タグ

ブックマーク / www.moguravr.com (16)

  • “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ

    Home » “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ 9月28日(木)早朝、新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」の詳細が発表されました。事前予約がスタートしており、発売日は、10月10日(火)です。 多くのVRユーザー(特に、長らくQuest 2を使ってきた方!)はもちろん、Metaの新しいVRヘッドセットということで、VRに興味のある人も注目しているのではないでしょうか。 MoguLive編集部は、今回の発表に先駆け、「Meta Quest 3」の公式プレビューデモに参加しました。記事では、「Meta Quest 2」からおよそ3年の月日を経て現れた、”あらたなQuest”のファーストインプレッションをお届けい

    “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2023/09/28
    コメ欄のガチ勢さん達が「なぜ重くなったのか!?」と言ってるのでそれが答えな気がする。
  • 「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた

    「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた 記事をお読みの方々に、いまさら「視界すべてがディスプレイに置き換わった時に生まれる世界の可能性」を語る必要はないと思っている。 MetaやPICO、ソニー・インタラクティブエンタテインメントにXREALと、この世界の可能性にトライする企業を挙げれば枚挙にいとまがない。 でも、xRデバイスの世界は「かぶってなんぼ」だ。言葉では伝わらないし、「PV詐欺」だって山ほどある。 ではそこで、アップルは新発表された空間コンピュータ「Vision Pro」でどんな答えを提示してきたのか? 以下のプレゼンビデオを見た人なら、誰もが気になるところだろう。 米・クパティーノのアップル社で、短時間だが体験取材が行えた。そこで感じたことをそのままお伝えしたい。 「これはやばい。にせものじゃないぞ」 (Ap

    「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2023/06/08
    鼻の効く開発者は「買うぞ!」と表明してるしWWDC自体開発者の祭りなので、ソフトはなんとかなるのでは?日本人が先行してどれだけ入手できるかは結構謎。欲しい人はeBayあたりで買うのかな?
  • 世界最軽量でVR体験を変える 「つけていることを忘れる」VRヘッドセット「Bigscreen Beyond」

    世界最軽量でVR体験を変える 「つけていることを忘れる」VRヘッドセット「Bigscreen Beyond」 2022年後半から2023年前半にかけてVRヘッドセットに新たな波が訪れている。Quest Pro、VIVE XR Elite、PlayStation VR2、MeganeXなど、枚挙に暇がない。 そんな中、2023年2月に突如として発表されたVRヘッドセットが「Bigscreen Beyond」(以下、Beyond)だ。世界最小・最軽量を謳(うた)い、性能も飛び抜けている新たなVRヘッドセット。驚くべきことに、このデバイスを作ったのはBigscreen VRというスタートアップだ。 Bigscreen VRは、VRヘッドセットをかけて、バーチャル空間で友達と大画面でNetflixなど様々な映像を見ることのできる「Bigscreen」というサービスを提供している。さながらVR映画

    世界最軽量でVR体験を変える 「つけていることを忘れる」VRヘッドセット「Bigscreen Beyond」
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2023/04/03
    外人モデルとの差はなんだろうね。(まぁ、モデルはモデルだしね☆)
  • おめシスの「アレ」っぽくなれる……! 顔だけVTuber化するアバターアプリが登場!  

    おめシスの「アレ」っぽくなれる……! 顔だけVTuber化するアバターアプリが登場! 8月31日(水)アバター操作アプリ「Virtual Face」がApp Storeからリリースされました。現実の人間の顔にアバターの顔を表示できるアプリです。開発者は八ツ橋まろんさん。無料でダウンロード可能です。 さっそく体験してみました。アプリを立ち上げて自分の顔をカメラに向けるだけですぐにアバターの顔が表示されます。顎や髪の毛がはみ出してしまう人は、設定ボタンの「Height offset」のバーのイチを調整すればOKです。 まばたきや口の動きも現実の顔に合わせて動きます。そのまま写真や動画を撮ったりも可能で、人気VTuberユニットおめがシスターズのような「顔だけVTuber化」がサクッと実現可能です。今回はアプリ内臓のデフォルトアバターを仕様しましたが、VRM形式のアバターであればアップロードでき

    おめシスの「アレ」っぽくなれる……! 顔だけVTuber化するアバターアプリが登場!  
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2022/08/31
    ビキニでオッサンが中継とかやる未来がくるのかな?
  • Magic Leap経営陣、CFO含む二名が退社へ

