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Mathに関するnishikawasasakiのブックマーク (7)

  • 経済学、数学、統計学などの資料纏め - あんちべ!

    ※適宜追加します 経済学 計量経済学 京大 末石直也 http://www.econ.kyoto-u.ac.jp/~sueishi/econometrics/econometrics.html 経済数学系資料 http://www.f.waseda.jp/ksuga/ 経済学のための位相数学の基礎とブラウワーの不動点定理 http://www2.chuo-u.ac.jp/keizaiken/discussno39.pdf 経済学のための最適化理論:講義ノート http://www.meijigakuin.ac.jp/~mashiyam/pdfdocs/optimization.pdf 経済学に必要な最適化理論 http://mediaislandr.org/pdf/static_optimization.pdf 経済学のための確率論入門 http://www.meijigakuin.ac.

    経済学、数学、統計学などの資料纏め - あんちべ!
  • プログラマの為の数学勉強会

    2013年 プログラマの為の数学勉強会 資料 第1回:イントロダクション 第2回:浮動小数点数・極限・微分 第3回:微分法の応用・多変数関数の微分法 第4回:微分法の応用(続き)・方程式の数値解法 第5回:微分方程式の数値解法・積分法 第6回:数値積分法・積分法の応用 第7回:行列・ベクトル・ガウス消去法 第8回:行列式・逆行列・連立一次方程式の直接解法 第9回:線型空間・線型写像・固有値固有ベクトル(その1) 第10回:線型変換・固有値固有ベクトル(その2)・内積空間 第11回:連立一次方程式の反復解法・二次形式・多変数関数の極値・重積分 第12回:確率論入門 第13回:情報量・エントロピー・重要な確率分布・大数の法則・中心極限定理 第14回:擬似乱数の生成法・推定 第15回:検定 第16回:検定の続き, 回帰分析 第17回:回帰分析の続き 第18回:ベイズ統計

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 統計的機械学習入門

    統計的機械学習入門(under construction) 機械学習歴史ppt pdf 歴史以前 人工知能の時代 実用化の時代 導入ppt pdf 情報の変換過程のモデル化 ベイズ統計の意義 識別モデルと生成モデル 次元の呪い 損失関数, bias, variance, noise データの性質 数学のおさらいppt pdf 線形代数学で役立つ公式 確率分布 情報理論の諸概念 (KL-divergenceなど) 線形回帰と識別ppt pdf 線形回帰 正規方程式 正規化項の導入 線形識別 パーセプトロン カーネル法ppt pdf 線形識別の一般化 カーネルの構築法 最大マージン分類器 ソフトマージンの分類器 SVMによる回帰モデル SVM実装上の工夫 クラスタリングppt pdf 距離の定義 階層型クラスタリング K-means モデル推定ppt pdf 潜在変数のあるモデル EMアル

  • 順序のはなし・その2 - cocoatomo衝動日記〈移行後版〉

    さて今日は「半順序」の話をします. 昨日の全順序 (total order) に比べやや足りないところがあるので,「半順序」(partial order) と言います. どこが足りないかをこれから見ていきましょう. 半順序の定義 さて, まずは定義から行きましょう. 全順序のときと同じように記号「≦」が満たすルールを並べて定義します. どんな a でも a ≦ a a ≦ b かつ b ≦ a ならば a = b a ≦ b かつ b ≦ c ならば a ≦ c 昨日の全順序と比べてどこが違うでしょうか? そうです, 1つ目のルール以外は全く一緒です. そして, 全順序の1つ目のルール「a ≦ b または b ≦ a が成立する」から b が a だった場合を考えると,「a ≦ a」が出てきます. 今何を示したかというと, 全順序の1つ目のルールから半順序の1つ目のルールが導き出せることを

    順序のはなし・その2 - cocoatomo衝動日記〈移行後版〉
    nishikawasasaki
    nishikawasasaki 2012/11/26
    半順序について
  • はじめての圏論 その第1歩:しりとりの圏 - 檜山正幸のキマイラ飼育記

    全体目次: 第1歩:しりとりの圏 (このエントリー) 第2歩:行列の圏 第3歩:極端な圏達 第4歩:部分圏 第5歩:変換キューの圏 第6歩:有限変換キューと半圏 第7歩:アミダの圏 第8歩:順序集合の埋め込み表現 第9歩:基に戻って、圏論感覚を養うハナシとか 付録/番外など: 中間付録A:絵を描いてみた 番外:同期/非同期の結合 中間付録B:アミダとブレイド 番外:米田の補題に向けてのオシャベリ 一部のプログラミング言語の背景として、圏論(カテゴリー論)が使われたりするせいか、以前に比べれば多少は圏論に興味を持つ人が増えたような気がしなくもないような。でも、安直な入門的文書はあまり見かけないですね。もちろん、シッカリした教科書や論説はあるんですが、どうもシッカリし過ぎているような。例えば、圏の例として「コンパクト・ハウスドルフ空間と連続写像の圏」とか言われてもねぇ(この例はいい例なんです

    はじめての圏論 その第1歩:しりとりの圏 - 檜山正幸のキマイラ飼育記
  • アクリル毛糸1玉に関わる量で圏はつくれるかな? |  TETRA’s MATH

    先日、アクリルたわし用の毛糸を買いました。いつもは百円均一ショップで買うのですが、今回は別のお店で1玉220円で購入しました。45gで67m。この毛糸を使って私は直径約10cmの円形のたわしを編みます(使うかぎ針は、毛糸の太さに対して少し小さめのもの)。面積に換算すると約78.5㎝^2、重さは約13gです。1玉から約3.5個分のアクリルたわしが作れる計算になるので、1玉で275㎝^2分くらい編めることになります。 というように、アクリル毛糸1玉に関する量はいろいろとあるわけですが、その中から「220円」「45g」「67m」「275㎝^2」という外延量を取り出して、これらを対象とする圏はつくれないか考えてみることにしました。射は、これらの量を分母、分子にもつ「分数」です。そして、分母を始域、分子を終域にします。とりあえず、射として次の5つを考えてみます。 それぞれの分数を小数第2位までの概数

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