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2014年10月7日のブックマーク (3件)

  • ノーベル物理学賞に赤崎・天野・中村3氏 青色LED発明 - 日本経済新聞

    【ストックホルム=共同】スウェーデンの王立科学アカデミーは7日、2014年のノーベル物理学賞を、省エネで長寿命の次世代照明に使われる青色の発光ダイオード(LED)を開発した赤崎勇・名城大終身教授(85)、天野浩・名古屋大教授(54)、中村修二・米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授(60)の3人に授与すると発表した。日人のノーベル賞受賞は、12年の医学生理学賞の山中伸弥京都大教授(52)から

    ノーベル物理学賞に赤崎・天野・中村3氏 青色LED発明 - 日本経済新聞
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    nisshi_jp 2014/10/07
  • NPO法人離島経済新聞社|持続可能な未来を島からつくる

    About Us持続可能な世界を離島から 日には約400島の有人離島が存在しています。 四方を海で囲まれる島々には、明治以降の近代化により日社会から失われてきた「足るを知る価値観」「人と人の支え合い」「自然と共に生きる知恵」「生きる力が育つ環境」が健在。SDGsの真髄ともいえる原初的な価値に加え、近年は島外との連携により、古き良き知恵と最新テクノロジーを掛け合わせた創造的プロジェクトも多数進行しています。 一方、1950年代から先行する人口減少や、経済合理性を図りづらい特性は厳しく、学校・交通・病院など生活基盤の減少が加速。地域社会の存続に黄色信号が点るなど深刻な課題にも悩まされています。 綱を引き合う「課題」と「可能性」のなか、NPOリトケイ(離島経済新聞社)は、島と人を「学び」でつなぎ、持続可能な世界を島からつくるために活動しています。

    NPO法人離島経済新聞社|持続可能な未来を島からつくる
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    nisshi_jp 2014/10/07
  • 東海道線 土砂崩れ区間 再開めど立たず NHKニュース

    6日に静岡県浜松市付近に上陸し関東を横断した台風18号の影響で、静岡市清水区ではJR東海道線沿いの斜面が崩れて土砂が線路を覆いました。 JR東海が確認したところ、土砂崩れの規模が大きいため、JR東海道線の現場付近の運転再開のめどは立っていないということです。 台風18号は6日午前8時すぎ、浜松市付近に上陸して静岡県内や関東を横断し、静岡市清水区では降り始めからの総雨量が400ミリを超えました。 この影響で、JR東海道線の静岡市清水区の由比駅と興津駅の間で、線路の北側にある山肌が大きく崩れ土砂が線路を覆いました。 JR東海によりますと、土砂は斜面にあった木とともに、幅およそ40メートルにわたって崩れたということです。 また鷲津駅と新所原駅の間でも、線路沿いの石垣が幅およそ20メートルにわたって崩れました。 JRが確認したところ、このうち由比駅と興津駅の間の土砂崩れは規模が大きく、大量の土砂が

    東海道線 土砂崩れ区間 再開めど立たず NHKニュース
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    nisshi_jp 2014/10/07