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OAuthに関するnishikawasasakiのブックマーク (5)

  • Twitter BOT作るときOAuthのAccess token取得するのがめんどいから簡単に取得できるwebサービスつくった - 方向

    Twitter BOT作るときOAuthのAccess token取得するのがめんどいから簡単に取得できるwebサービスつくりました。 http://getaccesstoken.herokuapp.com 使い方は簡単!! 1. http://twitter.com/apps から適当なアプリケーション名を登録。そのときに ここらへんをこんな感じで設定しときます。callback URLはダミーでgetaccesstoken.yayugu.net側で指定するのでなんでもいいです。 2. 作りたいBOTのアカウントでtwitter.comにログイン 3. そしたらGet Access tokenでConsumer key と Consumer Secretを入力すると…… こんなふうにAccess tokenとAcess token secretが表示されます。BOT作るのにOAuthのA

    Twitter BOT作るときOAuthのAccess token取得するのがめんどいから簡単に取得できるwebサービスつくった - 方向
  • OAuth 2.0でWebサービスの利用方法はどう変わるか(2/3)- @IT

    OAuth 2.0で Webサービスの利用方法はどう変わるか ソーシャルAPI活用に必須の“OAuth”の基礎知識 株式会社ビーコンIT 木村篤彦 2011/2/2 これらの課題を解決するためにOAuth 2.0の策定が進んでいます。OAuth 2.0の大きな特徴は3つです。 HTTPSを必須にし、署名をなくし、トークン取得も簡略化 アクセストークンのみでリソース取得が可能に Webアプリも含め、4つのクライアントプロファイルを仕様化 まず、OAuth 1.0で不評だった署名とトークン交換の複雑な仕組みを捨てました。HTTPS通信を必須にすることで署名がなくてもトークンを盗聴されることを防いでいます。 また、それによりリクエストトークンもなくすことができ、アクセストークン取得までのやりとりが非常に簡略化されました。さらに、アクセストークンのみでリソースにアクセスできるようにしました。 後ほ

  • OAuth 2.0を使うソーシャルなAndroidアプリの作り方 (1/3) - @IT

    ネイティブアプリで実践! mixi Graph API活用法 OAuth 2.0を使う ソーシャルなAndroidアプリの作り方 株式会社ミクシィ システム技術部 たんぽぽグループ 藤崎 友樹 プラットフォームサービス開発部 鶴原 翔夢 2011/3/30 最近よく耳にする「OAuth」とは、mixi、Facebook、Twitterなどの外部サービスと自アプリケーションを連携するための技術です。 「クラウド」「ソーシャル」というキーワードが叫ばれている昨今では、こういった連携をいかにうまく行うかということがユーザー体験を向上させる鍵となります。 特に「ソーシャル」を取り入れることは以下のような点でメリットがあると考えられます。 ユーザーのソーシャルグラフを活用して、アプリをバイラル・マーケティングできる 現実の人間関係をベースにしたユーザー体験(UX)を提供し、継続的にアプリを使っ

  • Python の OAuth 対応 Twitter ライブラリ (python-twoauth) - trial and error

    最近、がしがしこれ書いてました。 って、中身は大したことないんですけどね。 ライブラリ名は長いと困るので、無理やり短縮しました。 クリスマスに間に合わせようと思ったのですが、ちょっと間に合わなかったようです。   詳しいことはこっちに書きます http://www.techno-st.net/wiki/Python-twoauth   概要としては... Python 向けの OAuth にしか対応してない Twitter ライブラリ Python の標準ライブラリだけで作られている API のほとんどのメソッドが使える。 XML をほぼそのまま辞書 (dict) に変換して返してくれる。   こんな感じです。 興味のある人は使ってみてくれてもいいですが、まだドキュメントとか何もそろってません。 僕からの、クリスマスプレゼントということで... たぶん、なくても、普通にサンプル見れば使える

  • OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    「おーおーっすっ!」 てなこって、TwitterAPIのBASIC認証も6月末に終了してOAuth/xAuthに移行するというこの時期に、あらためてOAuthについて勉強してみたんですのよ? OAuth認証を利用するライブラリは各言語で出そろってきてるのでそれを使えばいんじゃまいか? というと話が終わるので、じゃあそのライブラリの中身はなにやってんのよってことを、OAuthするScalaのライブラリ作りながら調べたことをまとめてみました。 間違っているところもあると思うのでツッコミ歓迎です>< OAuthってそもそもなんなの? ものすごくざっくりというと「API利用側が、ユーザ認証をAPI提供サービス側にやってもらうための仕様」って感じでしょうか? BASIC認証の場合、API利用側が認証に必要なアカウントやパスワードを預かる必要があるわけです。悪意のあるAPI利用側が「なんとかメーカー

    OAuthプロトコルの中身をざっくり解説してみるよ - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
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