカタログ2009 - 書籍・DVD - CBN Bike Product Review
  • 車中泊専門誌「カーネル」というのが成立していて驚いた - tx別館

    きょうの読売だったか何だったか、合同新聞広告でたまたま発見。 カーネル vol.1―車中泊を楽しむ雑誌 これが私の車中泊 (CHIKYU-MARU MOOK) 出版社/メーカー: 地球丸発売日: 2008/06メディア: ムック クリック: 15回この商品を含むブログ (2件) を見るカーネル vol.2―車中泊を楽しむ雑誌 車中泊まるわかりテクニック (CHIKYU-MARU MOOK) 出版社/メーカー: 地球丸発売日: 2008/12メディア: ムック購入: 2人 クリック: 8回この商品を含むブログ (1件) を見る 基的にはアウトドアなんだろうけど、これから不況のおり車でしか寝れない人も増えてきそうだから別の意味でも売れてきそう。いいなぁ。合同とはいえ広告費かけてもらえて。 なんかリンク先見てたら車中泊ていっぱいあるのね。 ミニバン車中泊バイブル 作者: 稲垣朝則出版社/メー

    車中泊専門誌「カーネル」というのが成立していて驚いた - tx別館
  • 『なぜ、中国は「毒食」を作り続けるのか』 - 成毛眞ブログ

    なぜ、中国は「毒」を作り続けるのか (祥伝社新書144) 作者: 有香出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2009/01/30メディア: 新書 クリック: 4回この商品を含むブログ (5件) を見る中国叩きのは数があまりに多いため、読む気にならなかった。書は例外である。屋で品定めをしたのだが、最後のページでの著者の主張が気に入ったのだ。いわく「日を敵国と仮想している中国糧調達の多くを依存している現状を正すべきであろう。(中略)たとえばアメリカの穀物を買うことは、一時のような異常な価格高騰さえなければ、「防衛」上の戦略として一定の意義がある。」という部分だ。 じつのところ、わが国が糧自給率を100%にするなど不可能だと思う。生活を根的に1世紀前に戻す以外に方法はない。だとするならば、完全に信頼できる供給者と取引し続ける必要がある。消去法で考えるとそれはアメリカ以外にはあ

    『なぜ、中国は「毒食」を作り続けるのか』 - 成毛眞ブログ
  • 1978年論ノート05

    ■星新一が新井素子の中に見出したものは、何だったのか 78年は、新井素子が格的に活躍を開始した年です。 右の写真は、この年に発売された新井素子の最初の単行です。 新井素子の登場と、その受け入れられ方というのは、現在から振り返ってみると時代の節目となる大きな事件でした。 当時の私はそんなことを思いもせずに、無邪気に同世代作家の書いた小説を読んで喜んでいましたが、今にして思うと、ここでもはっきりと何かが変わっていたのです。 新井素子はSF専門誌「奇想天外」の新人賞で佳作をとり、78年2月号でデビューしました。この号が発売されたのは77年12月のクリスマス頃だったと思いますから、デビューは正確には77年ということになります。同時に佳作をとってデビューした5人の中には山弘などもいます。 この時にSFファンの間で話題になったのは、同じ号に掲載された選考座談会の内容でした。選考委員は星新

  • 光ネットワークの活用技術

    書は最先端の光ネットワーク技術を深く,幅広く,そして平易に紹介している。光ネットワークの分野でこの三拍子がそろった解説書は,なかなかお目にかかれない。その意味で強く推薦したい書籍である。 前書きによると,主な対象読者は上級のネットワーク技術者,管理者,通信コンサルタントだという。しかし,コアからアクセスまで広がった光ネットワークが通信事業を支えている今,通信分野に関わる人は,この書籍にある内容は把握しておくべきだろう。ただ惜しむらくは1万2000円という高い値段である。こうした値段は部数が見込めない専門書なので仕方のないことかもしれない。個人で所有して好きなときに眺めるという読み方を勧めるが,予算が許さない場合には,部署で1冊購入して回し読みするのもよいかもしれない。 この書籍を際立たせているのは,内容が無味乾燥な技術解説の列挙にとどまらず,著者の通信事業に関する豊富な知識と深い考察が技

    光ネットワークの活用技術
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

  • Reading Hacks! 原尻淳一 (東洋経済新報社)

