◯ 映画のスターウォーズは見ていない人には子供じみた宇宙戦争ものという受け取り方をしている人が多いと思うが、あにはからんや、中身は意外に深いものを持っていると私は思っています。twitterでお気に入りの名言を集めていただいたらけっこう集まりました。以下、ご紹介を ◯ フォースと共にあらんことを! → May the force be with you! ◯ ルーク、私がお前の父親だ。(ダース・ベイダー) → Luke, I am your father. ◯ 試してみる、なんかじゃない。やるかやらないかだな。試すなどない。 (マスター・ヨーダ) → Try not. Do or do not. There is 'no try'. ◯ 嫌な予感がする。(エピソード1~6の中で誰かがこの言葉を語る) → I have a bad feeling about this. ◯ 確率なんて知るか
スターウォーズやスタートレック、Babylon5、2001年宇宙の旅などなどで出てきたいろいろなタイプの宇宙船の大きさを比較している画像です。劇中だとかなり巨大に見えていたボーグキューブよりもさらに巨大な宇宙船がゴロゴロしているとは……。 詳細は以下。 比較画像はこれです。 comparison.gif (GIF 画像, 2000x2000 px) 元ネタは以下のサイトにある情報のようです。いろいろな大きさが分かってかなり面白い。 Jeff Russell's STARSHIP DIMENSIONS http://www.merzo.net/ Star Trek Minutiae >> Sci-Fi Starship Size Comparison なお、「EVE Online」という有名なSFのMMOにも同様のタイプの画像があります。 Image:Eve chart.jpg - Wiki
2008年12月09日23:00 カテゴリ書評/画評/品評Love 中年になってから読むべき最高傑作 - ハイペリオン/没落/エンディミオン/覚醒 ああ、読んじまった。読んじまったよぉ。 ハイペリオン/ハイペリオンの没落 [原著:Hyperion / The Fall of Hyperion] エンディミオン/エンディミオンの覚醒 [原著:Endymion / The Rise of Endymion] Dan Simmons / 酒井昭伸訳 それほど、血中SF濃度が下がっていたのでやっちゃ読了いました。不惑を待たずして。 「もっと早く読んでおけば」が3割、「まだ読むのが早過ぎた」が7割。 本四部作「ハイペリオン/ハイペリオンの没落/エンディミオン/エンディミオンの覚醒」は、90年代最高のSFの呼び名も高いが、むしろ「20世紀までの文学の総括」と見なすべき作品。神話からサイバーパンクまで、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く