tracで連携するリポジトリとして、subversionではなくgitを使う設定をしました。 今回はそのときの設定ログです。 gitとtracの連携にはGit Plugin for Tracというプラグインを使いました。以下インストール手順です。 インストール 1. ソースのダウンロード まずはプラグインをリポジトリからダウンロードします。
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C#がメインで他もまぁ諸々なブログです おかしなこと書いてたら指摘してくれると嬉しいです(´・∀・`) つーかコメント欲しい(´・ω・`) "C:\TracLight" に Trac Lightning をインストールした後、"C:\TracLight\projects" フォルダを "D:\TracLight\projects" に移動する場合。 TracLightning サービスが開始されている場合は停止する。"C:\TracLight\projects" フォルダを "D:\TracLight\projects" に移動する。"C:\TracLight\CollabNetSVN\httpd\conf\httpd.conf" ファイル内にある全ての "C:\TracLight\projects" を "D:\TracLight\projects" に置換する。"C:\TracLigh
Tracは、cssファイルなどの静的リソースを持っていますが、 ブラウザがこれにアクセスする際もPythonが動きます。 静的リソースのうち、Trac本体の静的リソースについては、 Trac.iniの設定とApacheの設定を行うことで Pythonの起動を回避することができます。 なお、この記述はApacheからTracを起動する場合の話です。 mod_pythonを使っている場合は、あまり効果ないかも。 (逆にさくらインターネットのようなcgi起動しかできない環境では効果アリ) (1)Trac本体の静的リソースのフォルダ(htdocs)を、Apacheで公開します。 そのフォルダが公開されてしまうので、セキュリティには注意。変なもの置かな いように(^ ^;。 あと、公開するURLはTracのCGIのURLとかぶらないようにしてください。 TracのURLがhttp://サーバ名/t
(2006-10-24 新規作成) このページでは、Subversion の bugtraq:* プロパティの使い方を示す。(Subversionクライアントの一部が、この属性に対応している) なお、このプロパティは Subversionクライアントで使われる。 概要 ディレクトリにて bugtraq:* プロパティにTracのURLなどを設定すると、TortoiseSVN, Subclipse, Subversive でコミットのログメッセージを表示したとき、Tracの該当チケット番号にリンクされる (大抵は、チケット番号をクリックするとWebブラウザが該当チケットを表示する、という動作を行う) この設定は TortoiseSVN, Subclipse, Subversive で使える。 この設定は、Tracに限らず、他のBTS/ITSでも使える。 チケット番号を入力しなかったときに、警
Shinjyuku.trac勉強会第4回で発表する。プロジェクトを跨ぐ、依存関係プラグインの設定を、まとめて生きたいと思います。プロジェクトを跨ぐということなので、「リポジトリを共有しない場合で隣のプロジェクトへコミット時のメッセージをつける」の設定はやっておくとして、「TracDependencyPlugin-0.11.1.3-py2.5.egg」をダウンロード (※プロトタイプレベルなのでなにが起こっても責任持てません。インストールして確認とかはまだしないほうがいいと思います)してインストールし、Test1,Test2プロジェクトを作成し双方のTrac.iniに次の設定をします。 # u-z作の依存関係プラグインを有効にします [components] tracdependency.* = enabled # 基準計画のカスタムフィールドでdecoratorを使えるように [decor
C#がメインで他もまぁ諸々なブログです おかしなこと書いてたら指摘してくれると嬉しいです(´・∀・`) つーかコメント欲しい(´・ω・`) Trac で MasterTicketsPlugin というプラグインを使うと、チケットのカスタムフィールドに、親チケット (blocking) フィールドと子チケット (blockedby) フィールドを追加できます。これにより、チケットに親子関係を持たせることができます。 僕が気づいた限りでは、次のような機能があるようです。 チケット表示画面で親チケット・子チケットにリンクが貼られる 適切に相互参照されるよう関連チケットの親チケットフィールド・子チケットフィールドを自動更新 未解決の子チケットがあるチケットを解決済みにできないようブロック チケット表示画面の右上の Depgraph というリンクから依存関係のグラフが見れる (※) ※ この機能を使
Trac プロジェクトの移動方法。 基本的に Trac Lightning のスタートページに書かれている、All In One Trac からの移行と同じ。 前提 :移動元 Trac インストールフォルダ :移動先 Trac インストールフォルダ 移動手順 移動したいプロジェクトの \projects\trac\<プロジェクト名> のフォルダを \projects\trac\ 以下にコピーする。 移動したいプロジェクトの \projects\svn\<プロジェクト名> のフォルダを \projects\svn\ 以下にコピーする。 \projects\trac\<プロジェクト名>\conf にある trac.ini を開く [trac] の repository_dir を \projects\svn\<プロジェクト名> に変更する \projects\svn\<プロジェクト名>\hoo
