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司法に関するniseusoのブックマーク (6)

  • 国民審査と一票の格差 - Chikirinの日記

    もうすぐ衆議院選挙ですね。 この日、選挙に行った有権者は、国民審査にも参加することになります。 コレ、非常に重要な制度であるにも関わらず、よく知られていないのでまとめておきます。 Q1.国民審査って何? 最高裁の裁判官について、国民が「罷免するか」 or 「そのまま任務についていてよいか」を審査をする制度です。罷免とはクビみたいなもんです。 Q2.いつ行われるの? 各裁判官が就任直後の衆議院選で行われます。10年在任している人については再度行われます。 なので、毎回 対象となる人数は異なります。 Q3.どのように行われるの? 投票用紙として、国民審査を受ける裁判官の名前が記された票(表)を渡されます。 信任しない場合は、名前の上のボックスに「×」をつけます。信任する場合は何も書かずに投函します。(ここがポイントです) 「○」をふくめ、「× 以外」のどんな記号を書いても、その票は無効票扱いさ

    国民審査と一票の格差 - Chikirinの日記
  • 京大入試問題漏えい事件と「偽計業務妨害罪」 - ビジネス法務の部屋

    まぁ、18~19歳の未成年者がやったんだから・・・、などと最初は安易に考えておりましたが、(複数人関与の可能性も浮上し)意外に大きな問題に発展しておりますし、2月28日には大学側が京都府警に被害届を提出するようですので、件に関して少しばかり感想を述べておきたいと思います(ほとんどビジネス法務とは関係ございませんが)。すでにご承知のとおり、京都大学の二次試験の最中、ある受験生がネット掲示板に試験問題を流出させて掲示板上で他者による回答を得ていた、という件です。facebookでは発信者情報開示(プロバイダー責任法)の機能不全こそ問題では?といったご意見が強いようですが、とりあえず世間的には偽計業務妨害罪との関係で話題になっておりますので、そっちのお話であります。 27日の各局ニュースによると、京大入試漏えい問題で大学側の記者会見が行われ、偽計業務妨害罪の疑いがあるため被害届を提出する、との

    京大入試問題漏えい事件と「偽計業務妨害罪」 - ビジネス法務の部屋
  • 諸君、力が無いということは、こういうことだよ - 裁判所職員のぶっちゃけ時事放談

  • 【拡散お願い】司法修習生に対する給費制維持のために署名を!~金持ちだけが弁護士にならないために… - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

    Hiroshima Peace Site 広島平和記念資料館 日弁護士連合会 弁護士会も頑張っています! イラクボディカウント イラクで日々、私たちと同じ罪のない民間人が死んでいく 05・12・20早稲田大学文学部でのビラ撒き不当逮捕を許さない 大学にきっちり謝罪させましょう!! News for the people 市民のためのニュースサイト 兵庫県弁護士九条の会 尊敬すべき先輩が参加している会です 弁護士梓澤和幸のページ 表現の自由、外国人の人権に取り組む先輩弁護士のHP 監獄人権センターHP 監獄の中で自由を奪われた人たちの人権に関心を寄せるすべての方々へ 憲法メディアフォーラム 憲法を巡るニュースを発信するサイト アリさんとジェインさんのHP 入管収容施設問題を考える アムネスティ・インターナショナル日 GPPAC(ジーパック) 「紛争予防」を目的とした、世界的なNGOプロジ

    【拡散お願い】司法修習生に対する給費制維持のために署名を!~金持ちだけが弁護士にならないために… - 情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄
  • election:選挙区の定数格差を是正した試算 - Matimulog

    今回の参院選で選挙区選挙の部分については、いわゆる一票の価値が5倍を超えていた。 そこで、純粋に得票数に基づいて当落を決めたらどうなるかを試算したサイトが現れた。マイミクさんが紹介していたので、見に行った。 つぶやきかさこ:参議院一票の格差 それによると、 選挙区の得票数ランキングを並び替え、 上位73人を当選させるとこうなります。 民主46、自民40、みんな16、公明9、共産6、社民2、改革1、たち日1 増減の内訳は、 民主+2、自民-11、みんな+6、共産3 という結果に。 上記サイトには、各候補者を得票数で並べた表があり、これを眺めているとなかなか感慨深い。 上記サイトのブログ主が嫌いな千葉景子が落選者ではトップの得票数を記録しており、大阪の岡部まり、東京の小池晃、千葉の道あゆみといった首都圏候補のみならず、北海道の藤川雅司とかも当選圏内に入る。 中曽根だの宮沢だの田中だの岸だのとい

    election:選挙区の定数格差を是正した試算 - Matimulog
  • 中日新聞:裁く重み 人生翻弄 袴田事件裁判官・熊本さんの半生:静岡(CHUNICHI Web)

    トップ > 静岡 > 6月2日の記事一覧 > 記事 【静岡】 裁く重み 人生翻弄 袴田事件裁判官・熊さんの半生 2010年6月2日 酒におぼれ 生活保護、自殺も 孫の写真を眺める熊さん。長女に連れられて今年3月、初めて会った=福岡市東区で 静岡市で1966年、一家4人が殺害された袴田事件で、一審の死刑判決を書いた熊典道元裁判官(72)。2007年、「無罪の心証」を公表し関心を集めたが健康面の不調で、再審支援の表舞台から退きつつある。その半生は判決を境に暗転、人を裁く重みに翻弄(ほんろう)されたようにも見える。裁判員制度の導入から1年を機にたどった。 (中部報道部・森智之) 一昨年、前立腺がんと診断された。歩行は困難になり、ろれつも回りにくくなった。 熊さんは福岡市東区で、知人の女性(69)の支援を受けながら暮らしている。月約10万円の生活保護が収入のすべてだ。「認知症のような症状

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