    Magic Leap経営陣、CFO含む二名が退社へ MRデバイス「Magic Leap One」を手がけるMagic Leap社内で、また新たな動きが報じられています。経営陣から、二名のキーパーソンが同社を去るということです。 アドバイス役継続、円満退社か 退社を表明したのは、シニア・ヴァイスプレジデントのJohn Gaeta氏、及びCFOのScott Henry氏です。Gaeta氏は映画「マトリックス」の特撮監修を務めたことでも知られています。 「Scott Henryと私は、次第に、袂を分かつ時が来たと決心するようになりました」――Magic LeapのCEO、ロニー・アボヴィッツ氏は、このようにメディアBusiness Insiderに回答しました。そしてHenry氏の力が同社の成長に不可欠だったことを認めています。 一方Henry氏は「Magic Leapは成功に向かっており、空間

    Magic Leap経営陣、CFO含む二名が退社へ
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2019/11/18
    「終」
  • 「VIVE Cosmos」レビュー。インサイドアウトの真価はいかに?

    そして「VR機器は買い替えが前提」という現状を鑑み、「Mod」と呼ばれるモジュールによる「拡張」を行えるように方針を設定しています。2020年1月にはベースステーションを使ったトラッキングに対応するMod発売が予定されており、さらにMR(Mixed Reality/複合現実)向けモジュールの展開も見据えているそう。VIVE Cosmos一台で「XRデバイス」として拡張可能とし、総合的な購入コストを抑えることでユーザーフレンドリーなデバイスであろうとしています。 (VIVE CosmosのModのひとつ「外部トラッキングモッド」。このModを装着することで、HTC VIVEやVIVE Pro同様、ベースステーションを使った「アウトサイドイン方式」のトラッキングにも対応できる) シンプル、かつ圧倒的なパフォーマンスで、拡張性が高い。あらためて特徴を列記するだけでも、そのコンセプトはなかなかに野

    「VIVE Cosmos」レビュー。インサイドアウトの真価はいかに?
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2019/10/08
    "その結果決まったのが、女性に向けてのマーケティングです。" カラーリングとかみても…宣伝文句レベルかな?乙女ゲーとかネトゲ廃人とかの話なのかな。中々興味深い。(どこで調査したのかも興味)
  • Oculus “Rift S”で「指トラッキング」実現か? その4つの理由

    Oculus “Rift S”で「指トラッキング」実現か? その4つの理由 PC向けVRヘッドセット「Oculus Rift」のアップグレード版としてリリースが噂される「Oculus ”Rift S”」。このデバイスが、ヘッドセット搭載のカメラを用いた指トラッキングを実現する可能性があると、米メディア・UploadVRは複数のソースから分析しています。 Oculus Riftのアップグレード版”Rift S” 「Oculus ”Rift S”」は、フェイスブックのVRヘッドセット・Oculus Riftのアップグレード版だとされています。2018年11月にTechCrunchがその存在を初めて報道しましたが、フェイスブックは正式な発表を一切行っていません。その後2019年2月には、UploadVRが「Rift Sに関するコードを発見した」と報じています。

    Oculus “Rift S”で「指トラッキング」実現か? その4つの理由
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2019/03/04
    カメラが認識する範囲で行うのかな?HMDつけて手を前にしているポーズが見ていて情けなさそうw
  • 認知広がる「VTuber」、少年ジャンプの読者アンケにも | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    認知広がる「VTuber」、少年ジャンプの読者アンケにも 株式会社集英社が発行している少年漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」。数々のヒット作を生み出した、刊行開始から今年で50周年を迎える最大手漫画雑誌です。10月15日発売の同誌46号にて、VTuber(バーチャルYouTuber)についての読者アンケートが実施されています。 アンケートには、VTuberのトップランナーとして知られるキズナアイをはじめ、輝夜月やミライアカリ、電脳少女シロ、宮ひなたなどの名前が並びます。そのほか、にじさんじの月ノ美兎、静凛、樋口楓、先日upd8への参加が発表されたヤミクモケリンの名も挙がっています。 今回実施されている読書アンケートは、「バーチャルYouTuberを知っていますか?」「好きなバーチャルYouTuberを教えてください」という、VTuberの認知度と読者が“推している”VTuberを調査するもので

    認知広がる「VTuber」、少年ジャンプの読者アンケにも | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2018/10/18
    編集部もきょうみあんだろ?
  • VTuber用途にも使える高機能ボイチェン「VT-4」発売

