控えめにいって地獄しかない。 ここは悪いインターネットですね。2 作者: 小島アジコ発売日: 2018/11/29メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るここは悪いインターネットですね。 作者: 小島アジコ発売日: 2016/12/31メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る
※参考 www.j-cast.com www.huffingtonpost.jp ほか、人間工場シリーズ 人間工場シリーズ カテゴリーの記事一覧 - orangestarの雑記 電子書籍、怪物は夢を見ない、ここは悪いインターネット、など 怪物は夢を見ない 作者: 小島アジコ発売日: 2017/11/10メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るここは悪いインターネットですね。 作者: 小島アジコ発売日: 2016/12/31メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る kindleで発売中です。よろしくね。 C93参加します。 30日土曜日 東地区 あ 41a みかんの星 です。 何か持っていきます。よろしくお願いします。
この他にも元手なしでできるマンション経営とか、不動産関連は恐ろしい話しか出てこないし、小豆相場とFXと不動産経営は、アカギみたいな、血を抜かれながらするギャンブルを平気でできる人間しかしちゃいけないと思う。プロブロガーになるとか、そっちの方がまだマシ。 ほか李徴と袁傪シリーズ orangestar.hatenadiary.jp ブロガー名人伝 - orangestarの雑記 ライターストレイドッグス - orangestarの雑記 ブロガー山月記 カテゴリーの記事一覧 - orangestarの雑記 りちょうとえんさんのシリーズをまとめて加筆修正した りちょうとえんさん 作者: 小島アジコ発売日: 2017/03/09メディア: Kindle版この商品を含むブログを見るの漫画発売中です。kindleです。 ほか、コミケなど各種イベントや、comicZINにて通販取り扱い中です comicZ
まず、最初に、人間の目のはなし。 人間の目、目というか視覚。感覚器である目玉と、それを脳内で処理する機能までをワンセットとしての視覚の話。 人間の視覚はモノをそのまま見ているわけではない。脳内で補正して、いろいろな調整を行っている。例えば、縦横、ちゃんと見ているように見えても、人間の目のレンズは凸レンズなので、少し魚眼気味に見えるようになっている。それを脳内で補正して、まっすぐ縦横がそろっているように変換している。色に対してもそう、周りの光の様子を考慮して、わざわざ意識しないでも、赤色を赤色と認識できるようにしてくれている。勝手に補正がかかるようになっている。 だから、金色と白の服が紫色と黒の服に見えたり、動いてないはずの図形が動いて見えたり、同じ長さの線が違って見えたり、格子の中に黒い点が見えたりする。これは、視覚が、そういう機能をデフォルトで用意しているからだ。情報の処理を容易にするた
ぼくらの、「ぼくらの勇気、未満都市」が帰ってきた!(しかし、本編の配信はない!) ぼくらの勇気~未満都市SPが今年の夏に日テレでやるらしい。 www.ntv.co.jp 知らない人のために書くと、ぼくらの勇気~未満都市というのは1997年に日本テレビで土曜日夜9時台にやっていたドラマで一言でいうと「感染性のウイルスに侵され、閉鎖された街で、少年たちがサバイバルする話」だ。ある街でバイオハザードが起こり、大人たちはみんな死んでしまう。子どものうちはその病気に感染していても発病せず死を免れているが、時間がたち、子どもが大人になれば発病して死に至る。そういう病気に侵され、外部から封鎖された街で、子どもたちだけで、生活して、どうにか生き延びる方法を探す、という物語だ。 KinKi Kidsの堂本光一と堂本剛と宝生舞が出てる。 当時、飛び飛びで観てたような記憶があって、すごい懐かしい。懐かしいは懐か
とりあえず言っておかないといけないと思ったので p-shirokuma.hatenadiary.com 『鉄血のオルフェンズ』を、私は傑作と評することはできません。ただ、ここでいう「傑作」とは、セールス良好で、みんなの話題と記憶に残るような作品になる、という意味です。この視点で言うと、『Vガンダム』『ガンダムF91』といった、一部の愛好家に熱烈に愛される作品は「傑作」に含まれません。もちろん『TV版の新世紀エヴァンゲリオン』も「傑作」に含まれず、どちらかというと『けものフレンズ』や『魔法少女まどかマギカTV版』あたりのほうが「傑作」という認識です。 って書かれているんですけれども、これって、とても、良くない価値観だと思うんですよ。 じゃあ、最初に世の中に公開されたときは、全然売れず一部の好事家のみ知っていた本が、100年後に日本中の全員が知っている本になったとして、(たとえば宮沢賢治とか)
李徴と袁傪、映画館へ行く ※3/22/01:50 セリフ直しました 他の李徴と袁傪(ブロガー山月記)シリーズ orangestar.hatenadiary.jp orangestar.hatenadiary.jp orangestar.hatenadiary.jp orangestar.hatenadiary.jp ほか、こちらのタグで。 orangestar.hatenadiary.jp りちょうとえんさん 作者: 小島アジコ発売日: 2017/03/09メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る こちらの単行本も。未収録作品がたくさんあります。 ほか、こんな漫画。 さっちゃんズ1 作者: 小島アジコ発売日: 2016/11/01メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る
