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ブックマーク / youpouch.com (4)

  • 文句なしのクオリティ! 若き日本人アーティストの3D鉛筆画作品がものすごい勢いで世界に拡散中 | Pouch[ポーチ]

    文句なしのクオリティ! 若き日人アーティストの3D鉛筆画作品がものすごい勢いで世界に拡散中 長州ちなみ 2012年7月2日 0 海外のアート系サイトを巡回していて日人の作品や名前が出ていると、なんだか嬉しく、誇らしげな気持ちになっちゃいます! そしてまたひとり、ひとりの日人アーティストが世界で話題になっています。 名前は「NAGAI HIDEYUKI」さん。漢字は公開されていませんが、とにかく名前は「ナガイヒデユキ」さんです。生まれは1991年の02月07日、平成でいえば3年です。ということは……現在の年齢21歳! 若いのに世界で話題! 果たしてどんな作品なのでしょうか。 彼が公開しているのは、鉛筆で描かれた3Dアート。これまでにも同様の作品は世界で話題になっていましたが、彼の作品もまたスゴイと大絶賛。特に圧巻なのは、2冊のスケッチブックを垂直に組み合わせて描いた立体作品。どれもこれ

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  • ジオラマ風になる撮影方法を、ゴッホの絵画でやったら凄いことになった! | Pouch[ポーチ]

    な、なにコレ! 絵画のようだけど、くっきりと浮き上がってみえます。しかも、この絵画、どこかで見たことがあるような……。絵画をジオラマにしたのでしょうか? とても不思議な感じです。 絵画の作者は、ゴッホ。しかも、ジオラマ模型ではなく、絵画にちょっと手を加えただけというから驚きです。 この作品を作ったのは『Art Cyclopedia』のアーティスト、Serena Malyonさん。 いったいどうやってつくったかというと、ティルト・シフト撮影を起用したのだそうです。ティルト・シフトというのは、風景などがまるでミニチュアのように撮影できるとして、数年前から話題になっている特殊なレンズを使用した撮影方法。焦点のコントラストや色の彩度などを調整することで、フォトショップでもシミュレートできます。 Malyonさんは、ジオラマみたいにするには風景写真ならうまくいくけれど、絵画ならどうなるだろうか? と

    ジオラマ風になる撮影方法を、ゴッホの絵画でやったら凄いことになった! | Pouch[ポーチ]
  • おにぎりスライムをつくりたい

    前に「いなりらっくま」や「ひこにゃんカレー」をつくった所、大きな反響を頂いた。その後著者のブログでもキャラごはんをつくり、密かに腕をみがいてきた。また新作を発表したい。白羽の矢を立てたキャラは、ドラクエのスライムだった。 おにぎり+スライムで「おにぎりスライム」をつくりたい。しかしここで高い壁が立ちふさがる。スライムの色はかぎりなく透明に近いブルーなのである。そんな村上龍カラーをおにぎりで出せるのか。 ネットで調べまくると、光が見えてきた。なんとご飯に色を付けられる「デコふり」というふりかけがあるという。すがる思いで注文した。 材料は、ごはん、のり、スライスチーズ、ハム。そしてふりかけのデコふり。キュートなおにぎりスライムを夢見て、挑戦を始める。 まずはスライムの目をつくる。白目はチーズを切り取り、その上に黒目になるのりを乗せる。著者は不器用なため、チーズを竹串で丸く切るのはとても難しかっ

    おにぎりスライムをつくりたい
  • 鉛筆削りでガリガリ削りながら食べよう! 美味しいチーズ鉛筆 | Pouch[ポーチ]

    パスタにはもちろん、サラダのトッピングとしても万能のパルメザンチーズ。粉チーズであれば、ささっとふりかけるだけでOKですが、特別感を出すにはブロックのパルミジャーノ・レッジャーノをスライスするのが一番! でもスライスする手間を考えると、躊躇してしまいそう? そんな物ぐさのアナタにおすすめなのが、チーズでできた鉛筆「Parmesan Cheese Pencil」です。専用の削り器で鉛筆を削る要領で芯をグリグリ。鉛筆の芯がパルメザンチーズでできているため、パルメザンチーズのスライスが簡単にできるのです! チーズ鉛筆のフレーバーは、「トリュフ」「ペスト(バジルソース)」「チリ」の3種類。 鉛筆の側面にはチーズのおおよその使用量(例えば、グリーンサラダには○○cm削ればよいという目安の量)が記載されており、さらにカロリー表示まで書かれているという、なんとも至れりつくせりのアイテムです。 このチーズ

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