2015年4月24日のブックマーク (6件)

  • 橋本商会 » WEB+DB PressのReactの記事が良かったのでcoffeeで書きなおした

    昨日か今日ぐらいの発売のWEB+DB Press vol.86のp123~のnaoya氏のReactの記事が良いらしいからみんなで勉強しましょう、って増井先生が言ってたので、昨日夕方数人で読んでて家帰ってから実際にコード書いてみた。 JavaScript苦手なのでcoffee-scriptで写経した。 https://github.com/shokai/react-coffee-study observer modelかつデータの流れを1方向にするのをFluxアーキテクチャと呼ぶのとか、DOM切り貼り職人のつらみとVirtualDOMの差分更新とかそういう概念の話は知ってたけど、なぜかなかなかReactそのものを使う機会が無かった。 Reactの感想 触ってみた感じではBackbone+Marionetteよりとっつきやすい。 WEB+DB Pressの記事の前半のtodoリストはみたまま

    橋本商会 » WEB+DB PressのReactの記事が良かったのでcoffeeで書きなおした
    nishidy
    nishidy 2015/04/24
  • f値、シャッタースピード、ISO感度を解説した画像が分かりやすい

    【img via BigTallGuy】 一覧レフカメラやミラーレス一眼カメラを購入する人が増えている一方で、なぜか「自動モード」でしか撮影しないという人がいる。これはあまりにも勿体無い! ただ、カメラ初心者にとって「絞り」や「ISO感度」はよく分からない。「シャッタースピード」も言葉の意味はなんとなく分かったとしても、早くしたり遅くしたりすることによって撮れる写真がどのように変わるのか分からないという人も多いだろう。 Fotoblog Hamburgが公開していたf値、シャッタースピード、ISO感度の関係性をまとめた画像が分かりやすかったので、紹介する! 絞り値(f値)を小さくするとボケ味が増し、ISO感度を上げると写真が粗くなる 個人的に未だに混乱してしまうのだ絞り値(f値)。絞り値が小さければ小さいほど取り込む光の量は大きく、より狭い範囲にピントが合うためボケ味が強くなる。 混乱し易

    f値、シャッタースピード、ISO感度を解説した画像が分かりやすい
    nishidy
    nishidy 2015/04/24
  • 実践nginx〜メルカリの場合〜

    Handling a tremendous amount of images with Fastly / Yamagoya Traverse 2020

    実践nginx〜メルカリの場合〜
    nishidy
    nishidy 2015/04/24
    OCSP stapling: 従来の失効確認はバッチ処理. OCSPの失効確認は肥大化した失効リストを取らず証明書を送って確認するが、これをクライアント側でやらず、サーバー側で実行&キャッシュ。nginxは対応。
  • Fluentd と Norikra をもっとカジュアルに使おう - まいんだーのはてなブログ

    Norikra とは Norikra とはリアルタイムイベントストリームに対して SQL ライクな言語で処理できる cool なプロダクトです。 例えば、Nginx のアクセスログを Norikra に流し込み、n分あたりのアクセス数やレスポンスタイムをリアルタイムに集計するといった事が可能です。 もちろん Nginx だけではなく、ご自身が書かれたアプリが出力するログも流し込んで集計できます。 更に Fluentd を組み合わせると GrowthForecast や Mackerel といったツールに集計結果を渡して可視化するなどといったことも容易なので、速報値集計やシステム運用状況の可視化に持ってこいです。 Fluentd と Norikra を活用して可視化する例 fluent-plugin-norikra と可視化ツール(GrowthForecast等)を組み合わせるとすぐに可視化

    Fluentd と Norikra をもっとカジュアルに使おう - まいんだーのはてなブログ
    nishidy
    nishidy 2015/04/24
    NorikraはJRubyで書かれた、SQLクエリ形式で行うストリームプロセッシング。ウィンドウ関数を使ったログからの時系列データ収集が得意。
  • ソフトウェアエンジニアだけでサービス運用できる環境を作って失業した話 - まいんだーのはてなブログ

    はじめに このエントリは非常にポジティブで技術的なチャレンジに関するまとめであり求人エントリでもあります。 まとめ 昨年後半から、急成長するサービスを支えるため “どオンプレ” な環境で作ったサービスをクラウドに持っていく仕事をしていました。 クラウドのオイシイところを押さえられるよう作り変えをした結果として “Infrastructure as Code” を実践することになり、結果としてソフトウェアエンジニアだけですべてがコントロール出来る状態になり、インフラおじさん業が不要になりました。 そういった環境で働きたい "腕の立つITエンジニア(特にスマホとサーバサイド)" を募集しています。 発表資料&箇条書きで振り返る最近の動き AWS Casual Talks #3 https://github.com/myfinder/aws-casual-3/blob/master/slide.

    ソフトウェアエンジニアだけでサービス運用できる環境を作って失業した話 - まいんだーのはてなブログ
    nishidy
    nishidy 2015/04/24
  • トレジャーデータで実践:Basket 分析(頭の体操編) - トレジャーデータ(Treasure Data)ブログ

    始めに トレジャーデータはクラウドでデータマネージメントサービスを提供しています。 バスケット分析(併売分析)は,アウトプットイメージやその分析の有用性についてはマーケティング業界の誰もが周知しているのに反して,実際にそれを実践できている所はそれ程多くはありません。 マーケット バスケット分析の使用 - Tableau また、実践できているにしても上の Tableau のようなソフトウェアを入れなければならなかったり、実装のためのコストやリソースがかかっている所も少なくありません。さらに、そういったツールに頼っているところは、少し条件を変えただけの分析やより踏み込んだ分析に対応する柔軟性を兼ね備えるのは難しいところです。 シリーズで紹介するトレジャーデータで実戦可能なバスケット分析コンテンツは,誰もがロジック・仕組みの理解から実践まで行えるように、できるだけわかりやすく具体的に紹介してい

    トレジャーデータで実践:Basket 分析(頭の体操編) - トレジャーデータ(Treasure Data)ブログ
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    nishidy 2015/04/24