環境はWinXP/香り屋さんのvim7.3/RSense3.0/Ruby 1.9.3です。 RSenseをセットアップして、vimからRSenseVersionできるのに、補完が効かない。 C-x C-o でオムニ補完すると、「パターンは見つかりませんでした」と出る。 実は2週間だらだらとできないなーと悩んでいたのですが、腰を据えてトラシューしてみたら、原因が判明して、動作するようにできた。 状況の整理 vimからRSenseVersionするとちゃんと3.0と表示される vimからRSenseServiceStartとかRSenseServiceStopができてる %RSense_HOME%/rsense-service.logを見ると、vimから補完したタイミングでログ出力されているが、特にエラーっぽいログは見当たらない だけど、オムニ補完(C-x C-o)すると「パターンは見つかりま
Protect parts of a wiki page from invalid access Description Wiki With this macro it is possible to limit access to parts of a Trac wiki page. A protected part has the following syntax: {{{ #!protected #:This is what an unauthorized user sees (optional) This is what an authorized user sees }}} A protected part can use !protected, !protected-red, !protected-blue or !protected-green to provide acces
著作 SCRUM BOOT CAMP THE BOOK 著者/訳者:西村直人 永瀬美穂 吉羽龍太郎 出版社:翔泳社( 2013-02-13 ) 定価:¥ 2,520 スクラム初心者に向けて基本的な考え方の解説から始まり、プロジェクトでの実際の進め方やよく起こる問題への対応法まで幅広く解説。マンガと文章のセットでスクラムを短期間で理解できます。スクラムの概要を正しく理解したい人、もう一度おさらいしたい人にオススメ。 CakePHPで学ぶ継続的インテグレーション 著者/訳者:渡辺 一宏 吉羽 龍太郎 岸田 健一郎 穴澤 康裕 出版社:インプレス( 2014-09-19 ) 定価:¥ 4,320 Webアプリケーション開発における継続的インテグレーションについて、CakePHPのサンプルをベースにして、その概要から使用ツール解説、導入方法、メンテナンスまでを解説 Chef実践入門 ~コードによる
TracのWikiページで文字色をセットするためのマクロ。文字色をセットするマクロ(Trac0.11.1)の修正版です。 ダウンロードはこちらから:WikiColorMacro-r108.zip (1.6K) 大きな変更点は、以下の2点。 ・背景色をセットできるように。 ・Wiki記法でテキストを記述できるように。 なお、これに伴いパラメータの指定方法が若干変更されています。使い方は、以下の通り。 【htmlテキストを使用する場合】 ・背景色を使用しない場合 [[Color(色情報,テキスト)]] ※色情報とテキストの区切り文字が、::から,に変更されています。なお、テキストに対するサニタイジング処理も追加しています。 ・背景色を使用する場合 [[Color(色情報:背景色,テキスト)]] 文字色と背景色の間は、コロン:で区切ります。 【Wiki記法を使用する場合】 ・背景色を使用しない場
User specific ticket permissions Description This plugin allows administrators to add permissions at user-level. A user can be defined as a reporter, viewer or owner for any ticket and not be able to see any other ticket. This is useful in situations where developers and users are involved in some parts of the project, say milestones or phases, but not in others. Warning: For versions of Trac prio
Ticket extensions Description This plugin adds the following features to a ticket: Apply template to the ticket description according to the ticket type. Template can be customized in TracAdmin. Custom fields can be enabled or disabled according to the ticket type. New ticket where a specific ticket template is selected: Template admin where the customisation occurs as well as the ability to enabl
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