bukkenfan.jp はてな物件ファン。 その名前から、住宅情報やお得、リーズナブル、おしゃれな賃貸物件、売買物件を紹介する、なんかそういうふうなサイトだろうなあと思ってる人は多いかと思いますが、さにあらず。とても“はてな的”なサービスです。 こんな家住めるか!とか、無茶しやがって…みたいな物件が多数紹介されていて、完成しちゃったあとずいぶんたったような気がするドリームハウス、劇的ビフォーアフターのその後のその後、のような風情を持った物件が多数紹介されています。テレビのバラエティとかでもよくやってる、こんなところにこんなヤバい物件が!みたいな物件の紹介がたくさんあるんですね。 奇矯な物件を見るのが好きな人間にとって、とてもおすすめなサイトです。 特に、 「間取り図」のお部屋 - 物件ファン のコーナーは、即オチ一コマとしか言いようのない、破壊力のある物件が紹介されております。間取り図は
news.yahoo.co.jp www.nikkei.com ここらへんの記事など。 スポーツを振興させようとしている人というのは、スポーツ(身体を動かす)ことによって、体調がよくなる、体力がつく、運動と瞑想の運動効果でメンタルがよくなる、ということよりも、体育会系のしばきあげ効果によって、体育会系コミュ力(上のいうことを素直によく聞く、逆らわない)を高めたいだけであって、健康とか個人の楽しみとかどうでもいいということがよくわかる。 そりゃあそういう教え方でわかるスポーツの楽しみなんて「弱いやつに勝って楽しい」だけだし、スポーツがが楽しくない人はどんどん増えていくと思うよ。 勝負の勝ち負けとか、ルール以外のなんだかよくわからない決まりを守ることを重視するのをやめて、ただ、楽しい部分を楽しませる、っていう風にするだけで、スポーツ好きな人間は十分に増えると思うんだけれども。でも、たぶん、そう
承認欲求をこじらせて 李徴と袁傪シリーズ。 orangestar.hatenadiary.jp ちょいっと前の、1円ライター問題とか、ブロガー問題とかネタにしてたんですけど、更新するのが早すぎて全然流れに乗れませんでしたね…。時代を先取りしすぎた。 C91、コミケ出ます。 3日目。東地区シ35a です。 りちょうとえんさん、です。 サイトで更新したものに、色々と描き下ろしがたくさん入ってます。頑張りました。 あと、既刊も持っていきますが、「ここは悪いインターネットですね。」は完売してしまったので、持っていけません。 早急に電子書籍で読めるようにします。待っててください。 それでは、皆さん、よろしくお願いします。 あ!あと! となりの801ちゃん+5 (Next comics) 作者: 小島アジコ出版社/メーカー: 宙出版発売日: 2016/12/22メディア: コミックこの商品を含むブログ
剣と槍でちょっと不思議なことがあるんですけれども。 剣と槍だったら槍の方が強い武器じゃないですか。 あと、歴史に現れたのも、たぶん槍の方が早かったのではないかとも思われるじゃないですか。 でも、日本でもヨーロッパでも、“剣”の方が武器の格が上というか、権力を表すための象徴としての武具って剣が多いじゃないですか。武士も江戸時代にずっと腰から剣をぶら下げていたし。 なんで、その、権力を表す武具が槍でなく剣なのか。 日常使いの中で使用される武器が槍ではなく剣になったのか。 そもそも剣とはなんなのか。 ってことを取り留めもなく考えたりしてます。なんかそこらへんについて研究資料とかないんですかね。 以下自分の推測 扱いやすさ? 剣、はその動きの仕方から、たぶん、こん棒系のものから進化したんだと思います。たぶん、人間の自然な動作での攻撃に近いから初心者でも扱いやすいというのがあったのかも。わからんけど
www3.nhk.or.jp 技術的な精度を上げたりと問題はいろいろあるのだろうけれども、多分、あと10年~20年くらいで、医療は機械が診断、治療して、人間はその補助をする、くらいの時代になるだろう。(法律と運用の問題で50年くらいかかるかもしれない) 先進国は利権とかしがらみがあるので進まないだろうけれども、後進国、医者が足りなくて困っている地域、国で試験的に導入されて、そのアドバンテージで逆輸入、みたいになるだろう。 医者のような、“膨大な知識と反例を記憶してそのデータベースを即時取り出せるようにしながら目の前の事態に対応する”という仕事は、それを人間が得るために物凄い時間と労力がかかる。しかも専門分野以外のことにはわからないこともおおいし(身体の調子が悪いので10件あちこちの医者にかかった末にわかった結果、原因は歯が悪いということだった、というようなこともよくある)医者による能力のば
www.gizmodo.jp これ物語の作り方(下書き) - orangestarの雑記をちゃんと書くときの内容として考えていたことだけど、何時になるかわからないし、とりあえず書いとかないとと思ったのでドラフト的に書いておく おそらく元の記事は、タイプ分析と言うよりは、最初に構成によって分類して、その構成の違いによる“好かれ具合”の違いを機械分析で調べた、ということなのだろう。タイトルが悪い。今から話すのはだから、元の記事とは違う、概念の話。 物語の展開には1パターンしかない。 因果関係がある。 これは三幕構成、悲劇喜劇分類よりももっと根っこの話。 物語と呪術。物語を考える前に、人間の仕様を考えなければならない。 人間は、物事に“因果関係”“相関関係”を求めるように進化した。興味を持っていること、気になっていること身の回りのことに、因果関係や相関関係、なんらかの理由がなければ落ち着かない、
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