タグ

2008年3月1日のブックマーク (5件)

  • 純国産のソーシャルアドレス帳「Ripplex」のすごいところ ― @IT

    2008/02/29 mixiやGmail、Windows Messenger、携帯メール、私たちは日々かなりの数のコミュニケーションツールを使いこなしている。電話やファクシミリなどを含めると、多くの人は10以上のコミュニケーションツールを使っていることになるだろう。その時々に応じて最適な連絡方法が選べるのは便利だが、誰にどのようにして連絡を取ればいいのか混乱することも多い。2007年12月末に1.0をリリースしたアドレス帳ツール「Ripplex」は“自ら育つ”をキーワードにコミュニケーションツールの問題を解決しようとしている。 関連記事:あるテクノロジ・ベンチャーの肖像―リプレックスは「穴を掘る」 RipplexはmixiのIDや複数の電子メールアドレス、携帯電話番号、携帯メールアドレスなどを管理できるアドレス帳ツール。複数のPC間で情報を同期したり、既存の環境からID情報をインポートす

    nishimotz
    nishimotz 2008/03/01
  • Windows Update トラブル

    Windows Update に失敗する場合に確認する項目は? Windows Update する時に止めたほうがいいソフトウェアは? Windows Update が日語以外の言語で表示されます Windows Update ファイルをダウンロードして実行できますか? Windows Update に多数のドライバや Windows 修正が登録されていると聞いたのですが? Windows Update エラー (エラー番号 0x80072EF7) が発生します Windows Update で「管理者のみ」が表示されます Windows Update で「管理者によって使用不可に設定されています」といわれます Windows Update で「Windows を実行していなければなりません」といわれます Windows Update で「アクセスは拒否されました」と表示されます Win

  • 「駅すぱあと」名前の由来は? 20周年記念サイトで歴史と秘話公開 | ネット | マイコミジャーナル

    ヴァル研究所の路線検索ソフト「駅すぱあと」は、今年で発売から20周年となる。これを記念して同社では「駅すぱあと20周年記念サイト」を2月29日にオープンした。今までの歴史や製品秘話をはじめ、初期の製品と現在の製品を使い比べ、その進化や変わらないこだわりを紹介している。 「駅すぱあと」が市場に登場したのは、1988年。最初の製品はMS-DOSで動作する「駅すぱあと首都圏版」だった。以来、Windows版、イントラネット版、法人ライセンスパック、そしてオンライン版など、時代の流れに合わせて様々な姿で同社の考える"「路線検索」による安心"という価値を提供してきた。 20年前といえば、青函トンネル、ドラクエIII、パラダイス銀河の時代 その間、エンジンは何度も手を加えられ、作り直しもされているが、行程を表す横棒の上に時刻と料金、下に縦書きの駅名と路線名という検索結果の表示構造はほとんど変わっていな

    nishimotz
    nishimotz 2008/03/01
  • Objective-CベースのRuby実装「MacRuby」が登場 | パソコン | マイコミジャーナル

    MacRuby開発チームは27日 (米国時間)、Mac OS Xを対象としたObjective-CベースのRuby実装「MacRuby」を公開した。動作環境はMac OS X 10.5.2以降、現時点ではIntelプラットフォームのみサポートされる。バイナリパッケージの配布は開始されていないものの、Mac OS Forgeのリポジトリからダウンロードしたソースコードをビルドすることにより実行可能。 MacRubyは、Rubyインタープリタから、Mac OS X / Objective-C最基層へのアクセスを可能にするRubyの実装。MacRubyでは、すべてのRubyクラスがNSObject (Objective-Cのオブジェクトのルートクラス) から継承され、基的にObjective-Cの全メソッドをRubyから呼び出すことが可能。具体的には、Cocoaだけでなく、CoreFounda

    nishimotz
    nishimotz 2008/03/01
  • 「ダビング10」とは何か。デジタル録画緩和策の実際

    2004年4月に開始されたデジタル放送における「コピーワンス」が見直され、新ルール「ダビング10(コピー9回+ムーブ1回)」が、6月より運用開始される見込みとなった。 2月7日にはDpaにより、送信/受信機器の技術仕様をまとめた運用規定改正案の決定が明らかにされ、機器メーカーや送出側での技術的な要件の整備が完了。さらに20日には、Dpaより放送開始予定日時が6月2日午前4時と発表された。 3月に予定されている受信機録画機の接続テスト、4月に予定されている衛星折り返しテストなどの結果次第では変更の可能性があるとはいえ、あと100日程度でコピー制限が緩和される。機器側の対応が必要とはいえ、多くの消費者にとって朗報と言えるだろう。 日のデジタル放送録画において、大きな変換点となる「ダビング10」により、何が変わるのだろうか? そして運用開始にあたっての問題点とは何だろうか? 社団法人電子情報技