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セキュリティとシステムに関するniseissaのブックマーク (2)

  • https://blog.animereview.jp/zero-trust-architecture/

    シンジです。社内インフラを構築するとき、何を指標として設計しているか、何のために作るのか、誰が嬉しいのかを考えずに淡々と予算を投入している企業の多いこと多いこと。これから会社を作るならまだしも、既存企業は長年の蓄積があるわけです。物理機器や、買収合併の弊害、シャドーITに働き方改革推進の圧力。これらに個別的に対処することこそが無駄かつ自己満足なので、自社のインフラはどうなるべきだったのかを考えたい物です。 ITは企業にとってコアである 企業や組織運営において、ITを使うことで便利になったり、効率が良くなったりする程度の時代はとっくに終わっています。企業や組織からIT全てをとっぱらってしまうと、企業や組織が消え去る可能性が非常に高い、というか確実に死ぬであろう状態にまでITに依存しています。つまり現代においてはITはコアなのです。 情報システム部門はその重要性を理解していない 企業においての

    https://blog.animereview.jp/zero-trust-architecture/
  • 情シスは攻めろ、いや、正しくはこうだ、守ったら死ぬ | ロードバランスすだちくん

    シンジです。あけまして、今年もよろしく、すだちくん。2016年1発目の記事は、「情報システム部」のお話です。ひとり情シスなんて呼ばれる方も多く存在しますし、そもそも情シスなんて定義が無く、「パソコンに詳しい人」がそれとなくこなしているケースも多々あったり。実はcloudpackには情シスがありませんでした。でも今はあるんです。なぜなのか。その背景と経験のお話です。 情シスとはなんなのか 企業の組織の一部で、IT管理の根冠を担うとかなんとか。そんな偉そうなもんじゃ無いんですけどね。しかし請け負う範囲は広くて、やれシステム開発だ、やれセキュリティだ、やれIT革命を起こせだとわけの分からん注文が振ってくるところもあるかもしれません。もとより情シスとは、会社の既にあるIT資産を「持続」させることに重きを置かれることが多いような気がします。 そもそも情シスいらねーんじゃねーの説 エンジニアが多数を占

    情シスは攻めろ、いや、正しくはこうだ、守ったら死ぬ | ロードバランスすだちくん
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