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ブックマーク / www.daily.co.jp (9)

  • 劇作家・鴻上尚史氏、「セクシー田中さん」作者・芦原さん死去めぐる問題で持論展開 問題は「原作者と脚本家ではなく、出版社とテレビ局」/デイリースポーツ online

    劇作家・鴻上尚史氏、「セクシー田中さん」作者・芦原さん死去めぐる問題で持論展開 問題は「原作者と脚家ではなく、出版社とテレビ局」 拡大 劇作家・演出家の鴻上尚史氏が4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。昨年放送の日テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作を手がけた漫画家・芦原妃名子さんが1月に死去したことに端を発する騒動について言及した。 鴻上氏はXで、人気漫画「海猿」「ブラックジャックによろしく」の作者・佐藤秀峰氏が2日に公開した「note」を引用。「痛ましい出来事の激震が続いています。僕自身、原作を提供したこともあるし、脚色したこともあります。僕はずっと今回の悲劇を『原作者と脚家』の問題にしてはいけないと思っていました」と述べた。 さらに「原作者さんの中には、『絶対に変えないで欲しい』と要望する人もいるし『おまかせします』と言う人もいます。それは、いいとか悪いの問題ではなく、原作

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    nism 2024/02/05
  • 三谷幸喜氏 「セクシー田中さん」作者急死に声震わせ「踏みとどまってほしかった」「僕だって実は」/デイリースポーツ online

    三谷幸喜氏 「セクシー田中さん」作者急死に声震わせ「踏みとどまってほしかった」「僕だって実は」 拡大 脚家・三谷幸喜氏が3日、レギュラーを務める「情報7daysニュースキャスター」に出演。日テレビ系でドラマ化された「セクシー田中さん」の原作者で、1月29日に急死した漫画家・芦原妃名子さんのニュースに思いを語った。 舞台では演出を、映画では監督も務める三谷氏。原作のあるものを映像化することについて「脚家はできる限り、原作者の思いをくんで(世界観を)…。原作者が考えたものだから、そこを逸脱してはいけない。脚色って、当に難しくて。だから僕はできない、得意ではない方なんです。アカデミー賞だって脚賞と脚色賞が別れてる。それぐらい違うものなんです、オリジナル脚と脚色って」と自身の立場で説明。「原作者、プロデューサー、脚家がきちんと心を一つにして作っていかないと、きっといろんな問題が起こっ

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    nism 2024/02/04
  • 中止の水着撮影会出演予定アイドル「悪の様に扱われていると感じた」「ただただ悔しい」/デイリースポーツ online

    中止の水着撮影会出演予定アイドル「悪の様に扱われていると感じた」「ただただ悔しい」 3枚 埼玉県内の「水上公園」で予定されていた水着撮影会が中止となったことが9日に明らかになった。大野元裕埼玉県知事も同日のツイッターで伝えた。麻雀女子育成企画「近代麻雀学院」公式アカウントでは「近代麻雀水着祭2023開催に関しまして」として文書が掲載され、6月24、25日に「しらこばと水上公園」で開催予定だったイベントの中止が伝えられた。 同イベントに出演予定だったタレント・神谷じゅりなは、9日に自身のツイッターにコメントを掲載。「あんまり口出ししたくないけど、もし私がファンのみんなに会うためという理由だけでなくこういったイベントで生計を立てる身だったら困ってただろうな」と収入の一部が断たれるという現実に言及した。この日は他の県営プールでの撮影会イベントでも相次いで中止が発表されていた。神谷は「人の仕事を奪

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    nism 2023/06/11
  • 有田芳生氏「開き直った仰天発言」岸防衛相の旧統一教会信者と「付き合いある」発言に/デイリースポーツ online

    有田芳生氏「開き直った仰天発言」岸防衛相の旧統一教会信者と「付き合いある」発言に 拡大 岸信夫防衛相が26日、記者会見で旧統一教会との関係について「お付き合いもありますし、選挙の際にお手伝いをいただいたりしております」と認めた。 一連の発言にネット上では反発が広がった。前参院議員でジャーナリストの有田芳生氏は「開き直った仰天発言」とあきれ、志位和夫共産党委員長は「“何が悪いのか”と開き直り始めた」と憤怒。山添拓参院議員は「深刻な癒着」とつづった。 岸防衛相は、この日午前、閣議後の会見で報道陣からの質問に「統一教会の方は何人かは存じ上げています。お付き合いもありますし、選挙の際にお手伝いを頂いたりしております」と旧統一教会の関係を認めた。 運動員や秘書という形で?と聞かれ「具体的に運動員という形で手伝っていただいていないと思います。私も具体的には存じ上げませんけども、電話作戦などなどですね。

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    nism 2022/07/27
  • 「ゴゴスマ」識者、奈良県警の油断指摘「警察官1万人いても事件起きてた」「大失態」/デイリースポーツ online

