タグ

2016年4月5日のブックマーク (6件)

  • ジャンプ台・坂道・お城などピタゴラ装置風の仕掛け満載のマシンを300個の金属球が転がり続ける「Marble Mountain」

    幅3.7m×高さ2.4mの手作りの装置の中を300個の金属球が一斉に動き回り、製作になんと3年を要していまだに未完成という、ピタゴラ装置のようなマシンが「Marble Mountain」です。 Marble Mountain, a themed marble machine - YouTube 部屋の中に男性が入ってきました。 部屋に置かれている部品を所定の場所に配置して、巨大な装置を組み立てていきます。装置はほぼ全部が木製で、作者がクラフトショップで購入した材料で手作りしたもの。 モーターを固定して…… 電源オン。 直径0.5インチ(約1.3cm)の玉を300個使用します。 玉が坂道を上がっていく電動の仕掛けを動かして、玉を投入。 残りの玉は、黄色い坂道にセット。 歯車がゆっくりと回り…… 溝に玉が1個ずつはまり、坂をゆっくりと上がっていきます。このリフトは高さが11フィート(約3.4m

    ジャンプ台・坂道・お城などピタゴラ装置風の仕掛け満載のマシンを300個の金属球が転がり続ける「Marble Mountain」
  • 見えない壁に突きあたった中堅エンジニアが学ぶべき、三つのこと | タイム・コンサルタントの日誌から

    先週の4月2日(土)に浜松市で、合同シンポジウム「サプライチェーン戦略とプロジェクト・マネジメント」を開催した。主催はOR学会・日経営工学会・スケジューリング学会で、その配下にある「サプライチェーン戦略研究部会」(主査・日IBM 米澤隆氏)と、わたしが主査を務める「プロジェクト&プログラム・アナリシス研究部会」が実行主体だ。 講演者には、倉庫管理システムiWMSの開発元として有名な(株)フレームワークスの渡辺重光会長と、ヤマハの曽根卓朗主席技師のお二人をお招きした。お二人の話はどちらも非常に興味深いもので、渡辺氏はロジスティクスとIoTの広範な展望を話され、曽根氏は通信カラオケの製品開発を題材に、生々しい体験をお話しいただいた。最後にパネル・ディスカッションを行い、わたしもパネラーとして参加した次第だ。 幸い大勢の方に来ていただき、立ち見が出そうになったので椅子を補充したほどだった。製

    見えない壁に突きあたった中堅エンジニアが学ぶべき、三つのこと | タイム・コンサルタントの日誌から
  • Yahoo!が全サービスを常時SSL化へ!止まらないHTTPS化の流れ | レビューログ

    そんな中、4/4についにYahoo!が全サービスを常時SSL化(HTTPS対応)すると発表。 SEO業界の人やウェブに関わる全ての人に衝撃のニュースだったのでは?と思うところをまとめます。 なぜ今常時SSL化(HTTPS対応)なのか。それは広がる公衆無線LANの存在が大きい Yahoo!公式声明:Yahoo!JAPANサービスは常時SSL(AOSSL)に対応します。 これまでも、一般家庭に存在する無線LANでもセキュリティーの甘い設定のものからは情報が漏洩する恐れはもちろんありました。 今ではWEPとか通信に対して暗号化が施され、そのような可能性は少なくなりました。(ごめんなさい、通信やセキュリティー周り全く詳しくないです。) このSSL化(HTTPS通信)は、クレジットカード等個人情報を入力するサービスの場合、その画面遷移内のURLに関しては対応しているというケースが多かったように見受け

    Yahoo!が全サービスを常時SSL化へ!止まらないHTTPS化の流れ | レビューログ
  • 滑らない定規ピタットルーラー15cm|こだわりのプロダクトブランド「モチモノ」

    サイズ比較 【ご注意】 滑り止め部は柔らかいですが、この定規は二つ折りの機能はありません。定規を逆に反らせたり無理な力を加えたりすると滑り止め部が破損しますので絶対にしないでください。定規を紙面に接地させ、滑り止め部を上から押して滑り止め効果を得る通常の使い方でご使用ください。 定規中央の滑り止め部で紙を押さえますので、滑り止め部で押さえられない程小さな切れ端などをカットすることには向いていませんのでご注意ください。 滑り止め部は滑り止め素材のため汚れが付着することがあります。汚れてきましたら消しゴムで擦るか、セロテープ等で転写させればきれいに落ちますので気になりましたらお試しください。 仕様は予告なく変更することがあります。 定規の使い方としては直線上のものの長さを計ったりするのが基ですが、よく使う用途としては線を引いたりカッターで切るときのガイドにします。このとき紙面上を軽く滑らせて

  • 新しいTLSの暗号方式ChaCha20-Poly1305 - ぼちぼち日記

    Disclaimer エントリは、近々IETFで標準化される予定の新しいTLSの暗号方式 ChaCha20-Poly1305 について解説したものです。 来なら、新しい暗号方式を紹介するいうことは、その暗号の安全性についてもちゃんと解説しないといけないかもしれません。しかし一般的に暗号の安全性評価はとても難しく、専門家でない者が暗号の安全性について軽々しく書くわけにはいかないなとも思いました。いろいろ悩みましたが、結局無用な誤解を避けるため、エントリーでは ChaCha20-Poly1305 の安全性に関する記載を最小限に留めています。 今回紹介する ChaCha20-Poly1305 は、これまでも様々な暗号研究者の評価を受けている暗号方式ですが、まだNISTの標準や某国の推奨暗号リストに掲載されるといった、いわゆる特定機関のお墨付きをもった暗号方式ではありません。記載内容が中途半

    新しいTLSの暗号方式ChaCha20-Poly1305 - ぼちぼち日記
    niseissa
    niseissa 2016/04/05
     次々に高度化するシステム
  • MOUSE TIPS - forPCActionGamer Wiki*

    基礎知識 読み取り方式 厳密には現在製造されているマウスはタブレット式を除けば、ボール式やレーザー式などを含めて全て光学式マウスの一種と言えるが、ここではごく一般的な分類を紹介する。 各製品に搭載されているセンサーの詳細及び解説については「主なセンサー」の項を参照。 光学式 CMOSカメラで連続的に撮影した画像を処理する事で動作を検知するマウスで、光源にLEDを使うマウスの事を指す。 光源のLEDは可視光に限らず、赤外線LEDなど不可視光である場合もある。 レーザー式のほとんどが不可視光を採用しているため、光学式とレーザー式の区別を可視光の有無で判断するケースがあるが、誤りである。 赤外線LEDを採用した光学式センサーには、Razerの3G infrared sensor等がある。 かつては総合的に最も高性能・高精度とされていた。 2008年ごろにMicrosoft社が打ち出した「レーザー

    MOUSE TIPS - forPCActionGamer Wiki*
    niseissa
    niseissa 2016/04/05
    マウスについて