    VTuber用途にも使える高機能ボイチェン「VT-4」発売 ローランド株式会社は、リアルタイムで声を変化させるボイスチェンジャーとして使用できる、ボイス・トランスフォーマー「VT-4」を10月19日に発売します。価格はオープン価格(10月17日時点、主要オンラインショップでは概ね26,000円前後で販売)です。 「VT-4」はマイクを接続して、ピッチ(音程)とフォルマント(人の声を特徴づける周波数成分)を調整し、自分の声を加工できるデバイスです。前モデルである「VT-3」のボイスチェンジャー機能はそのままに、音程補正専用のつまみをパネル中央に配置することで、シンプルでスムーズな操作となっています。また、パフォーマンスで役立つ20種類のエフェクトも搭載しています。 VT-3の初年度販売台数は国内外合わせて10,000台を予定。10月17日現在、主要ネットショップでは既に予約・初回分が完売して

    VTuber用途にも使える高機能ボイチェン「VT-4」発売
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2018/10/17
    砂金掘りの隣でリーバイスを売るローランドってわけだなw
  • Oculus Questの処理能力はPS3程度 399ドルの一体型VRデバイスの実力 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報

    Oculus Questの処理能力はPS3程度 399ドルの一体型VRデバイスの実力 (記事は、9月28日にRoad to VRに掲載されたBen Lang氏の記事を翻訳したものです) 9月27日、Oculus Connectの講演で、同社CTOのジョン・カーマック氏はお馴染みの原稿を一切見ないスピーチを行いました。その内容はOculus Go、Quest、Rift、その他という幅広いトピックスをカバーしながらも、一歩踏み込んだものとなりました。 講演の一部では、カーマック氏は新一体型VRヘッドセット「Oculus Quest(オキュラス クエスト)」の性能の他のデバイスとの比較、また開発者やユーザーから寄せられるであろう期待への考察を示しました。 処理能力はXbox 360と同程度だが…… Oculus Questは、クアルコムのモバイルプロセッサSnapdragon 835を搭載して

    Oculus Questの処理能力はPS3程度 399ドルの一体型VRデバイスの実力 | Mogura VR - 国内外のVR/AR/MR最新情報
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2018/10/03
    コンテンツ作る側にあとはかかってるのかな?(グラの処理軽くしないとね)Switchが競合?iPadとかではないのか?(用途がゲームってことは確定なのかな。)
  • 朝日放送テレビ、VTuber事業立ち上げを発表

    朝日放送テレビVTuber事業立ち上げを発表 朝日放送テレビ株式会社(ABCテレビ)は、VTuberユニット「KMNZ」のプロデュースを手がけるFicty株式会社と共同で、バーチャルYouTuber(VTuber)事業における共同プロジェクトの立ち上げを発表しました。新たなVTuberのオーディションを開催します。 プロジェクトは、VTuberプロデュースの知見を持つFictyと、関西からコンテンツを発信するABCテレビの共同での取り組みとなります。関西を拠点として、YouTube等での動画配信だけでなく、ABCテレビでの番組出演を含めた様々な活動を行う方の発掘を目的としたオーディション「Ficty Virtual YouTuber Audition in Kansai supported by ABC」を開催します。 ABCテレビは今回のVTuberプロデュース事業を皮切りに、地上波

    朝日放送テレビ、VTuber事業立ち上げを発表
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2018/09/07
    どうでもいい
  • VRを5ヶ月毎日続けて視力が回復 詳しく話を聴いてみた

    VRを5ヶ月毎日続けて視力が回復  詳しく話を聴いてみた 2018年8月3日、Twitterでとある投稿が話題となりました。それは、「VRゴーグルを毎日のようにつけていたら視力が0.3から1.0に回復した」というもの。 VRヘッドセットの視力への影響は、Oculus Riftの登場以来、注目を集めるようになりました。至近距離にあるディスプレイを見続けなければいけないことや、左右で視差のある映像を見て立体視を行うことから視力にとっての影響が懸念されることもあります。一方で、アメリカのVivid Vision社は、VRゲームを使って成人の弱視を回復する治療方法を提唱し、論文を発表して実験結果を報告しています。 VRゴーグルを毎日のように被るようになって5ヶ月程になりますが、何故か視力が回復してきたみたい。 検査でも0.3→1.0など。ずっと掛けてきたメガネなしで不安なく車を運転できる事に気づい

    VRを5ヶ月毎日続けて視力が回復 詳しく話を聴いてみた
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2018/08/04
    Oculus Riftレベルの高級機を使った場合のみって感じだね…。
  • 「すーぱーそに子」がVTuberに!GREE・ニトロプラス共同で

