タグ

unixに関するniseissaのブックマーク (3)

  • できるtmux-5分でわかる?仮想端末入門-|TechRacho by BPS株式会社

    tmux便利ですよねー どのくらい便利なのか具体的な使い方を説明しながら布教してみるテスト 0.前提、初期設定 ~/.tmux.conf を用意します。 こんな感じの.tmux.confを使っています パネル移動がviキーバインドで移動できるようにしています。 PrefixKeyはデフォルトではCtrl+Bです。 ここではPrefixKeyと表記します 1.セッション 以下のコマンドでセッションを開始できます 名前を付けた方が分かりやすいので、名前を付けておきます $ tmux new -s projectA 作れました 突然projectBの仕事が入ってきました デタッチして新しいセッションを開始します PrefixKey d $ tmux new -s projectB projectBの作業が終わったので、projectAに戻ってみます PrefixKey :choose-sessi

    できるtmux-5分でわかる?仮想端末入門-|TechRacho by BPS株式会社
  • Linux I/O のお話 write 編 - naoyaのはてなダイアリー

    write はページに dirty フラグを立てるだけなので決してユーザープロセスを待たせない って、当にそうなんでしょうか?(否定しているわけではなく、純粋な疑問です。) と質問をもらったので、最近追ったことをここでまとめます。かなり長文です、すいません。また、まだまだ不勉強なので間違っているところもあるかもしれません。ツッコミ大歓迎です。 まず、オライリーのカーネルの 15章 ページキャッシュ 15.3 汚れたページのディスクへの書き込み から引用。 ご存知のように、カーネルは、ブロック型デバイスのデータを含むページをページキャッシュに蓄えています。プロセスが何らかのデータを更新した場合は、必ず対応するページに汚れている印をつけます。すなわち、PG_dirty フラグを設定します。 UNIX システムでは、汚れたページのブロック型デバイスへの書き込みを遅延することができます。この方

    Linux I/O のお話 write 編 - naoyaのはてなダイアリー
  • Mac OS X Leopard - dynamic_pager を骨抜きに : 404 Blog Not Found

    2008年08月25日06:30 カテゴリTipsiTech Mac OS X Leopard - dynamic_pager を骨抜きに Mac OS X 10.5.1 Leopard アップルコンピュータ OS X で一ついやなものは、swapping. もちろんパートナーでなくて、実記憶と仮想記憶の、ね。 現在私が使っている MacBook Pro には、4GBのRAMが乗っている。滅多なことではswapしないと思いきや、する時にはする。特に VMWare Fusion を使うようになってからは。VMWareが提供するのは仮想マシンだけど、仮想マシンも物理メモリーを必要とするのだし。 問題は、メモリーをっているアプリケーションを終了しても、一度 swap out されたプロセスたちが実メモリーには戻ってこないこと。んで、一つでもswap outされているプロセスがあれば、/var/

    Mac OS X Leopard - dynamic_pager を骨抜きに : 404 Blog Not Found
  • 1