PowerPointで使用できるシンプルな図解テンプレートを販売しているオンライン・ストアを紹介します。 ストアを運営するのは、Duarte Design社でアル・ゴア氏の「不都合な真実」のスライドショーを手がけた会社です。 「アル・ゴア氏のように強力なプレゼン」をする秘訣 « WIRED.jp Archives Duarte Shop Duarte Shop 販売しているのは5つの図解タイプです。 たとえば「Flow」タイプであれば、さらに4つのカテゴリーに分かれています。 それぞれのカテゴリーに対し、図解テンプレートが用意されています。 欲しいテンプレートを選び、購入することができます($0.99)。 余計な装飾がないので使い勝手が良さそうです。 via Co.Design
ここでは、インフォグラフィックの制作フローを事例で解説します。 完成イメージ 解説で使うのは、ニュースアプリ「NewsPicks」で公開したSnapchat創業者を題材にしたインフォグラフィックです。 1.リサーチ 題材が決まって最初に行うのは、幅広く情報を集めることです。 この例では、Snapchatについて、創業者エヴァン・スピーゲルや共同創業者について、競合サービスについてなどインフォグラフィックに使用する・しないの判断は行わずに調査しました。 2.分析 集めた情報を分類・ソートし、ポイントを見つけていきます。 3.編集(ストーリーテリング) 分析した内容をもとに話の流れを文章にまとめます。 それとあわせて、手描きのグラフィック・メモや漫画でいうところネームのようなものも作り、全体像をイメージしていきます。 4.ビジュアル制作 最後にグラフィックソフトを使って仕上げます。 制作フロー
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