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アプリとUIに関するniseissaのブックマーク (4)

  • ユーザーを飽きさせないためのローディングアニメーションの10選

    システムのステータスを視覚化することは、UIデザインの指針の中でも最も重要なものの1つです。 良いインタラクションデザインはフィードバックを与える アプリやWebサイトから即座に反応があれば1番良いですが、読み込みが遅いときもあります。反応が遅いのは、インターネットの接続が悪いせいかもしれませんし、オペレーションそのものに時間がかかっている可能性もあります。そのような場合、デザイナーは、アプリが実際に作動しておりリクエストに取り組んでいるということが分かるよう、ユーザーを安心させなくてはなりません。 アニメーションによる待機表示は、何か起こっている、もしくは読み込んでいる際に、ユーザーにシステムの状態を知らせる最も一般的な形です。しかしこれらの表示のほとんどは、クリエイターがただデフォルトで提供されているものを採用しているだけなので、見ていて面白くありません。

    ユーザーを飽きさせないためのローディングアニメーションの10選
  • クリエイティブなタブバー型ナビゲーションを考える | UX MILK

    モバイルナビゲーションの基パターンを選ぶときに、プロダクトデザイナーは2つの選択肢から選びます。ハンバーガーメニューとしても知られるドロワー型か、タブバー型です。どちらのナビゲーションにも長所と短所があります。 この記事はそのうち、タブバー型に関するものなので、ドロワー型を上回るタブバー型の利点から話しましょう。 ユーザーの現在地がひと目でわかる。アプリの中で自分がどの位置にいるのかをメニューを開いて確認する必要がありません。ひと目で知ることが可能です。 見つけやすさ。ユーザーはトップレベルのナビゲーションオプションを最初から見ることができます。 指の届く範囲にある。タブバーは届きやすい場所(画面の1番下)に位置しています。ユーザーは指を伸ばして選択する必要がありません。 しかし、タブバー型にはいくつかの欠点があります。 ナビゲーションに載せる選択肢の数が限られる。タッチ箇所が小さくなり

    クリエイティブなタブバー型ナビゲーションを考える | UX MILK
  • サイトやアプリのユーザビリティを向上させる35のポイント | ベイジの社長ブログ

    デバイスがどのように進化しようが、アプリの時代になろうが、ユーザビリティは変わらず求められるものです。Web/IT業界では「使いやすさ」という意味で気軽に使われる言葉ですが、奥は深く、原論を解説した書籍もいくつか出ています。 学術的な解説はそういった書籍に任せるとして、ここでは、経験の浅いデザイナー、あるいは非デザイナー(ディレクター、Web担当者、エンジニアなど)向けに、ユーザビリティの向上に繋がる基的な要点をまとめてみました。 ボタン、テキスト、コピーなど ボタンやテキストのデザインは、ユーザビリティを左右する大きなポイントです。表面的な美観に流されず、ユーザ視点で考えていきましょう。 1:ボタンじゃない要素は、ボタンと似たデザインにしない ボタンのデザイン次第で、サイトやアプリの使いやすさは大きく変わります。特に、ボタンでない要素にボタンのようなデザインを施すことは、どこが押せるの

    サイトやアプリのユーザビリティを向上させる35のポイント | ベイジの社長ブログ
  • in the looop | Looops communications

    ループス・コミュニケーションズは、 企業のSNS活用戦略の立案・運用改善、啓発教育などのコンサルティングサービスや、リーダーシップやイノベーションをテーマとした企業研修を提供しています。

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