    「ゴゴスマ」識者、奈良県警の油断指摘「警察官1万人いても事件起きてた」「大失態」 拡大 元大阪府警刑事で元衆院議員の中島正純氏が14日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」に出演。安倍晋三元首相が銃撃され、死亡した事件で、「警察官が1万人いても事件は起きていた」と警護警備体制の甘さを厳しく指摘した。 番組では、事件現場となった大和西大寺駅前の演説会場の警護警備体制について取り上げた。山上徹也容疑者が、事件前日にも安倍元首相が演説した岡山にも行ったものの、岡山では周りにSPがいたため断念したとの趣旨の供述をしていることも伝えた。 石井亮次アナウンサーが「岡山では無理だと容疑者に思わせた。一方、奈良ではいけると思わせた、ここですかね?」と問いかけると、中島氏は「私は奈良県警の大失態だと思いますし。警護としては最悪の警備だったと思いますね」と。「岡山県警の場合は警護員の気迫といいますか

    「ゴゴスマ」識者、奈良県警の油断指摘「警察官1万人いても事件起きてた」「大失態」/デイリースポーツ online
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    nism 2022/07/14
  • 旧統一教会会見内容「事実に反する」 全国霊感商法対策弁護士連絡会が会見   /デイリースポーツ online

    旧統一教会会見内容「事実に反する」 全国霊感商法対策弁護士連絡会が会見 7枚 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の霊感商法の訴訟を担当してきた全国霊感商法対策弁護士連絡会が12日、安倍元首相の銃撃殺害事件を受けて、都内で会見を行った。 山上徹也容疑者(41)は、母親が多額の献金をし、苦しい生活を強いられたことで同教会に恨みを抱き、安倍氏が同教会と関係があると思い、犯行に及んだと供述している。 弁連は前日の同教会の会見について「あまりにも事実に反する」とし、現在も被害が続き、直近でも裁判例があることを説明。自民党と同教会は「利用し利用される関係があったと言える」と断じた。紀藤正樹弁護士(61)は「被害者が膨大に積み上がっている中でこの事件が起きている。この事件を表面的に扱ってほしくないのが私の思い」と述べた。 続きを見る

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    nism 2022/07/13
  • 玉川徹氏が持論「ウクライナが引く以外にない」早期に降伏すべきと発言/デイリースポーツ online

    玉川徹氏が持論「ウクライナが引く以外にない」早期に降伏すべきと発言 拡大 テレビ朝日の玉川徹氏が4日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」にリモート出演し、ロシアによるウクライナ侵攻について、「どこかでウクライナが引く以外にない」と早期に降伏すべきとの持論を語った。 番組ではロシアウクライナ侵攻について詳報。2度目の停戦交渉が平行線に終わったことや、プーチン大統領が「容赦ない戦いを続ける」と発言したことを取り上げた。圧倒的な戦力差のあるロシア軍に対して、善戦しているとも伝えられるウクライナだが、玉川氏は今後戦争が長引くことでウクライナの犠牲者が増えていくと指摘。「民間人の(犠牲が)桁違いに増えていく戦争になる可能性が高いと思うんですね。戦力は圧倒的にロシアの方が上なわけですよ。こうなってくると、ウクライナはここまで勇敢に戦っているわけですが、どこかでウクライナが引く以外には、桁違いに死者が

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    nism 2022/03/05
  • IOCバッハ会長「日本国民のへこたれない精神を称賛。五輪も乗り越える」5者協議/デイリースポーツ online

    IOCバッハ会長「日国民のへこたれない精神を称賛。五輪も乗り越える」5者協議 拡大 東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋聖子会長(56)、東京都の小池百合子知事(68)、丸川珠代五輪相(50)、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(67)、国際パラリンピック委員会(IPC)のアンドリュー・パーソンズ会長(44)による5者協議が28日、始まった。感染力が強いとされる変異株の拡大を受け、従来の感染防止策を強化する方針で合意し、当初は今月中に方向性を示すとされていた国内観客の上限については、6月までの決定として先延ばしされる見込み。 冒頭のあいさつで、バッハ会長は、先日のIOC理事会での「緊急事態宣言は五輪と無関係」と話し、反発を呼んだ反省からか「われわれは日国政府の決定、都が要請された緊急事態宣言を尊重している。日の国を守ろうという勤勉な精神を非常に称賛している。五

    IOCバッハ会長「日本国民のへこたれない精神を称賛。五輪も乗り越える」5者協議/デイリースポーツ online
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    nism 2021/04/29
  • 小説「ぼくらの七日間戦争」が来年アニメ化…過去に宮沢りえ主演で映画化、大人気/デイリースポーツ online

    小説「ぼくらの七日間戦争」が来年アニメ化…過去に宮沢りえ主演で映画化、大人気 拡大 作家の宗田理氏(89)が5日、都内で行われた「小学生がえらぶ!“こどもの”総選挙」ベスト10結果発表会に出席。85年に出版し、女優・宮沢りえ(45)の主演で映画化もされた小説「ぼくらの七日間戦争」が、来年にもアニメ化される予定であることを明かした。 「ぼくらの七日間戦争」は、12万人を超える小学生の投票で8位にランクイン。宗田氏は「僕はあと3日で90歳になります。今までいろいろと子どもたちのを書いて、このは今から30年以上前。それが今でも読んでいただいて、こんな賞をもらえるのは当にありがたいと思っています」と喜んだ。 その上で、「子どもたちのやりたいことは、昔も今も変わらない。それをつくづくと感じます」と分析。さらに「親子3代にわたって読まれているようです。来年はアニメになると言ってますが、どういう

    小説「ぼくらの七日間戦争」が来年アニメ化…過去に宮沢りえ主演で映画化、大人気/デイリースポーツ online
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    nism 2018/05/06
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