ここ数年、私はRescueTimeを使ってきました。このアプリは、ユーザが何のアプリを使っているのかをモニタリングして、コンピュータの使用時間をどれぐらい「生産的」に使えているのかを評価してくれるものです。 RescueTimeが提供してくれるグラフやレポートは素晴らしいものなのですが、それらを定期的にチェックする習慣はどうにも身につきませんでした。しかし、最近になって、ZapierがRescueTimeと連携できることに気づきました。これはつまり、RescueTimeのデータをReflectのデータ可視化プラットフォームを使って可視化することが簡単にできる、ということです。 私たちの生産性のデータをReflectに接続することで、同僚のBradと私は、自分たちでも今まで気づいていなかった全てのパターンを可視化することができました。以下に示すのは、ReflectとZapierとRescue
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