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2018年2月10日のブックマーク (3件)

  • Giant rhyolite lava dome formation after 7.3 ka supereruption at Kikai caldera, SW Japan - Scientific Reports

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    Giant rhyolite lava dome formation after 7.3 ka supereruption at Kikai caldera, SW Japan - Scientific Reports
    nisshi_jp
    nisshi_jp 2018/02/10
    H.T. collected rock samples by diving
  • 社員4人、大阪発「勝てるスキー板」 世界からオファー:朝日新聞デジタル

    社員4人の大阪の会社が作るスキー板が、フリースタイルスキーのモーグル界を席巻している。世界中のトップ選手が愛用し、五輪では2002年以来、4大会連続で表彰台に登り続けている。大阪の商売人の情熱から生まれた日産スキー板は、2月9日に開幕する平昌(ピョンチャン)五輪でもトップを目指す。 大阪府守口市のスポーツ用品会社「マテリアルスポーツ」が作る「ID one(アイ・ディー・ワン)」。昨季のワールドカップ(W杯)、前人未到の種目別6連覇を達成した男子のミカエル・キングズベリー選手(カナダ)も愛用者だ。昨季の世界選手権では男子の7割、女子の6割が「ID one」を使った。 平昌五輪でもキングズベリー選手の他、日選手でもメダル獲得が期待される堀島行真(いくま)選手(20・中京大)らが使う予定だ。 板の先端にかけて自然な曲線を描くのが特徴だ。誕生のきっかけは、同社の藤誠社長(59)と長野五輪から

    社員4人、大阪発「勝てるスキー板」 世界からオファー:朝日新聞デジタル
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    nisshi_jp 2018/02/10
  • 「沈みゆく島国」ツバル、実は国土が拡大していた 研究

    太平洋の島しょ国ツバルの首都があるフナフティ島(2004年2月19日撮影)。(c) AFP PHOTO / TORSTEN BLACKWOOD 【2月10日 AFP】気候変動に伴う海面上昇によって消滅すると考えられてきた太平洋の島しょ国ツバルは、実は国土面積が拡大していたとする研究論文が9日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表された。 ニュージーランドのオークランド大学(University of Auckland)の研究チームは航空写真や衛星写真を使用し、ツバルの9つの環礁と101の岩礁について1971年から2014年までの地形の変化を分析した。 その結果、ツバルでは世界平均の2倍のペースで海面上昇が進んでいるにもかかわらず8つの環礁と、約4分の3の岩礁で面積が広くなっており、同国の総面積は2.9%拡大していたことが判明した。 論

    「沈みゆく島国」ツバル、実は国土が拡大していた 研究
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    nisshi_jp 2018/02/10
    場所によって影響の出方が違うとなると問題全体として考える観点からはさらに難しくなる感じ