エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。
この記事は、HashiCorp Advent Calendar 2015 17日目の記事です。 検証環境の Consul は、 $ consul --version Consul v0.6.0 Consul Protocol: 3 (Understands back to: 1) です。 検証環境は v0.6.0 ですが、v0.6.0 に依存した話しはほとんどないと思います。 筆者は、Consul を Multiple Datacenters(以降、Multi-DC) で運用しております。 Multi-DC で Consul を導入する際に検証した結果を記します。 トピックは以下のとおりです。 WAN DC をまたいで DNS を引く DC をまたいで KV のデータを取得する DC をまたいで KV にデータを入れる Consul Event は複数の DC に一斉に送れない DNS f
What is State of Testing™? The initiative seeks to identify the existing characteristics, practices, and challenges facing the testing community today in hopes to shed light and provoke a fruitful discussion towards improvement. The final report is translated into several languages and shared globally, further expanding the reach and impact this report has on all of us in the QA world. Each year t
まえがき こんにちはじょにーです。夏休みの自由研究です。 前から触ってみたかったItamaeと、Serverspecによるテストを行える環境を作ってみました。 こえむさんによる Itamae + Serverspec でサーバ構築・テスト自動化 総仕上げ! | こえむの編集後記 こちらを参考に(というかほぼそのままなぞって)CentOS7にてItamaeとServerspec によるインフラ構築を試した記録です。 ほぼそのままなぞっただけですので、本来は記事として書くようなことでもないのですが、 特に予備知識なくそのままなぞった際に、うまくく動かないところがありましたので、トライアンドエラーを繰り返してかつそのまま記載しています。そのあたりの試行の参考になればいいなという感じです。 手順 IDCFクラウドにてCentOS7.1の仮想サーバーを2台準備しました admin01 node01
tweetから村上春樹風文章を生成します タイムラインの読み込みのみを用いて 本サービスを運営しています 結果を許可無く投稿することはございません
ITは特殊な技術で、素人にはよく分からない――。日本の経営者には、今なおそんな苦手意識を持ち続けている人が少なくない。中には自らが「IT音痴」だと認め、「部下に全て任せている」と公言する社長すらいる。 ガートナージャパンの長谷島眞時エグゼクティブパートナーは「ITが分からないなどと、社長ならば口が裂けても言ってはならない」と指摘する。なぜ、日本の経営者はITに苦手意識を抱いているのか、話を聞いた。 (聞き手は小笠原 啓) ガートナージャパン エグゼクティブ プログラム グループ バイス プレジデント兼エグゼクティブ パートナー 1976年ソニー入社。2004年にCIO(最高情報責任者)兼ソニーグローバルソリューションズ代表取締役社長CEOに就任。2008年6月 ソニー業務執行役員シニア バイス プレジデントに就任。2012年3月ガートナージャパン入社。(写真=陶山 勉) 最新のデジタル技術
人材流動性の高まりのまっただなかにいる@ryuzeeです。こんにちは。 AWSの中の人がクラウドのエンジニアを採用するにあたっての質問集や見るべきポイントを紹介していたのでご紹介します。 Hiring a Cloud Engineer? Questions to Ask and What You Should Hear これからクラウドベンダーに転職したい人や、クラウドベンダーの中で採用を担当している人はみておくと良いかもしれませんね。 以下参考までに勝手訳です。 クラウドエンジニアを雇いたい場合の質問と聞くべきポイントこのブログポストでは、あなたのスタートアップやスモールビジネスの助けになる経験豊富なクラウドエンジニアを採用する際のTIPSを紹介する。 ここでいう「クラウドエンジニア」とはポジションの説明や肩書ではなく、質や長所を表す言葉として使っている。 この手の人をCTOで雇うか一エ
Stack Exchange, Careers, Meta RAM: 768 GB • DB size: 3.9 TB
