□紹介・言及/□初版の紹介・言及(別頁) □目次 /□誤字 □「第2版序」「いきさつ・それから――第2版補章・2」より □初版への言及(別頁) □文献表/ 文献表・英語版 □文献表(追加分)/□初版の文献表 □索引/□初版の索引 □[English](別頁) □英語・電子書籍版 ※英語版電子書籍出ました。本文・注は初版。文献表は第2版。10$。日本語版第2版のHTMLファイルが同包されています。リンク多数等、紙版をもっている方にも役立つものになっています。 ◆Shinya Tateiwa 2016 On Private Property, English Version, Kyoto Books Translation by Robert Chapeskie Tweet ■立岩 真也 20130520 『私的所有論 第2版』,生活書院・文庫版,973p. ISBN-10: 48650000
*作り始めたばかりの頁です。しかし桐原再録の貴重な記録にリンクされています。 ◆ロボトミーについての言説(植村作別頁)* *この頁とどう分けて、組み合わせいくかはこれから考えます。 ■広告 ◆立岩 真也 2013/12/10 『造反有理――精神医療現代史へ』,青土社,433p. ISBN-10: 4791767446 ISBN-13: 978-4791767441 2800+ [amazon]/[kinokuniya] ※ m. 第3章 各種療法、とくにロボトミーに対する遅くになされた批判 […] 6 ロボトミー事件・裁判――概略 7 (1)北全病院ロボトミー訴訟(札幌ロボトミー事件) 8 (2)名古屋Mロボトミー事件 9 (3)横手興生病院ロボトミー事件 10 (4)弘前ロボトミー裁判 11 ロボトミー殺人事件 12 ようやくこの時になされたこと ◆立岩 真也 2011/12/01 「社
作成:橋口 昌治(立命館大学大学院先端総合 学術研究科) ■ジル・ドゥルーズ1990→19920420『記号と事件』河出書房新社 http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/dw/deleuze.htm 「――フーコー論で、それからINA(国立視聴覚研究センター)のテレビ・インタビューでも、あなたは権力の三つの実践形態をつきつめて研究しなければな らないと提案しておられます。三つの実践形態とは、まず「君主型」、それから「規律型」、そして特に重要なのが「コミュニケーション」をあやつる「管理 型」の権力であるわけですが、この最後の形態が、いま、ヘゲモニーを獲得しようとしています。管理型権力の筋書きにしたがうと、一方では言論や想像力にも およぶ完璧このうえない支配の達成が想定されています。しかしもう一方では、いま、かつてないほどの勢いで、すべての人間、すべてのマイ
- 目 次 - 序章.はじめに ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 0-1.問題意識 <1> 0-2.本論文の執筆動機 <2> 0-3.本論文の構成 <2> 序章の注 <3> 第一章.障害学とは何か ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6 1-1.障害学とは <6> 1-1-1 障害学の定義 <6> 1-1-2 障害学の成立 <6> 1-1-3 日本における障害学の現状 <7> 1-1-4 障害学と教育学 <7> 1-2.障害学成立の背景 1-2-1 障害者運動の質的転換 <8> 1-2-2 「ろう文化運動」のインパクト <10> 1-2-3 マイノリティの運動と新しい「学」 <10> 1-2-4 障害学が「学」である意味 <12> 1-3.
はじめに Ⅰ.いま私の関わっている社会運動(らしきもの)の実例から (1) アイヌ差別落書き事件への抗議の運動 (2) 各学会に託児室を設置してもらう運動 (3) 「心の専門家」の資格制度化を問うためのアカデミズム批判の取組み (4) 異常性欲者向け社会臨床産業(SM系出版社)支援のための取組み (5) 各出版社への視覚障害者のための電子テキスト提供要求の取組み Ⅱ.マイノリティの「生きづらさ」の表現という視点から捉えた社会運動 (1) 「強がる態度」の深層――「社会運動以前」についての検討から (2) 石川准のアイデンティティ・ゲーム論の魅力と限界 (3) 構築主義では掘り起こし得ない障害者の生きづらさとは何か (4) 「ルサンチマン処理」概念の有効性 Ⅲ.現代社会の支配構造をどう捉えるか? (1) グローバリゼーションの動きと社会のマクドナルド
-ディスアビリティ/インペアメント概念再考- 静岡県立大学大学院 国際関係学研究科国際関係学専攻 99k101 夏目 尚 2001 目次 はじめに 第1章 アイデンティティのパフォーマティヴ・モデル 1-1 ゲイというアイデンティティ 1-2 クィアあるいは脱アイデンティティ 1-3 唯物論的問題と文化表象的問題 第2章 障害の社会モデル 2-1 インペアメントからの離陸、社会モデルの誕生 2-2 インペアメントへの再接近、社会モデルへの批判 2-3 アイデンティティポリティクスと社会モデル 第3章 ろうの文化モデル 3-1 ろう者というアイデンティティ-病理学的視点へのアンチテーゼ- 3-2 オーディズム 3-3 オーディズムへの抵抗 3-4 文化モデルによる障害者の誤認 第4章 障害者のアイデンティティポリティクス 4-1 ディスアビリティ、インペアメント概念の再検討 4-2 パフォー
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