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ブックマーク / www.ttcbn.net (2)

  • 社畜だった僕が 好きなことだけして食っていけるようになるために実行した 11の大切なこと

    「好きなことだけしてっていく」。とても甘美な響きを持った言葉である。 しかし、多くの人にとっては、「好きなことだけしてっていく」という言葉は、憧れはあっても、何をどうすればいいのか分からない、というのが実情ではないだろうか。 人は皆社会のシステムに組み込まれて生きている。 会社もそう、家庭もそう、そして子供の学校や地域の活動もそう。 「好きなことだけしてっていく」と突然言われても、とっかかりがなさすぎて、自分のことと思えないという人も多いだろう。 僕自身、今ではブロガーとして、そして作家として、当に好きなことだけしてっている。 書籍やブログを書き、セミナーやワークショップを運営して生計を立てている。 でも僕は2011年3月までは、中小企業に勤めるサラリーマンだった。 最後の3年間を除いては、僕は当に「ただの」サラリーマンだった。 会社を辞めたら生きていけない、いわゆる「社畜」だ

    社畜だった僕が 好きなことだけして食っていけるようになるために実行した 11の大切なこと
  • これぞ片づけ術の最終兵器だ!! 書評「断捨離」 by やましたひでこ

    収納術では幸せになれない 「断捨離」とは、モノを「捨て」、不要なモノを買ってしまう習慣を「断ち」,そしてモノへの執着から「離れる」ことを指す。 この基概念が、従来の片づけ術とは根的に違うのだ。 「モノをうまく収納して部屋をキレイにしましょう」 そのように説く片づけ術のは世の中にたくさんある。 だが、あふれるほど家に溜まったモノを収納法で詰め込んでも、空いた空間にさらにモノを置けば、すぐにまた一杯になってしまう。 断捨離では、とにかくモノを捨てることから始める。 何もかもを捨てるのではない。 自分にとって大切なモノ、愛するモノ、使うモノだけを残し、不要なものをどんどん捨てる。これが断捨離だ。 例えば、こんなことをしている人はいないだろうか。というか僕もやってしまっている。 コンビニやスーパーで、いらないのに袋に入れられた割り箸やプラスチックのスプーンが、キッチンの引き出しに無闇やたらと

    これぞ片づけ術の最終兵器だ!! 書評「断捨離」 by やましたひでこ
    niseuso
    niseuso 2011/07/19
    せっかく良いもの持ってるのに使わないほうが、安物を捨てるよりずっともったいないということ。なるほど。
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