GMOどこでもLANと各種のリモートコントロール機能(市販ソフトやWindowsの「リモートデスクトップ」など)を併用することで、リモートデスクトップがより便利で安全に利用できます。 ここでは、GMOどこでもLANを使ったリモートデスクトップの使用方法をご紹介します。GMOどこでもLANにお申込みいただき、ご利用になるPCの台数分ユーザー登録をした後、以下の操作だけですぐにご利用いただけます。 接続先のPCを設定 まず、接続先となるPC(リモートデスクトップによりコントロールされる側)にクライアントツール(GMOどこでもLANの接続専用ソフト)をインストールして、ログインしてください。 Windowsのリモートデスクトップ機能をONにします。設定方法は以下になります。そのまま電源が切れない状態にしておいてください。
PacketiX VPN 3.0 発売 (2010/3/15) ソフトイーサ株式会社は、PacketiX VPN 3.0 を 2010 年 3 月 15 日に発売いたしました。 PacketiX VPN 3.0 の Web サイトへ PacketiX VPN 2.0 のライセンス販売 / サポート期間について ソフトイーサ社は、PacketiX VPN 2.0 をお使いいただいているお客様のために、PacketiX VPN 2.0 のライセンス販売 (新規製品ライセンス / 追加接続ライセンス) については 2010 年 12 月 31 日まで提供いたします。 また、今後は PacketiX VPN 2.0 に関する新機能等の拡張の予定はありませんが、PacketiX VPN 2.0 にセキュリティホールや深刻な不具合等が発見された場合などのパッチのリリース (無償) や、既存のお客様か
「複数シートのEXCELブック」を「1度に1つのPDF文書」へ Microsoft Excelで作成した文書をPDFにするケースが時々あります。 私はフリーソフトの「PrimoPDF」を使っていますが、「1ブックが複数シートで構成されたEXCEL」をこのソフトでpdf化すると「複数のPDFになってしまう」ことに気がつきました。 で、ちょっと調べたら、実はAdobe自身のソフトでもそうなると書いてあります。(複数出来るから結合しろ、だそうです) http://support.adobe.co.jp/faq/faq/qadoc.sv?219023+002 少なくともPrimoPDFの責任ではなかったと言うことですね。うーんこれは煩わしい・・・。 というわけで、「複数シートで構成されたEXCELを1操作で1つのPDFにする方法」を調べてみました。 世間一般にはPrim
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く