著者の田中哲さん (@tanaka_akr) から献本をいただきました! *1 APIデザインケーススタディ ~Rubyの実例から学ぶ。問題に即したデザインと普遍の考え方 (WEB+DB PRESS plus)posted with amazlet at 15.12.14田中 哲 技術評論社 Amazon.co.jpで詳細を見る 本(電子版)をもらったのは RubyKaigi の前日の夜。翌日に TRICK 2015 の発表を控えていましたが、読み始めると面白すぎて、発表前までに読み終えてました。ちなみに献本とは別にジュンク堂 RubyKaigi 店で一冊買いました。(サインもろた) 自分が思った、読者層ごとの勝手な紹介を書いてみます。 普通の Ruby ユーザへの紹介 子プロセスを起動する Process#system 、#spawn 、open3.rb *2 あたりを使ったことがあるで
行動観察などで得た大量の情報を整理する手法に「ストーリーボード法」がある。ストーリーボードは、映画のストーリーを効率的に考えるためにウォルト・ディズニーが考え出したものだ。 これが映画だけでなくイベントの構成や雑誌の誌面プラン、さらにはプロジェクトの進捗状況チェックにも利用されるようになる。今回はデザイン思考でも大活躍するストーリーボード法の極意について解説したい。 ストーリーボード開発の契機 映画の製作ではストーリーを練る会議が開かれる。いわゆるストーリー会議である。この会議に出席するアニメーター達は、自分の頭の中にあるイメージを口頭で表現しなければならない。しかし自分の思いがなかなか相手にうまく伝わらない。 そのためアニメーターらは、あらかじめスケッチブックにイメージをラフスケッチしたり、その場で描いたりするわけだが、それでも映画としての一連の流れが見えてこない。ウォルト・ディズニーら
iPhone / iPadで使用することができる本格的なGitHubクライアント「Git2Go」が正式リリースとなりました。現在iOS App Storeより無料でダウンロードすることができます。 Git2Go – The Git client you always wanted カテゴリ: 仕事効率化 価格: 無料 iOS用の本格的GitHubクライアント。 Git2Go無料版では、GitHubの公開リポジトリの内容をワンタップでローカルにクローンすることが可能で、コミット履歴やソースコードを参照できるだけでなく、ブランチの管理やコードの修正、コミットといった編集作業もiOSデバイスから実行することができます。 以下実際に使用してみました。 リポジトリのclone アプリを起動し、GitHubのアカウントを使って認証すると、自分の管理するリポジトリが一覧表示されます。リポジトリをタップす
ansibleでユーザ登録からssh公開鍵登録をまとめて行おうとしたのでやり方をまとめました。 LDAPを使うっていうのはとりあえず無しで。 やりたかったこと グループ登録 ユーザ登録 ユーザの作成済みssh公開鍵をサーバへコピー 利用したもの groupモジュール userモジュール authorized_keyモジュール 作ったもの - name: Add group group: name="{{item.name}}" gid="{{item.gid}}" state="{{item.state}}" with_items: "{{group}}" - name: Add users user: name="{{item.name}}" uid={{item.uid}} comment="{{item.comment}}" group="{{item.group}}" state=
AppleのHypervisorフレームワークを利用してWindowsやLinuxをOS X上で利用できる仮想化アプリ「Veertu」がMac App Storeでリリースされています。詳細は以下から。 HypervisorフレームワークはVMwareのESXやLinuxのKVM, MicrosoftのHyper-VにあたるApple製の仮想化フレームワークでOS X 10.10 Yosemiteから導入されていましたが、このHypervisorフレームワークを用いて動作する仮想化アプリ「Veertu」がMac App Storeで公開されています。 Hypervisor (Hypervisor.framework). The Hypervisor framework allows virtualization vendors to build virtualization solutio
以前のエントリーで、AWS LambdaでJavaを使ってDynamoDBを呼び出した際に、初回起動にとても時間が掛かったという話を書きました。 http://d.hatena.ne.jp/cero-t/20160101/1451665326 今回は、この辺りの原因をもう少し追求してみます。 なぜ1回目と3回目のアクセスが遅いのか? AWS Lambdaの中身はよく知りませんが、おそらく、アップロードしたモジュールをTomcatみたいなコンテナとして起動させて、外部からコールしているんだろうと予想しました。それであれば、2回目以降のアクセスが早くなることは理解ができます。 ただ、1回目と3回目だけが極端に遅くて、2回目、4回目以降は早くなるというところは腑に落ちません。 その辺りを調べるべく、staticなカウンタを使って、値がどんな風に変化するかを調べてみました。 こんなソースコードです
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く