    「すーぱーそに子」がVTuberに!GREE・ニトロプラス共同で GREEは6月28日、PCゲームメーカー「ニトロプラス」と共同で、ニトロプラスのマスコットキャラクター「すーぱーそに子」をバーチャルYouTuber(バーチャルユーチューバー/VTuber)として展開することを発表しました。 同日にはYouTubeチャンネルが開設、初回動画も投稿されています。内容としては「すーぱーそに子」がVTuber活動を開始することの発表となっており、今後の展開については改めての紹介となるようです。 「すーぱーそに子」公開収録も実施 2018年6月には、GREEグループでVTuber関連事業を行うWright Flyer Live Entertainment(WFLE)社のスタジオにて、そに子による初投稿動画の公開収録も開催。Mogura VRでは、収録当日のスタジオ取材の機会を頂きました。 取材による

    「すーぱーそに子」がVTuberに!GREE・ニトロプラス共同で
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2018/06/29
    もうちょっとモデリングしっかりやれば(ry
  • 最古の新人VTuber「ウェザーロイドAiri(ポン子)」が模索した、視聴者との双方向性

    最古の新人VTuber「ウェザーロイドAiri(ポン子)」が模索した、視聴者との双方向性 「Weatheroid Type A Airi(ウェザーロイド・タイプエー・アイリ、以下・Airi)」がついに、単独YouTuber化しました。ファンにとってこれは一大事件。 とはいえ、彼女がたどってきた状況は少々ややこしいため、知らない人からみたら何がすごいのか分かりづらいかもしれません。まずは彼女の経歴を振り返りましょう。 彼女は6年以上の長いキャリアを持っています。出た当初は「バーチャルYouTuber(VTuber)」の単語はなかったものの(最初に自身で名乗ったのはキズナアイ)、バーチャルなキャラクターが人間的に動いて話す、という現在のVTuberと全く同じものを、以前から完成させていました。 バーチャルキャラクター、Airiの開発の歴史 Airiが活躍しているのは「ウェザーニュース」というチ

    最古の新人VTuber「ウェザーロイドAiri(ポン子)」が模索した、視聴者との双方向性
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2018/06/03
    Facebookメッセンジャーでやりとりするのねw
  • インテルのARグラスは眼鏡と見分けつかず 超小型で網膜投影

    インテルのARグラスは眼鏡と見分けつかず 超小型で網膜投影 インテルが開発していると噂されていたARグラスの詳細が、米国のテクノロジーメディア「The Verge」によって明らかとなりました。普通のメガネと見分けがつかないほどの小型化を実現しており、すでに業界内からは驚きの声が上がっています。 網膜投影型の新デバイス このARメガネは「Vaunt」と呼ばれ、外から見ると普通の眼鏡のように見えることが最大の特徴です。重量はわずか50グラムと、他のARレンズの比べるとかなり軽量となりました。 このメガネのフレームには、低出力のレーザーが搭載されており、ここからレーザーを網膜に直接投影することで、現実世界に文字を浮かび上がらせることができます。またこの文字は、レンズの外の現実世界に焦点があっている際には、見えなくなることから、生活に支障をきたすことはありません。 このプロトタイプを体験した「Th

    インテルのARグラスは眼鏡と見分けつかず 超小型で網膜投影
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2018/02/06
    合コンとかで修羅場が増えそうww
  • VR対応アニメ制作ツール『E-mote』 ブラウザ対応や新機能実装

    VR対応アニメ制作ツール『E-mote』 ブラウザ対応や新機能実装 VR対応の2Dイラストのキャラクターを立体的に動かす制作ツール『E-mote』。同ツールを手がける有限会社エムツーは、より滑らかなアニメーション表現が可能になる新機能の実装や、同ツールの無料版『えもふり』のアップデート、ブラウザで動かせるHTML5向けWebGL SDK版の正式版の提供を開始しました。 『E-mote』は、キャラクターの2Dイラストから立体的なアニメーションを作成できるツールです。立ち絵のキャラクターの表情、向き、手足を動かすことができ、2Dで描かれたイラストの質感を3Dで再現することができます。エムツーは、TGS2016において同ツールを活用し、VR内に2Dキャラクターを表示して触れ合う技術デモの展示を行っています。 今回のアップデートでのVRに関連する内容としては、ブラウザ上で『E-mote』を用いたV

    VR対応アニメ制作ツール『E-mote』 ブラウザ対応や新機能実装
    nisisinjuku
    nisisinjuku 2018/01/11
    個人的に遊ぶのはありかもなぁw
  • 1