    昨年出版されて以来ずっと読みたいと思っていたのですが、この年末に読書 ToDo が追いついて読むことができたのがこの一冊、原尻さんの Reading Hacks! です。 「読書」のハックというからには、速読のなのか、それともメモ取りのなのだろうかと思って読んでみると、細かいテクニックのなかに深い読書論が埋め込まれていて、嬉しい形で予想を裏切る好著でした。 著者は離れが加速している背景として、を読むためのきっかけが足りないことを指摘した上で、それでもきっかけを意識的に与えることで読書の習慣を作り出すことが可能であることを指摘しています。この**「きっかけのマネジメント」**という新しい概念が全編を貫いていて、この視点を手に入れることができただけでも、読んだ価値がありました。 全体は: 読書のきっかけを与える 読書という体験に深みを与える 読書を通して思考を刺激する 読書から得た

    Reading Hacks! 原尻淳一 (東洋経済新報社)
  • Amazon.co.jp: 嫌われる敬語 好かれるタメ語: 内山辰美: 本

    Amazon.co.jp: 嫌われる敬語 好かれるタメ語: 内山辰美: 本
    nise_oshou
    nise_oshou 2008/12/16
    手近のキーボードか何かで横面はったおしたくなりそうだけどな。>タメ口で謝罪/こうやって興味を持ったというのは著者のわなにはまっているのか。くやしい…でもビクンビクン
  • Amazon.co.jp: 日本の「安心」はなぜ、消えたのか 社会心理学から見た現代日本の問題点: 山岸俊男: 本

    Amazon.co.jp: 日本の「安心」はなぜ、消えたのか 社会心理学から見た現代日本の問題点: 山岸俊男: 本
  • ネットワーク 現場の教科書

    2006年に発行された同書の増補改訂版。ネットワーク図の書き方,pingを使ったトラブル・シューティング法,トラブル現場で役立つツール/グッズなど,ネットワークの現場で活躍する技術者/管理者のためのノウハウを解説。 小規模ネットワークの設計シミュレーションや,実際のスイッチのカタログに書いてある内容を読み解く方法など「実践力アップ」を重視した内容になっている。初心者にとっては,巻末付録にあるトラブル・シューティングのフローチャートもトラブル対応時の味方になるだろう。

    ネットワーク 現場の教科書
  • 日本の街並みはなぜガチャガチャしているのか~『建築史的モンダイ』 藤森照信著(評:山岡淳一郎):日経ビジネスオンライン

    建築は「ひと」のためにある、と思っている。 その建物を使うひと、住むひとが、建物(空間)と「しあわせ」な関係をつくれるかどうかが建築のテーマだとわたしは勝手に決めつけている。だからどんなに著名な建築家の「作品」であろうが、築後十数年で雨漏りだらけで年間の維持管理費34億円、気で修繕したら1000億円以上かかるといわれる「東京都庁舎」は、美しいと感じない。 もちろん、建築のデザイン、フォルムの美は大切だと思う。優れた建築家が、「表現」にこめたエネルギーには鳥肌が立つ。だが、大きな権力や資が背後にあってこそ可能な公共建築を作品と呼ぶ傲慢さには首を傾げる。まずは社会の「器」ではないのか。 と、現代建築には懐疑的なので、有名なセンセイの建築論は読まない。読み始めても、妙な専門用語と恣意的な言い回しの連続につきあいきれず、を閉じる。 数少ない例外のひとつが、藤森照信氏の一連の著作である。十数年

    日本の街並みはなぜガチャガチャしているのか~『建築史的モンダイ』 藤森照信著(評:山岡淳一郎):日経ビジネスオンライン
  • 門外漢にも面白く、そしてとても文学的~『電車の運転』 宇田賢吉著(評:栗原裕一郎)【奨】:日経ビジネスオンライン

    単刀直入。タイトルで釣ろうという思惑が溢れすぎてかえって個性がなくなっている最近の新書戦線をわらうような、これ以上はないほどにシンプルなタイトルだ。 内容を端的に表わしているという点でも過不足がない。当にもう丸々一冊、頭から終わりまで「電車の運転」についてのみ書かれたである。 著者の宇田賢吉は1958年に国鉄に入社、JRに改編されたさいにJR西日に移り、2000年に同社を退社するまで42年間、運転士を務めた人物。 鉄道という輸送機関が動く仕組みから、運転技術の解説と実践的なノウハウ、運転士という職業にまつわる問題や心構えまで、「電車の運転」を取り巻くあらゆることがらが、運転士という実務家の視点から細大漏らさず記されている。 鉄ちゃん(鉄道マニア)には堪えられない一冊だろうことは想像に難くないが、評者は実を言うと鉄道にはほとんど興味がない。都内に住んでいればいろんな種類の電車を見るけれ

    門外漢にも面白く、そしてとても文学的~『電車の運転』 宇田賢吉著(評:栗原裕一郎)【奨】:日経ビジネスオンライン